「ギャル・清楚・カワイイ・お姉さん」系が全部揃ってる。まさにレアカードおじさん。
自分が「この子ええな!」って思ったジャンルの子、「ギャル・清楚・カワイイ・お姉さん」系すべてに対応できるように自分を作り上げた甲斐がある。長年の研究が功を奏した。
これ、全部女の子からいいねをもらったやつだからね。
最大で1日に344人マッチングしてた時代もあるから、マッチングした女の子も入れたらどんだけ少なく見積もっても10,000人はいく。
「マッチングアプリで可愛い子と出会う」
って下りは経営者の考え方でやるのが良い。
「プロフィール写真+自己紹介文」を整えて、後は適当に足跡ツール回しておくだけ。
自分に興味のある女性を自動集客する。
事業の採算が合うことが分かっていれば、広告費ぶっこんで「はい♩1億円♩」みたいにやりたい放題できる。
「バーニラ、バニラバーニラ求人、バーニラバニラ高収入〜!」
って風俗・水商売向けの求人サイトが街で走らせてるトラックの音楽みたいに、女の子がイイ男を求めてひっきりなしに応募してくる。
あるいは、自分が興味のある女の子にいいねを送る場合は、価値の高い女性をヘッドハンティング。
これぞ、勝ち組、これぞ、天国。
かつて、「モテたい」って思って、18歳のときに死ぬほど頑張ったから今がある。
「暗黒から光明へ」
「選ばれる側から選ぶ側へ」
「どん底から絶頂へ」
「モテない側からモテる側へ」
「自分に自信がない状態から自分に自信がある状態へ」
今なんてまだまだ発育途中のサナギで、年々俺の株価は上がっていく。
多くの女子は”今”の「年齢・身長・顔・体型・職業・肩書き・収入・住んでる場所」などで男を評価するけど、そんな見方じゃ何歳になってもその時代の価値観・経済状況に振り回されて、右往左往することになる。
男も女も、今後伸びていくか、化けるかどうか、成功できるかどうかで、相手を見極めるべき。
今とか半分どうでもいいよね。
「女に困りたくない、不自由したくない、満足するまで遊びたい」って思いがあるなら、それをどうやって実現させるか、自分はどんな男にならないといけないのかを細部までイメージする、自分が階段を駆け上がっていくイメージを頭の中に描いてリアリティある妄想を楽しむ。
その男の思考は?言葉は?行動は?習慣は?性格は?運命は?
髪型は?顔つきは?体型は?服装は?姿勢は?話し方は?人間づきあいは?周りのレベルは?仕事のステージは?心のあり方は?意志は?人間的成熟度は?
「成功とは偏り」
って水野敬也も言ってるけど、バランスなんか取ってたら無難、中途半端、代替可能になる。
男は独身時代にストレス、プレッシャー、重圧を積極的に自分にかけていかないと。
毎日忙しくてしゃあないぐらい。キツいくらいがちょうどいい。
「暇やし家帰って何しよ。」
とか思ってたら成功はまず無理。美しい女にありつけることもまずない。求められることも一生ない。
「人生の一時期だけ女にモテたらそれでええわ」
ってのは、条件揃えばいける。特殊な条件やけど。
一生オンナ追いかけて、媚び売って、いつまでも自分に自信持てなくて、自分をバーゲンみたいに30%オフとかにして安売りして…
って絶対辛い。どこ行って、何してもオンナ関係でイイ思いをできない。
世の中半分は女なのに、その女にモテないってオスとして生きる希望を失う。
「俺はそんな人生がたまらなく嫌やし、わざわざ最初から妥協とか考えずに、常に理想を追求して人生の楽園を築きたい」
って思って今も生きてる。
まだ27歳。
ほんまに早く始めて良かった。
そう思う反面、
もう27歳。
かなりやばい。世の中見渡すと優秀なやつばかりで普通に自分の能力・スキルに焦り散らかしてる。
「周りと比べるのは良くない」っていう主張無視して普通に比べる、同年代の優秀なやつらと比較して何が買っていて負けているかのパラメーターを測る。
過去の自分と比べて未来に活力のバトンを渡していく。
街に出れば上には上がいることに気づく。
もちろん今の状況に満足してるわけもなく、満足度で言うと5%くらい。
満足どころか欠乏感でヒタヒタに浸ってる。
まだ不自由さしかない。もっと力をつけて自分を解放しないと、幸せが満ち足りない。
小さな幸せを感じ取って、その上で大きな幸せも掴み取っていく。
こういうのって終わりがないからいいよね。
今、ある仮説を検証中で、この生き方が合っているのかどうか、そこに理想郷があるのかどうかは俺でさえも分からない。
でも、多分辿り着く。
いや、必ず辿り着ける。
結婚は妥協の産物とかひと昔前の人は言ったけど、俺は結婚とか妥協までしてするもんじゃないと思ってるから、ここを証明出来れば新しい生き方のモデルを一つ見せられると思う。
常識とか普通とか、何が常識で何が普通かも分かってるけど、分からん。
誰とも被らない唯一無二の男になるよ。
ダイヤモンド・キングになるよ。
ポテンシャルの炎を火炎放射器で無理やりデカくするよ。
男は30代からって言うけど、30歳になるのを待ってるようじゃ、おしるこみたいに甘々。
20代の早いうちから仕込んでおかないと。
20歳から30歳のイメージ持っててちょうどいい。
5年〜10年平気でかかるから、じっくりと熟成させていけばいい。
年齢に期待されるハードルを常に上回り続ければ、男は一生モテる。
最高のオンナと出会うために、すべてがある。
最高のオンナと出会ったとき、自分が自分じゃなくなる。
ベースとなる軸以外のすべてが変わる。
人によってはまるっきし変わることもあるかもね。
俺は最高のオンナと俺とだけが気持ちが通じ合えばそれでいい。
一生をかける価値のあるオンナを見つけられたら、最高じゃないですか?
決して人生の絶頂って呼んでも言い過ぎじゃない。
結局、替えの効かない「これや!これ!」って思える人と出会うときのために、今がすべて通じている。
これまでの人生の中で真っ直ぐに女性から愛されるという経験をした。
味わったことのない種類の幸せの味を感じた。
そして、それは格別だった。
俺は最高にいいオンナを必ず探し出して、異次元の共感・共鳴を生み出す。
それがベストでありそれ以上はない。
そのときまでに完全に仕込み終えて万全の状態で挑む。
すべてを解放し、ナチュラルになったときに光る。
俺という味を味わってもらい、吟味してもらう。
こう考える反面、そんな簡単にいいオンナがそこらへんに落ちてないからいいんよね。
すぐに見つかったら多分それは本物じゃないし。
困難というスパイスがあるから、感動や喜びが何倍にも感じられる。
旅自体が最高に楽しいから、例えどんなことがあろうとも、すべてを楽しめる。
頑張れば頑張った分だけ報われる、昇華する、洗練される。
力がなければ屈するしかなくなるが、力があれば思い通りの人生を歩める。
例えどんなに困難が待ち受けていようと、それすら楽しくてしょうがないよね。
すべては理想の実現のためにある。
夢物語で終わるのは、自分が夢物語だと思っているから。
磨きが足りないから。
自由に人生を謳歌するために一つ一つハードルを乗り越えていく。
道がなければ、木々をなぎ倒し、かき分けてでもそこに道を作る。
自分の可能性を信じ、限界を決めず、持てる力を総動員して、自分だけの理想を実現させる。
心に描き続ける、それ以上望むところのない完全なものを、全力で満たしにかかる。
限界まで磨きに磨き上げた己の魅力を遺憾なく発揮し、人生を好き放題したくないですか?
僕と共感できる同じような心と考え方の持ち主を、いつでもお待ち申し上げております。
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