内田理央②

もっと深い学びはメルマガで

 

どうも、恋達です。

恋愛コンサルタントとして活動を始め、10年の月日が経ちました。

「男の可能性を花開き、思い思いの人生を謳歌してもらう」

という思いで、一人一人の可能性と人生を開くお手伝いをしています。

自分の顔に絶望し「何でこんな顔に生まれたんやろ」と涙を流していた18歳から、「ペアーズ全国1位」「経験人数300人」を達成し、モデルを彼女にしたり、憧れのセクシー女優をプライベートで落とすような人生に激変しました。

メディア関係の仕事だと、ロンブーの敦さんと生でラジオに出たり、僕のファッションのノウハウが週刊SPA!の袋綴じになったり、NHKから取材を受けたり、大手生命保険会社の第一生命でセミナーをしたり。

大学1年生の時、学内で誰一人として見向きもされないようなモテなかった僕は、

「こんな生きづらい人生を変えたい」
「絶対にモテる男になって、将来出会うであろう理想の女性を、世界一幸せにできる男になってみせる」

と自分に誓いました。女の子のことだけを24時間考えるほど、モテることに情熱を注ぎ、恋愛活動をスタートさせてから、大学3年生の時に「モテの絶頂」を経験しました。

飛ぶ鳥を落とす勢いで新しく出会った女性を口説き散らかし、多い時は週に14人の子と会い、経験人数は100人を超えましたし、芸能事務所に所属し、ミスキャンパスに出場経験のある圧倒的な美女と付き合うことができたのです。

どれぐらい圧倒的な美人だったかと言うと、当時一緒にモテるための活動をしていた相棒から、

「あれは、俺が一生かかっても落とせないレベルやわ。」

と言われるほどで、歩いていて遠くからでもすぐに視界に入るほどの存在感で、男なら誰もが目を奪われるレベルです。

大丸という百貨店の化粧品売り場でバイトをしていたり、親も会社をいくつもやっていて実家が裕福な子でした。

イメージで言えば、このレベルです。

内田理央

内田理央②

顔がイケメンでもなく、身長が168cmと低くて、声が何万人に一人の(精密検査の結果、医師にそう言われました)僕が、ですよ。
(詳しくはモテるまでのストーリーをご覧ください。)

もう快挙も快挙で良いとこで、周りからも「お前すげぇな!あんな子落とせるのか!」と野球の大谷翔平並みの持ち上げられ方でしたよねw

 

ただ、悲劇が訪れます。

 

季節はクリスマスの頃、当時の僕はお金の余裕がなくて、クリスマスにディナーを予約したり、クリスマスプレゼントを渡すことができなかったんですね。

そして、僕の至らなさから、あっさりと「別れよう」と言われてしまいました。

聞こえは良くないですが、他の女の子とも遊んでいたので、大学生がバイトで稼いだ月に3万円程度のなけなしのお金じゃ、そんなに高くなくても、ちょっとしたクリスマスに相応しいお店を予約したり、プレゼントを買うことすら金銭的に厳しかったのです。

正直、「たかがそんなことで?」と思いましたが、彼女の「え?」という一言と、その時の表情や声のトーンから、何を言いたいのかは明白でした。

「そういう時に、そういう振る舞いをする人とは先が見えないし、この先付き合っても仕方がない。」

という意味です。

もちろん、フラれた理由はそれだけじゃないと思いますが、せっかく恋人で楽しく過ごすクリスマスを、僕がその期待に応えられなかったわけだし、しかも当時はまだお互いに20歳そこらの男女なわけなので、女性が男性にクリスマスの日にカップルらしい過ごし方を期待をするのは当然のことです。

 

「せっかく期待をしてくれていたのに、彼女をこんな形で裏切ってしまうなんて、俺は一人の人間として最低だ。」

心の底に穴が開いたような感覚というか、自分のダサいところや迷惑をかけているところを自分自身で目の当たりにし、深く傷ついていました。

今思えば、自業自得だし、悪いのは完全に僕なんですが、当時はこれまでモテなかった鬱憤を晴らす反動で、新しく出会った女性を落とすことの快感に酔いしれていたんですね。

なので、どんなにズバ抜けてタイプな子と付き合ったとしても、その楽しみを捨てることはできませんでした。

 

そこから僕は、

「自分の保身のために、女性に嘘をついてまで女遊びをするのはやめよう」

と自分の中で腹を括りました。

「すべてを打ち明けるという究極の自己開示をした上で、付き合おうと言うこと」

「女の子に深い心の傷を負わせないこと」

世の中の遊び人は全て例外なく、色恋や誠実カードを切ります。

「俺は一途だよ」

「浮気なんてしたことがない」

結果、自分と女性についた嘘は見る見るうちに肥大化し、それはまるで地震のプレートのズレと同じで、気づいたときには取り返しのつかないことになります。

本当に心の底から信じていた女性は、裏切られ、悲しみに暮れ、心に大きなトラウマを抱えるのです。」

正直、上記のような女性を信じ込ませる言葉を使った方が、楽に女性の心を魅了できます。

ですが、僕は、そんな中であえて逆の選択肢を取り、自らに負荷をかけることにしました。

遊んでいることを隠さないし、付き合っても女遊びをやめないし、もし結婚していたとしたら、結婚していることを女性に告げる。

そんなニュアンスです。

0か100かで考えれば、「嘘は良くない」と子供のように未熟な倫理観になってしまうので、例えば、洋服の店員さんが「お似合いですよ!」と言うようなリップサービスはOK、

「相手に致命傷を与えるレベルの嘘はつかない」

という自分の中で守るべき戒律、掟を決めました。

でも、この選択は、言葉で言うほど簡単ではありません。

男からひっきりなしにデートに誘われたり、付き合ってもないのに高価なブランド品を貢いでもらえるほどの美女が、わざわざ自分のことを大切にしない浮気をする男と関わろうなんて思わないからです。

実際に、

「浮気をする男なら、私は遠慮しておく」

という女性も数多くいました。

多くの女性は「浮気をしない男性が良い」と考えているので、事前に浮気をする可能性があることを示唆することは、女性から良いなと思ってもらうハードルが圧倒的に難しくなります。

 

しかし、僕はそれを知った上で挑みました。

女性の中に「例外を作ってもらおう」と。

僕という人間が、他のどんな男と比べても圧倒的で、「こんな男は絶対に他にいない」と唯一無二の存在になれば良いんだと。

 

大学生の頃から、大きな選択の時は常に同じ選択を取り続けています。

「迷ったら、険しい方へ進む」

短期的には苦しくても、長期的に見れば偉大な力がつくからです。

決して自分を偽るのではなく、決して自分に妥協するのではなく、むしろ逆に大きな欲望と志を掲げ、自分の夢に邁進し、全力で取り組む。

 

モテるために、自分のエゴを押し付けるのではなく、

そんな自分に対して、女性に対して、まっすぐな姿勢を貫き、

「相手の幸せが自分の幸せ」という価値観と「全てを打ち明け、最も険しい道を選ぶ」という選択を取り、

目の前の女の子が喜ぶことが何かに頭がちぎれるほど考えて実行すると、僕の未来が激変しました。

遊んでることを隠さないというスタンスで接しても、実際にそれでも良いと思ってくれる女性や付き合ってくれる女性が現れました。

恋達と可愛い子

恋達と可愛い子

恋達と可愛い子

恋達と可愛い子

恋達と美女

恋達美女とドライブ2

恋達と美女

これを見ているあなたも、かつての僕のように、

「たった1回の人生、超絶美女と付き合って、男として最高の思いをしたい!」

「毎日日替わりで、飽きるまで女性とセックスしてみたい!」

という思いを持っていませんか?

「男として当然の欲望を持っているのに、どう解放して良いのか分からず、悶々とした日々を何年も過ごしてきた

モテるための正しい努力の仕方と一緒に高め合える環境があれば、絶対にもっと上手くいくのに。。」

もしも、そんな思いを持っているのなら、僕があなたの人生に火をつけて、必ずブレイクさせます。

 

モテるためのノウハウを学んで、正しい方法論を実践すれば、結果は出るんです。

料理が得意な人にレシピを習って、何度も試行錯誤し、フィードバックをもらいながら修練すれば、誰でも美味しい料理ができるようになるのと同じです。

英語だって、日本に生まれて自然と身につくことはないけれど、環境を変えて留学に行ったり、語学のトレーニングを受けて練習すれば、誰だって英語を話せるようになるものです。

大人になってからの恋愛というのは、閉鎖された環境で努力しても一軍に容易に入ることが許されない目に見えないカーストがあった学生時代とは違い、例えばマッチングアプリだと、「使う写真」「どんな自己紹介文を用意するか」といった2点で、極めてオープンで、公平で、努力してきた人が自由にモテることができるんです。

出会いに困らない側の男性もいれば、出会いがないことに喘ぐ側の男性もいます。

女性の興味を引き、一定の確率で自分のことをいいなと思わせられる外見、トーク、振る舞いは、大元にある「思考・価値観・メンタル・ライフスタイル」から派生されます。

その大元に着手し、テコ入れすれば良いのです。

そのためには、モテるための正しい努力方法(ノウハウ)を学び、モテにおける良き指導者を見つけることです。

良い指導者の元には、良い生徒がたくさん集まります。

同じ釜の飯を食いながら、楽しく語らい合いながら、講義というスタイルだけではなく遊びを通して、共に高め合う。

江戸時代に松下村塾がありましたが、僕が作る環境、学び舎というのは、「モテの私塾」みたいなものだと思ってます。

ひとたびモテにおける成功ルートに乗ると、後は自分がセックスしたいだけセックスして、経験人数が「3人→10人→30人→50人→100人」となっていくだろうし、抱ける女性のレベルも学年一可愛いと言われるようなレベルの女の子を抱けるようになったり、セフレも1人から3人になったりと、

気づけば、自分がいいなと思った子を一定の確率で魅了できる実力と魅力が身についてるはずです。

というか、僕の周りでちゃんと学んで、ちゃんと実践してくれている人は、みんな達成しています。

なぜなら、上記に書いた程度のことというのは、これを読んでくれている方の現時点におけるレベルからすれば、ハードルが高いと思うかもしれませんが、客観的に見て、その程度のことは「一定期間努力して資格を取る程度のもの」だからです。

もし、今すぐに信じられないという人は、信じなくても良いです。

自分が欲しい成果というのは、現状の外側、つまり自分が認識している枠の外側で起こる出来事なので、今の自分じゃ想像がつかなくて当然だからです。

僕と出会えば、あなたの枠の外にある事象にたくさん触れられます。

15年間最前線に立ち、指導歴も10年を迎え、これまでたくさんの生徒たちの奇跡を見てきたので。

「もう女性に困ることはない。」

本当の意味で、その体感を手にすれば、女性に対する苦手意識、「自分はモテないんだ」というセルフイメージ、そして「その気になれば、いつでも女性をものにできる」という男としての自信が手に入ります。

もう二度と、恋愛に困ることはなくなります。

 

長くなってきたので、そろそろ締めに入ります。

 

「まだ女性とデートしたことがない、それどころ手を繋いだことすらない」

「女性とどんな話をすればいいのかわからない、タイプな子になるといつも良い結果が得られない」

「可愛い子とセックスしたい。可愛い子をセフレにしたい。可愛い子と付き合いたい」

今の自分が、どの段階にいるかなんて死ぬほどどうでもいい。

経験人数0だろうが、既に100人ぐらい女性を抱いていようが、

「今より、もっと最高の人生を送りたい」

「絶対にこのままでは終わりたくない。」

その思いさえあれば、成果は後からついてきます。

僕も最初は、女の子の目を見て話すことすらできませんでした。

会う前に何回も水を飲んだり、リップクリームを4回も塗るほど緊張するレベルでした。

弱い自分と向き合うのがつらくて、何回も涙を流したことがあります。

だから、あなたの気持ちが超分かります。

 

でもそこを乗り越えて、登った人にだけ見える景色があります。

その景色を、この文章を読んでいるあなたと一緒に見れたなら、こんなに幸せなことはないです。

だから、自分の可能性を信じて、僕についてきてください。

僕についてきてくれるなら、あなたの常識の外側を見せます。

そして、奇跡を起こすための抜群のお手伝いをします。

自分の欲望に蓋をせず、真剣に自分と向き合うあなたを全力で応援します。

疲れたら途中で休んでもいいし、なが〜く取り組んで満足するところまで一緒に走っていきましょう。

諦めなければ、絶対なんとかなるんでw

 

人生に一度くらい、モテを本気で学んでみませんか?

 

 

僕からもっと学びたい方は、是非メルマガを購読してみてください。

 

■メルマガ登録はこちら

 

不定期ですが、セミナーや企画もやってるので、興味がある人はメルマガに登録しておいて、募集をお待ちください。

既に生徒になってくれている人たちには、都内のオシャレな場所でコンサルをしたり、週一でズーム勉強会を開催してるだけでなく、

男同士で楽しい遊びをして仲を深めたり、直接的にモテの経験値を積める宮古島合宿、韓国合宿を開催したりもしています。

もう気持ちがあったまっている方は、お問い合わせ欄から直接連絡をいただければと思いますが、まずはメルマガ登録から始めることをオススメいたします。

 

■メルマガ登録はこちら

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

 

あなたとの出会いを、心より楽しみにしております^^