恋達ポルシェカイエン

恋達さんは何を糧に生きてますか?

恋達

①まだ見ぬ全国の美女を幸せにする義務がある

恋達

「福岡・神戸・大阪・名古屋・東京・札幌」などの大都市圏に生息する伝説のポケモン級の美女が、俺を待ち侘びている。

  • 資産数億円、愛車はフェラーリ、金にモノを言わせるだけが取り柄のブタのように肥えたおっさん
  • 創業者ではないため本当の大変さは知らず、偉そうな態度が鼻につく不動産会社を経営する2代目社長
  • いつの日か、起業で成功することを夢見て、自作のウェブサイトを10億円で売却した20代のIT起業家

 

「別に口説かれても嬉しくない。」

耳をすませば、そんな美女の心の声が、全国のあちらこちらから聞こえてくる。

 

かつて、18歳のある日、

「俺が最強になって、出会った女の子を片っ端から惚れさせて、俺が最強に幸せにしたる」

「俺を選んでくれた一人の最高に美しい女性に、俺が培ってきたすべてを使って幸せにする」

と自分に誓い、今日まで走ってきた。

まだまだ雑魚で相手になめられたり塩対応されることもあるけど、10年前に比べると当時は決して想像もできないような美女とたくさん関われた。

恋達と美女

恋い焦がれるような異性と出会い、俺は本気で恋愛をし、

  • 「生まれ変わってもこの子と出会いたい」
  • 「こんなに美しくてフィーリングもピタッと合う女性は他にはいない」
  • 「どこのカップルを見ても羨ましいという感情は1ミリも湧かない」

と、日本でもトップクラスにリア充で最高の青春時代を過ごした。

異性のお陰で俺はここまで来れた。

異性のお陰で俺の人生は加速した。

 

たくさん涙を流し、悔しい思いをして、決して苦手なことや自分の心の弱さから目を背けず、自分の中での「格好良い男の像」を真っ直ぐに追求してきた。

力をつけ、関われる女性のレベルが年々確実に向上していることに、確かな成長の実感を得た。

恋達ペアーズメッセージ

恋達ペアーズメッセージ

望んでいた姿を実現していく度に、「夢は願い、行動すれば叶えられるもの」と思うようになった。

現時点で、18歳のときに望んでいたもののほぼすべてが、手に入ったと言っても過言ではない。

 

まだ見ぬ全国の美女は、表面上はキラキラしていつも楽しそうに人生順風満帆そうに見える。

しかし、本心ではどこか退屈そうで、美貌やお金では決して手に入らない何かを欲しているように感じる。

美を極め、周囲から常に羨望の眼差しを受け、同性に嫉妬されることも少なくない。

上場企業のサラリーマンの年収をわずか1ヶ月で稼ぐような財力を手にしても、お金で買える幸せにはもう飽き飽きしている。

彼女たちに必要なのは、ぽっかり空いてしまった心の穴を埋める存在である。

 

多くの男性の場合、ビジネスで成功し、巨万の富を得たとしても、人を幸せにする力は不十分であることが多い。

また、自分自身、一人の大人の男として魅力的であるように自己研鑽に励んできた者も少ない。

俺は自分に自信もあるが、それ以上に、

 

人を幸せにする自信が、他の誰にも負けない自信がある。

 

本気で勝負をしたら、絶対俺に勝てるやつはいない。

ただ、相手の表面上の幸せを思うんじゃなくて、心の底から相手のことを思った格別の愛がある。

ズバ抜けた小手先のテクニックや完璧な理論を持ってしても、気持ちがないやつが人の気持ちを打つことはできない。

 

まだ見ぬ全国の美女たちの多くは、会社や職場の往復が基本の生活で、たまの旅行を加味しても、行動範囲が普段住んでいる場所に限定されていることが多い。

俺みたいに好きなときに、好きな場所に、好きなだけ赴くという風来坊のようではない。

風来坊

だからこそ、この俺が出向いて、救い出してやらねばならない。

他の男は、所詮セックスがしたいだけの精子脳で、相手に敬意を払い、相手の存在を丸ごと包み込んでやれるような包容力を持ってはいない。

 

切れるカードも徐々に増えてきた。

人生に退屈しているだろうから、替えの効かない遊び相手になってやらねばならない。

 

あとは、俺が赴くだけだ。

 

 

 

②自分が最強になることで周り全員を最強にするため

ドラゴンボール最強

自分が年収3,000万でも1億でも達成し、欲しいものはすべて手に入れ、行きたい場所にはどこにでも行け、セックスはしたいときにでき、付き合ってもいないのに自分を愛してくれる女性が複数人いる状態を想像してみて欲しい。

達成前というのは、それを強く願い、達成に向かってひたむきに走るプロセスが最高に楽しい。

達成後というのは、一時は勝利の味に酔いしれるものの、やがて自分一人だけが金や女に恵まれても、全く満たされないことに気づく。

俺はそれが昔から分かっていたから、仲間を募り、仲間と同じ船に乗って、人生の大海原に船を出すことにした。

大海原

「自分が最強になることは簡単。どの角度で考えてみても、遅かれ早かれ、すべての思いを実現させてしまう。

しかしながら、自分一人が最高に満たされた状態が続いたとしても、その最高な状態を誰かと共感したい、分かち合いたいという欲が出てくる。

いくら金があろうと、女を腐るほど抱えていても、”なんだか楽しくない…”という孤独感に苛まれることは読めている。

だからこそ、同じステージの、同じ実力を持った仲間と、人生を共にしていく必要がある。

“人生とは、自分のためだけにあるもんじゃない”

いつしか、そう思うようになった。

まずは、自分が個人として最強になること。そしてその最強の力を使って、船員に力を授ける。

最強の海賊団を結成し、それぞれの夢を叶え、華僑のようにお互いが持ちつ持たれつの関係を人生というフィールドで展開すること。

白ひげ海賊団

そんなRPGのような人生のダイナミックさにワクワクする。

ドラクエ

『個として最強になる』
⬇︎
『仲間を助ける』
⬇︎
『仲間が最強になる』
⬇︎
『パーティーの戦力が上がる』
⬇︎
『それぞれの夢や目標が叶う』

どうせ、いつかは死ぬのだから、この命を燃焼しきり、人のため、社会のために使い尽くしたい。

 

自分だけの成功というものは、人生の序章に過ぎない。

 

 

③未発達な恋愛業界の発展と進歩に尽力しなければならないから

今から5年前、Youtuberという職業は、

  • 「怪しい」
  • 「ちっぽけな新興ビジネスに過ぎない」
  • 「なぜ、動画を流してお金が入るのか分からない」

というイメージを持たれていた。

今や、個人のブログ、Twitterなどで自身のナンパや恋愛をマネタイズする情報発信ビジネスに取り組む者が増え、この狭い界隈では、ニッチではありながらも、『恋愛コンサルタント』『ナンパ講師』という職業が確立された。

10年前の情報商材が最盛期であった時代に比べ、安価で気軽に教材が買えるようになったりコンサルが受けられるようになった反面、それに伴って、ある問題も発生した。

それは、これからナンパや恋愛を頑張ろうと一念発起する人にとって、

  • 「誰を選んで良いかわからない」
  • 「人によって全然違うことを言っている」
  • 「結果で見たらどれも大差がない」

というように情報が錯綜し、まるで初心者が一人で航海するには、心許ない環境と化してしまったことである。

個人が商売することそれ自体、何ら悪いことではないし、多いに歓迎することである。

市場を見れば、供給以上にあり余る需要があり、特定の誰かによる個人的なサポートによって、突破口が見えなかった人生に光が差すからだ。

 

しかしながら、リアルでそんなにモテていない人が、ネット上で築き上げたブランディングを振りかざし、

可愛い子には一切通用しない理論や小手先のノウハウを配ることで、この業界は小手先で汚染されてしまった。

本質は黒くベットリとした油まみれの泥の中に埋もれてしまった。

このまま小手先が進行し、行き着く先は、ネット上で雑魚キャラが粋がるだけのキモい2次元ワールドだ。

幻術にかけられていると言っても過言ではない。

月読

人は安価なものに飛びつき、手っ取り早く結果が出せそうな楽な方法や近道を選ぶ。

そして、その道を選んだ者は、かつて自分が望んだ世界には一生到達できないまま、夢が夢で終わっていく。

「苦労はなし、でも必ず成功する」

そんな当たりのない仕組まれた宝クジを引き続けているに過ぎないからだ。

やがて、自我の崩壊を避けて自分の選択や行動を否定できなくなり、

「俺はこれで良かったんだ。」

と自己正当化をするようになる。

 

ホンモノの女性と出会いたかったり、付き合いたかったり、結婚したかったら、第一に自分がホンモノになる必要がある。

険しい道を歩み、挫折を知り、己の力の限界を知る。

どんな物事でも、王道と邪道があるように、王道ルートをいく者が必ず最後は偉大になるし、夢を叶えていく。

 

そんなホンモノを増やし、リアルで通用する正しいノウハウと感覚を持って、業界のレベルを底上げする必要がある。

 

そうしなければ、後発的にモテるようになる人が、この業界から生まれないからだ。

 

 

④一人でも多くの男が異性関係で豊かな人生を送れるように、今の日本の「恋愛の常識」を書き換えること

金持ち

  • 「付き合ってからでないとセックスさせてくれない」
  • 「付き合ってからセックスしないと女の子を傷つけてしまう」
  • 「恋愛は感覚でするもので教えてもらうものじゃないでしょ」
  • 「付き合ったら流れで同棲、結婚しなければならない」
  • 「身近にいるお手頃な女性から付き合う人は選ばないと」
  • 「彼女は一人だけ、複数人は狂気者」
  • 「結婚は妥協の産物」
  • 「結婚したら他の女の子と遊びに行くのはダメ、もちろんセックスもダメ」

こういった一見常識めいた風習や習わしに盲目的に従うことで、自分が恥をかかなくて良い免罪符になる。

周りの友達、会社の同僚に否定されることもなく、平穏な日々を過ごすことができる。

しかしながら、挑戦を選ばず、コンプレックスという臭いものに蓋をし続ければ、

一生『自信』を持つこともなく、プライドと自意識だけが肥大化していく。

特に強みも弱みもなければ、没個性的で、そんな人間の人間的価値はコモディティ化される。

社会の優等生として扱われることはあるが、異端児扱いをされ、自分だけが特別美味しい思いをすることもない。

 

当然、異性関係で成功することがなければ、おそらく真の幸福に辿り着くこともないだろう。

 

なぜなら、周りに好かれようと懸命に生きていることであり、本来自分の人生は自分が主人公であるのに対し、自分が脇役を演じているからである。

 

常識に従うということは、僕にとっては死んだ方がマシであるぐらいに軽蔑するものだ。

「常識がある人がいい!」

という女の子がいるが、常識があるフリをしているだけである。

 

大きくの者は「成功したい」と願うが、その実は「はみ出したくない」「目立ちたくない」「格好悪いと思われたくない」とまるで矛盾した本心をも合わせ持っている。

スポーツでも、学業でも、恋愛でも何でもそうだが、『普通』『平均的』『並』は最悪なのである。

普通にしていて、人より抜きん出た結果を出せることは、絶対にない。

 

上記に挙げた恋愛の常識というのは、『負け組や精神的に未熟なものが作り出したなんとなくの空気』に過ぎない。

そんなものはあってないようなものだ。フルシカトでOK。

田舎ほど「まだ結婚しないの?」とか「まだ遊んでるの?」とか「孫の顔が見たい」とか同調圧力で、自然発生的に個人の人生の可能性は大きく狭められる。

別に遊びたかったら30歳になっても40歳になっても遊べば良いのであって、「俺ももうこんな歳だしな。」と変な自意識を働かせる必要は一切ない。

 

不自由さがあれば、自由を求めればいい。

貧しいのであれば、豊かになればいい。

金持ち父さん

世間は世間、自分は自分。

人生の主導権や経営権を他人に任せて成功することなど、微塵もない。

 

戦前は出会いの中心だった「お見合い」は、1960年代末には「恋愛結婚」へとシフトした。

常識に息が詰まるなら、常識を無視して生きれば良い。

世間の常識が非常識な世界に身を投じ、同じ価値観を持った人とつるめば良い。

周りに我が道を行く者が一人でも増えることが、常識という空気を変え、一人でも多くの者が下界のルールから解放されることに繋がる。

 

 

 

周りとは、

自分の周りなのであり、

中心は自分である。

 

 

 

 

生きる理由の数だけ、強く生きることができる。

 

 

生きる理由とは、他人のためであり、自分のためにあらず。

 

 

生きる理由が、自分から他人へと開かれたとき、

寄ってくる女性のグレードが変わり、人生は無限のモテ期に突入する。