中洲のラウンジ嬢に恋達と会った感想をもらいました

（写真は本人の許可をもらって掲載しています。）

幼き頃から周りにどう見られているか、相手は何を考えていてどう感じているのかに敏感であった僕は、とにかくよく人を観察していて、人から嫌われることを他の誰よりも恐れていました。

そうして身についた「人が不快にならないコミュニケーション」や「相手が話して気持ちの良い話の聞き方」が、こうして大人になった今でもナンパや恋愛、仕事の多方面で活かされています。

一緒おるのに長電話で待たされたりしたけど←笑
それが全然嫌な気せんというか
フォローも上手というか、
普通の人なら帰るわ！てなるであろう
場面でもそうさせない空気感。
どこで身につけた？って逆に聞きたい🤣🤣

例えば、ナンパでも警戒心を解いて一瞬で相手の懐に飛び込む技術は、まるでYoutuberのラファエルと双璧を成すほどです。

普段のデートでも「私、何でこんなこと話してしまったんだろ笑　いつも1回目のデートでこんな身の上話なんて絶対にしないのに。笑」と言われたことは数え切れません。

他の人が長い時間をかけて、2回、3回とデートを繰り返してようやく話すことを、1回目のデートから相手のパーソナルスペースに入り込みます。

相手が嫌悪感を抱かないギリギリのラインでディフェンスラインの裏に抜け、シュートを放ちます。

会社員時代も目上の人の懐に飛び込みまくって、よく女性の先輩方に可愛がってもらいました。

出張先でも定食屋のおばあちゃんと仲良くなって「明日のお昼に弁当を作ってあげようか？」と弁当を作ってもらいました。

僕の人生は、『人に嫌われず、好かれること』を追求してきた人生、と言っても過言ではありません。

僕は人が大好きで、人たらしです。

自分が好きな人であれば、その人の喜ぶ顔が見たくて、労力を厭わず喜ばせたり、イタズラをしたり、ちょっとしたサプライズをするのが好きな性分です。

話し上手、聞き上手。
引き出し多いけん一緒におって飽きん😊
退屈させないところは本当にすごい！
エスコート力もばっちりやし
生粋のエンターテイナーというか、人を喜ばせることに全力というか。

両親は貯蓄大好きで冒険心のない保守的な公務員で、僕の気質は両親から受け継いだような気はしませんが。笑

これまで、不器用ながらも自分が成し遂げたいと決めたことには全力でぶつかってきましたが、28歳の今の挑戦は“恋愛という抽象的で怪しげな印象がつきまとう分野で、教育事業を確立すること”です。

恋愛を学ぶことが「怪しい」「頭のおかしいやつ」「負け組」という固定概念に縛られた偏見や常識とは別に、人生を豊かにする実学の一つとして成立させることです。

成人するまでにモテなかった大人に、”恋愛を学ぶ”という新たな選択肢を提示したい。

自分という人間に自信が持てず、悲観する未来に希望が持てる人を一人でも増やしたい。

半永久的に続く人間関係・男女関係というテーマに積極的に立ち向かう人々の背中を押すサービスや教育事業を普及したい。

男の人生にとって不可欠な2大テーマ「仕事と恋愛」の恋愛で成功を収め、自立した自由な大人を増やすこと。そのための知恵とスキルを授けること。

遊びも仕事も全力で、
そこを上手く使い分けてるのは男として魅力的！
オンオフちゃんとするって
簡単なようで難しいけどそれがちゃんと出来てる！
そういうとこに魅力を感じる人は多いと思う😊
あやかかには仕事の大変な事とか話してくれるけど
それも全然マイナスなネガティブな感じでもないし、
弱いとこ見せてくれながらも芯はあって心配にはならんというか
それですら尊敬でしかないというか。
この人とおったら色んな価値観変わるなって本当に思った🤭🤭

自分の身に起きることは自分の至らなさとして受け止め、どうすれば未来が切り開けるかを考えて前進する。自燃型で太陽のように核爆発を繰り返してエネルギーを生み出すからこそ、一緒にいる人が自然とエンパワーメントされる。

そうして相手の人生を丸ごと良い方向へ感化して、ポジティブなパワーを与えることが、相手の人生にとって“唯一無二の存在”となってゆく。

年齢とともに様々な経験を積み、また人間を比較できるモノサシを持った良識ある女性には、その価値がどれほど貴重かが響く。

一方で、気取って強がらず、自分の弱みを堂々と開示して懐を見せる。

強さを誇ることだけが魅力なのではなく、弱さを見せられることもまた、魅力の一つ。

恋愛の攻略法は、簡単に言えば、『相手にメリットを与えること』だけど、“存在がメリットになれば、それ以上に強いものはない。”

長く一緒にいればいるほど女の子が価値を感じるのが分かってるから、ブレない芯と自信がある。

「例え3年、5年という長い歳月をかけて探したとしても、他にこんな人はいない。」

って。

よく、女の子は「尊敬できる人がいい！」って言うけど、“一人の人間として尊敬されるかどうか”ってところが相手を惹きつける上でのマストな条件になってくる。

ここに悪さや無邪気さをミックスさせて本能をくすぶっていくのがミソ。

お金で女を釣ったり、女を買うのは尊敬に値する行為ではないから、お金がなくなったらすぐに切られるわけ。マウントを取って相手より優位な位置にいることに酔いしれるのは、一過性の優越感で相手を損させているから、関係が長くは続かないわけ。

テクニックがマインドに勝ることはない。

テクニックはあくまで木の枝であり、木の幹にはなり得ない。

木の幹は性格であり、生き様である。

ネット上のテクニックを集結させて駆使しても届かない世界がある。