深夜1:30
笑った顔が北川景子にそっくりな宝石屋で働くお姉さんと2時間ほど電話をしていた9月の夜。
恋達「今から会おや!」
宝石屋のお姉さん「え?本当にこんな時間に?」
恋達「え?逆に今から会わへんの?笑」
宝石屋のお姉さん「良いけど、本当に言ってる?笑」
恋達「俺の誘いがしょうもない冗談の一環だと?」
宝石屋のお姉さん「そんなことない!笑 良いけど、もう電車ないよ!」
恋達「タクシーという勝手に運転してくれて、行きたい場所に連れて行ってくれる便利な乗り物があるから大丈夫、心配は無用や」
宝石屋のお姉さん「言い方w じゃあ今から準備するね!」
恋達「おっけ!俺は今からシャワー浴びて高速で頭洗うから早めにメイクしてな。時差が生じると外で汗だくになってまうから笑」
宝石屋のお姉さん「分かったー!」
急遽シャワーを浴びて準備をして家を出たのが深夜2時。
大学生の頃から深夜に女の子と電話をしてそのままの流れで会う下りをよくやっていました。
大変懐かしいです。
とにかくチャンスと見たら0,2秒で動く圧倒的フットワークの軽さと行動力の恋達は、こういうときもすかさず解釈を変え、ヘタレそうになる自分を叩きのめしにいきます。
×「深夜やし、会って寝てたら朝やん、、翌日の仕事のパフォーマンスに支障が出るし、会うのやめとこかなー」
○「今から会うとか刺激的で楽しい一夜が過ごせるし、こういうノリやフットワークの軽さを失ったら、ほんまにただの非モテでしかないやん。20代から守りに入るとかモテを捨てたも同然」
IPhoneの充電器をカバンに入れたことを確認し、タクシーで向かうこと30分。
「まさか北千住に行くとは夢にも思わなかったわ笑 まぁでもいつも都内が多いからたまには何があるか知らないところに出かけるのもありか」
そんなことを思いながら、タクシーを捕まえようと家の外の道路へ。
タクシーを捕まえいざ北千住へ。
タクシー代を5,400円ほど払いましたが、新宿のラブホに宿泊することを考えると、タクシー代を払って北千住のラブホに泊まってもあまり金額差はありません。
時刻2時。北千住駅の西口にタクシーをつけ、無事合流し、歩いてラブホを探すも、なんと北千住駅前のラブホが3軒とも「満室」。
恋達「参ったな〜。3連休の真ん中やから多いやろなとは思ったけど、よりによって満室かー。」
宝石屋のお姉さん「北千住ならホテル空いてると思ったけど、私の計画性がなかったね笑」
恋達「じゃあしゃあなし、家でええ?」
宝石屋のお姉さん「え?私の家?」
恋達「そう!私の家!」
宝石屋のお姉さん「家は散らかってるからちょっと…」
恋達「散らかってるのが気にならなかったら?」
宝石屋のお姉さん「えー、でも本当に散らかってるから、、」
恋達「カップ麺とかその辺に放置してなければええで!」
宝石屋のお姉さん「さすがにそれはないけどw」
恋達「まぁそんなに嫌ならしゃあなしラブホで我慢してあげてもええで」
宝石屋のお姉さん「そうしよ!私探すから!」
地図で「ホテル」と検索して片っ端からホテルに電話をかけると、400m離れた橋のそばにあるラブホが空いてるとのこと。
タクシーで移動し、ホテルへIN。
恋達「なんや。せっかく“家まで送ってイイですか?”をしようと思ったのにw」
宝石屋のお姉さん「なにそれw」
恋達「これやこれw 知らんの?w」
恋達「まぁまぁそんなに焦りなさんなや。あとで特別講義をしてあげるからw」
宝石屋のお姉さん「別に頼んでないんだけどw」
-プレイは極々普通だっため省略します-
以後、プレイが終わり、ベッドで横になって話していたときの健全な会話だけをお楽しみください。
恋達「みんな清楚ぶって裏ではしっかりやることやってるよな。」
宝石屋のお姉さん「そうね〜笑 なんやかんやでね笑」
恋達「エッチが好き?それともおちんちん?」
宝石屋のお姉さん「ちょっとww」
恋達「プレイ中の反応見てる限り、おちんちん派の方だとお見受けした」
宝石屋のお姉さん「こらw やめてw」
恋達「またおちんちんが欲しくなったら北千住に来るからコールして!」
宝石屋のお姉さん「逆デリヘルじゃん笑笑 じゃあムラムラしたら呼ぶねw」
恋達「週末は先客で埋まりやすいからお早めのご予約をお願いいたします」
宝石屋のお姉さん「www」
朝、彼女は仕事のため、先にホテルを出て行きました。僕は眠たかったのでチェックアウトの時間を3時間遅らせ、がっつりホテルで休養し、シャワーを浴びてタクシーを呼んでもらって北千住駅へ。
駅前にある味噌ラーメン屋でラーメンを食べ、別の女の子とラインをしながら歩いて駅の方へ向かっていたところ、ラインのレスポンスが早かったので、ダイレクトに電話をかけました。
恋達「もしもーし」
えっちなお姉さん「はいはーい」
恋達「今何してんのー?」
えっちなお姉さん「夜に一人でゆっくり晩酌するから、これから生牡蠣を取りに行くところよー!」
恋達「え?どこに生牡蠣取りに行くん?w」
えっちなお姉さん「あー!うち実家が飲食やってるからさ!」
恋達「なるほどね!もしかして、生牡蠣のお裾分けとかやってたりせえへん?w(おちんちんも元気になるw)」
えっちなお姉さん「え?w 食べたいの?w」
恋達「食べたいw 生牡蠣食べたら幸せな気持ちになるw」
えっちなお姉さん「www」
恋達「家どこやっけ?」
えっちなお姉さん「所沢ー!」
恋達「どこそれ?埼玉?」
えっちなお姉さん「そう!埼玉!」
恋達「あ、ほな今から行くわ!」
えっちなお姉さん「え!本当に言ってる?w」
恋達「人に嘘はついたらダメってお母さんに教えられてきてるから大丈夫w」
えっちなお姉さん「おもしろすぎるんだけどw」
恋達「でも、こういう場面行動が一番刺激あって楽しいやろ?w」
えっちなお姉さん「間違いないw」
恋達「ほら、やっぱりお姉さん分かってるよw 電話越しにこの先の展開がドキドキして楽しみで仕方がない感じが伝わってくるもんw」
えっちなお姉さん「wwwww」
恋達「俺も所沢なんてこういう機会じゃないと行かへんしな!もう少し関東エリア進出して行きたいのよw」
えっちなお姉さん「ほんとに来る気だw」
恋達「フットワーク界の2階級WBAチャンピョンやからなw とりあえず最寄駅と家の住所送っといてや!」
えっちなお姉さん「分かったー!でも翌日イタリアに旅行に行くから午前中には家を出ないとだけど!」
恋達「全然ええで!何かいるもんある?」
えっちなお姉さん「別にないー!あ、ポカリだけ買ってきて欲しい!」
恋達「10本ぐらい買って行こうか?」
えっちなお姉さん「1本でいいw」
恋達「はいはーい」
時刻は17時。新宿への帰宅を急遽変更し、見知らぬ土地「所沢」へ。
夜は生牡蠣しか用意してもらえないと察し、お腹が空いたので近くにあるSEIBU百貨店へ。
パンコーナーで「メロンパン・クロワッサン・カスタードクリームパン・黒豆きなこコッペパン・ミルクティー・カフェラテ」を調達。
「これだけ種類があれば、お腹空いたときに何か好きなものを食べてくれるだろう」
何も持たずに家に上がるのはさすがに気が利かない男だと思い、得意の気遣い力を発揮してパンを各種取り揃え、ポカリの調達へ。
外へ出るとすっかり暗くなってました。
パンを真剣に選びすぎましたw
キャッチの兄ちゃんや姉ちゃんに「あいつ絶対所沢の人間じゃないよな」という目でジロジロ見られながら、ローションが売ってるマツモトキヨシへ。
ここでちょっとしたアクシデントが発生。
なんと、携帯の電池の残量が残り2%という事態に。
彼女の家に行くにあたり、駅から歩いて彼女の家に向かおうと思っていたものの、アプリで地図を起動させるには心許ない電池の残量だったため、駅からタクシーでダイレクトに彼女の家に向かわなければならないことが確定しました。
電池は2%しかありませんが、彼女に電話を入れます。
恋達「ポカリ買いに来たんやけど、ついでにローションもどうかなって?」
えっちなお姉さん「ローション?何に使うの?w」
恋達「アホw そんなんちんこのマッサージのお供一択やろw」
えっちなお姉さん「www 本当に買うのw」
恋達「お酒のあてにつまみがあった方がいいように、ちんこのマッサージにもローションがあった方がいいのよ」
えっちなお姉さん「何それww 初耳なんだけどw」
恋達「説得力の鬼やからなw ちゃんとまた来たときに使えるように大容量のローション買っていくからw とりあえずご主人が帰宅するのを待っといてw」
えっちなお姉さん「分かったw 気をつけて来てね!」
我ながら機転を利かせ、咄嗟にローションを購入したのは見事だと感心しました。
駅前でタクシーに乗り込み、えっちなお姉さんの家へ。
中へ入ると一人暮らしとは思えないファミリーマンションのような広さで、中は白で統一された家具やクッションが並ぶ清潔感に溢れた部屋でした。
「さては、中身のやらしさを白で覆い隠そうってか。おぬしも悪よのぅ〜」
時代劇の悪代官のような悪い顔をし、お姉さんの企みを見通す恋達。
「こりゃやらしいオンナに違いない。下着は黒のTバックで確定や」
キッチンを挟み、カウンターの椅子に座って生牡蠣を出してもらいました。新婚生活を想起させるような光景で、謎に妄想が進んで心がほっこりしていまいました。
彼女はワインをグラスに注いで飲み、グラスが空くとまたワインを注ぎ込んで、エンドレスにワインを飲んでいます。
「なんだこの子?自分で仕上げにいってるのか?とてつもなく変態だな」
生牡蠣を食べ終え、ソファに腰をかけ、シルクのワンピースパジャマ姿の彼女を見て、僕はある一つの癖を発揮出してしまいました。
頭の中でもう一人の恋達が彼女の服の中を徘徊し、おおよその胸の膨らみ、膣の構造、ボディラインを目けんで測量し出したのです。
測量技術およびイメージング力は折り紙つき。
まるで、日本全国を測量し「大日本沿海輿地全図」を完成させた伊能忠敬のような正確性を持ち合わせます。
恋達「やらしい服着てんな。服の下はどうなっているのかね?ほれほれ」
えっちなお姉さん「ww ワンピースの下は何も履いてないよ」
恋達「おや?」
思わず拍子抜けして顔がひょっとこのようになってしまいそうになりましたが、器用な恋達は心はひょっとこのままにして、顔は一瞬にして何事もなかったような表情へ戻しました。
しかし、内心は、
やはりひょっとこです。
恋達「なぜ、君はパンティを履かないんだね?」
えっちなお姉さん「別に要らないかなってw」
恋達「エッチをするときに脱がしたいから、ワシの個人的な趣味に付き合ってくれないか?」
えっちなお姉さん「え?w パンツ履いて欲しいの?w」
恋達「ただのパンツではダメだ。Tの形をしたパンツじゃないと気に召さないのだよ」
えっちなお姉さん「分かったから口調なんとかしてくれない?w」
恋達「おや?」
えっちなお姉さん「ちょっとww」
収集がつかなくなるため、おふざけをほどほどに、せっかくなので一服しがてら所沢の夜景を見ようとベランダへ。
恋達「悪くない。あそこに所沢タワーもあるし、羨望抜群のロケーションじゃないか」
えっちなお姉さん「またふざけようとしてるでしょw」
恋達「バカを言え。こうして静寂な夜を眺めて気持ちを落ち着かせておるのだ。今の僕の気分は”嵐の前の静けさ”に同じだよ」
えっちなお姉さん「嵐ってなにw 台風でも来るのw」
「これから君の家に直撃するよ」
しばらく夜景を眺め、ソファに座り直し、テレビを見ながら談笑。
マツコが紐解くバブル時代-浮き足立った日本「恋愛観」を見ながら、昭和的モテの価値観を一緒にお勉強。
恋達「ちょ、首の後ろが凝ってて頭痛がするねんけど」
えっちなお姉さん「え?大丈夫?そこに寝転がってごらん」
彼女は即座にマッサージ機を取り出し、言葉に甘えてソファに横になる。
恋達「めっちゃ気持ちいいわ〜、肩甲骨の辺りも頼む」
えっちなお姉さん「ここ?」
恋達「そこ!そこね〜、めっちゃええわ!」
えっちなお姉さん「ww」
突然ひっくり返り、えっちなお姉さんの太ももの上に顔を置き、顔を眺めるような体勢へ。
えっちなお姉さん「え?w」
恋達「先ほど下半身の血流も良くするってオプションをリクエストしたんですが、、」
えっちなお姉さん「申し訳ありませんw この辺りでよろしかったでしょうか?」
恋達「いえ、股関節の辺りをお願いします」
えっちなお姉さん「この辺りでしょうか?w」
恋達「その辺です。お姉さんが特に血流が悪くなっていると思われる箇所を重点的にお願いします」
えっちなお姉さん「どこだよそれww」
恋達「竿や竿w 二度目はないぞ」
えっちなお姉さん「あ、はいw」
恋達「そうだ、一つ良いことを教えてあげよう」
えっちなお姉さん「なに?w」
恋達「持ち手の部分をおまんこに当ててみぃ。互いに通じ合う刺激と共感覚を楽しめるぞ」
えっちなお姉さん「wwwww」
こうして徐々にエッチなムードに仕上げていく下りは得意な芸当の一つでありますが、しょうもない茶番劇のような楽しさは顔だけ美人と都内で一泊数万円する高級ホテルに宿泊してセックスをする時の楽しさをはるかに凌駕します。
ただでさえ、えっちなお姉さんはワインをガブガブ飲んでほろ酔い状態で仕上がっているにも関わらず、ハンディマッサージャーの振動でおまんこの芯から温まるとなれば…
恋達「ありがとう。お陰様で身体が楽になったよ」
えっちなお姉さん「あらそう?それなら良かった!」
-ハンディマッサージャーをソファに投げ捨て、彼女を抱きかかえて寝室へ-
えっちなお姉さん「ちょっとww」
恋達「???」
扉を開け、真っ暗な寝室へ。
ベッドの真ん中に彼女を下ろし、冷房のスイッチを入れて試合のゴングを鳴らす。
恋達「やっとやな」
えっちなお姉さん「何が?w」
恋達「いやらしい姿を見るこの時が来るのが」
-彼女の首の後ろと腰に手を回し、唇を重ねると、彼女は激しく舌を入れてきた-
えっちなお姉さん「そういえば、歳下だもんね、、」
恋達「歳は下やな」
えっちなお姉さん「ほんと20代に見えない!」
恋達「下半身は将軍様だから、あまり失礼のないように頼むぞ」
えっちなお姉さん「ww ちょっとw 最中に笑わせてくるのだけはやめてww」
恋達「大丈夫。またいつでも空気を変えるから」
-ブラジャーをつけていない彼女の乳房をワンピース越しに触り、そうして豆菓子を一つ、二つとつまむ-
恋達「あ、そうそう、パンツ履いてきて!Tの形したやつな!」
えっちなお姉さん「はい笑」
-仰向けに寝転がってもらい、彼女の脚をM字に開脚させる。ここで遂に将軍様が降臨-
恋達「吉宗公がお目見えじゃ」
えっちなお姉さん「あらw 立派なお殿様w」
恋達「殿に無礼がないように。殿はホットドックごっこがしたいのじゃ」
えっちなお姉さん「ホットドックごっこ?w」
恋達「そこに寝転がってみなさい」
-すらっとした長い脚にセクシーなTバック姿の彼女。パンツ越しの彼女の股間に大勃起将軍は暴君と化す-
恋達「勃起したちんこをTバッグ越しにクリに擦りつけるのが趣味なもんで」
えっちなお姉さん「なんなのその趣味w」
恋達「ぶっちゃっけよーない?俺は好きw」
えっちなお姉さん「まぁ気持ちいいけどw こんなお笑いムードじゃちょっとw」
恋達「下の豆菓子さんもそう言ってるか?」
えっちなお姉さん「知らないww」
-吉本のお笑いコントを中断し、いやらしいムードへ切り替えて彼女と没入していく深い夜を楽しむ-
恋達「もうイキそうやねんけど、、」
えっちなお姉さん「まだダメ!」
恋達「あかん。もう無理。あ、、」
えっちなお姉さん「ちょっと!思いっきりワンピースにかかってる笑」
恋達「服がめくれ上がってお腹の辺りはガラ空きだと思ったんやけどな。ごめんごめん、別に服の上にかける趣味はないから時間配分ミスやわw」
えっちなお姉さん「洗濯すればいけるからいいよ笑」
恋達「女前かて」
海外旅行はいつも一人で行く男勝りで勇敢なお姉さん。
そんな勇敢さとは対照的にどこか母性的で面倒見が良く、そんなギャップが男心をくすぐる。
そういえば、会う前にこんなやりとりをしていました。
恋達「ほとんど見た目の表面的なところだけで判断されて、“あぁー、その印象、本当のわたしと違うのに。”っていつも思ってるやろ?」
えっちなお姉さん「そうそう!いつも当たり障りない感じで来られるから全然つまらなくて」
常に非日常で、刺激やドキドキが溢れる生活を送り続けている人って基本的にいません。
だからこそ、女性はいつもドキドキを求めて、心を揺さぶってくれ、刺激を与えてくれる人を常に追い求めています。
「誠実な人がいい」
「一途で浮気しない人がいい」
女性の口からよく聞くその言葉は、過去に浮気をされ、「信じた私がバカだった」と過去の反省から来る言葉です。
女性は自ら、
「モテる男の人の方がいい」
「経験人数100人越えで女の扱いが上手い人がいい」
などと、自分の株を下げるような発言はしません。
男性への”振る舞いの正解”としての言葉であり、女性の言葉の奥にある潜在意識を読み取らなければ、女遊びは非常に厳しくなるでしょう。
女性は、男性に「一途な男性像」を言葉で要求しておきながらも、本当は
“遊び慣れていて、女の扱い方が上手くて、ドキドキさせてくれるモテる男”
が大好きなのです。
この認識を持っているかどうかで、「女性への接し方・スタンス・攻め方」が180度変わるので、完全に腹落ちするまで最低でも10000回は唱えて自分の潜在意識に刷り込みましょう。
コツや感覚を掴めば、女性は心から楽しんでくれて、まるで自分がミッキーマウスのようにエンターテイナーになることができます。
そうして、多くの女性から求められる価値ある男になれば、今後の人生において、一切遊び相手に困らず、自分の思うような人生を送れる一生涯の人間力とスキルが手に入ることは言うまでもありません。
今回、2人とも初めて会う女性だったのですが、初対面でも一般的な男性の3倍以上のスピードで仲良くなって距離を詰めることが可能です。
そのためには、なるべく若いうちから仕込んでおくこと、スキル獲得のための学習や経験にしっかりと投資することです。
ある一定のラインまで自分の魅力や女性を落とす能力を磨き上げれば、一生モノの無形財産を手にしたも同然ですからね!
それでは!