初めて会う子といきなりホテルデートw
Go Toを使ってホテル代が3万円なので、東京で普通に「飯→飲み→ホテル」に行くよりも、非常に安上がりで最高の満足度を担保するデートがホテルデートでございます。
マロンシャンティというモンブラン的なデザートを事前にホテルの地下一階のスイーツ屋で仕入れておき、冷蔵庫に閉まっておいて準備万端。
恋達「プールに行くから水着持っておいで!」
女の子「待ってw プールあるの?」
恋達「あるでw せっかくやし入っとかなあかんw」
女の子「職場の近くに水着やさんあるからワンチャン見てくる笑笑 可愛いのなかったらプール以外で映える笑笑」
恋達「ファインプレー笑笑 部屋でグラマーごっこしよか笑」
ーーー20分後ーーー
女の子「昼休み中に買えた笑 プール行ける!」
恋達「さすが!出来る子👶」
って感じで、イチャイチャする下りも事前に匂わせておいて、楽しみやワクワクをどんどん湧かせて、「仕事が終わったら楽しみー!」って状態に仕上げときましたw
女の子と合流してからは、インルームダイニングでカレーを注文。
カレーを食べて、冷蔵庫にあるシャンパンを開けて、2人で乾杯。
シャンパンを飲みながらほろ酔いになったところで、マロンシャンティを取り出して、机の上に置くと、
女の子「え!何これ!!モンブラン??」
恋達「みたいなやつかな笑 マロンシャンティっていうやつやで笑」
女の子「めっちゃ美味しそう!!わたし甘いもの好きだからめっちゃ嬉しい😍」
恋達「甘いもの好きだろうと思ってたから買ってきて良かったわ!嫌いなら俺が2つ食べようかと思ってたけどw」
マロンシャンティを食べ、シャンパンを飲み干したところで、ベランダで夜景を見ながら後ろから抱きついて、ち○こをすりつける。
女の子「え、もう勃ってるの?笑」
恋達「今日はご機嫌が良いようだ。」
女の子「www」
恋達「そこに座って。座ったまま俺の乳○舐めて」
可愛い子が座った状態で、下から乳○を舐めてくる様子を見下ろしながら悦に浸る。
恋達「ま○こに擦りつけてええ?」
女の子「いいよ笑」
女の子の唾液で濡れたヌルヌルち○ぽをまんこに、ゆっくりとエロく擦りつける。
恋達「もう仕上がってるじゃないか」
女の子「ご機嫌が良いみたい笑笑」
恋達「被せてくんなww」
立ちバックの状態で挿入しようとすると、
女の子「ゴムある??」
恋達「ゴム?輪ゴムか何かのこと?」
女の子「違うw エッチのときにつけるやつ笑笑」
恋達「あぁ、未開封のゴムなら家にあるよ」
女の子「え、いつもゴムつけないの?」
恋達「風来坊だからなるべく持ち物は少なくしてあるのよ」
女の子「意味不明ww ゴムないならエ○チできないよ」
恋達「大丈夫、くうちゃんが気にしている白い液体は、必ずお尻に出すと決めているから」
女の子「違うw 外に出しても妊娠することあるじゃん笑」
恋達「あぁ、それね。俺恋愛コンサルタントっていう異名以外に、パーフェクトスナイパーって異名も持ってるから、命中率100%の射撃術で狙ったところに正確に発射できるんよ」
女の子「www ゴムがないとダメw」
恋達「うーん、じゃあさきっちょだけ挿れて、半分だけ外に出しておくわ!」
男女の友情を誓う前の儀式や攻防において、多くの困難や障害は、”ユーモア”で突破できるのであります。
女の子「あぁん゛、きもちぃぃ//」
恋達「もう半分挿れたら、快楽が2倍になるで」
女の子「挿れて//」
恋達「(さっきと言ってることちゃうやんけw これだから女の子は笑)」
東京タワー、皇居前の夜景を見ながら立ちバックを堪能した後は、肘掛け椅子へ。
恋達「好きに動いて」
腰を縦に、前後に思い通りに動かすアイドル系インスタグラマー。
女の子「ヤバい、気持ちいぃ…」
コース料理のように決められたメニューを提供するのではなく、アラカルトで相手の要望に応じて注文ができるスタイルで自由に動いてもらう、というのはこの子が自分でも動きたい子だと長年の勘から分かっていました。
恋達「ベッド行こっか」
ベッドで正常位、ノーマルモードで安全走行に切り替え。
恋達「乳首触っといて笑」
女の子「乳首好きなの?笑」
恋達「”フェラより乳首、乳首より挿入”って感じやな笑」
女の子「分かりづらっw」
恋達「朝の朝食か今乳首を触ってもらうかの2択があったとしたら、迷わず今この瞬間に乳首を触ってもらうことを選ぶ」
女の子「そんなに乳首好きなんだねww」
恋達「通なもんで。」
女の子「話し方が20代じゃないww」
基本的に挿入中はずっと乳首を触ってもらうようにオーダーするのですが、今のところ通過率は100%、百発百中の確率を誇っています。
恋達「乳首を触りながらやと、感度が2倍になるんよ」
女の子「確かにさっきより硬くなってる気がする笑」
恋達「論より証拠だ」
快感がピークに達したところで、勢い良くちんこを引き抜き、クリトリス付近に3億匹のおたまじゃくしをぶちまける。綺麗なものを汚したくなるのは、男の性ですな。
女の子「大量だね笑笑」
恋達「それぐらい君が魅力的だったという証拠だ」
女の子「いちいち笑わせないでw」
恋達「今日という日が、君にとって最高の1日になればという願いを込めて、ありがとうの言葉を、言葉ではなく態度で。態度というそれとなく伝わる振る舞いより、物理的なもので量にして表しました」
女の子「www てか、詩が書けるんじゃない?ww」
恋達「ありがとう、次の職を見つけてくれて。還暦を迎えたら、詩人に転向するわ」
女の子「てか、めちゃくちゃおもしろいよね!どこで学んだの?」
恋達「想像、クリエイティビティ。頭の中の絵は自由だから。」
女の子「www」
恋達「自由に描いた絵を実現するのが楽しいのよ」
女の子「てか、何の仕事してるの?」
恋達「恋愛コンサルタント」
マロンシャンティとアイドル系インスタグラマー
「写真撮ってー!」のリクエストに答えて写真をぱしゃり
金正日みたいなヘアスタイルの恋達。国家主席に返り咲けるかな?
仲良く2人でツーショット
デートってほんまに楽しいですね!
恋愛最高!