愛らしい性格で恋達好みのTバックを常時履いているエッチな姉やんとノリでグランピング。
「私にする？お肉にする？」
っていう定番のくだりをちゃんと言わせるあたりが、必殺仕事人『恋達』でございます。
自然豊かな場所でログハウスに宿泊したんですが、店員さんが代わりに肉を焼いてくれるスタイルではなく、自分たちで炭から火をつけて肉を焼くという原始的なスタイル。
持参したおにぎりを左手に持ち、右手で箸を使って肉をガンガン胃袋に流し込み、お腹がパンパンになったところで野外で立ちながらパンパン。
すかさずTバックを横にズラして、ミニリューを彼女のアソコに忍ばせました。
しかし、ミニリューに経験値を与えても、中々進化する様子が見られなかったので、部屋に入って正常位をしなければならない始末。
「なんやねんw 結局、両乳首を触ってもらいながら腰を前後に振るいつものプレイと同じやないかw」
腰を振るたびに経験値が爆上がりし、ハクリューをすっ飛ばしてあっという間にカイリューに進化。
威力150のはかいこうせんでノックダウンした後は、外でキャンプファイヤーをして手持ち花火をして温泉へ入りに。
温泉から帰り、お酒を飲みながら語って、しばらくしてまたイチャイチャして、星空を眺めるという、夏に楽しめることをすべて詰め込みました。
理性的な対応ばかりが求められる社会的な顔を忘れ、
お互いに脳と身体が気持ちいいことを散々して、本能のままに過ごした一日でした。
「お茶やご飯、飲み」
などの一般的なデートはありきたり過ぎてお互いの記憶に残りづらいですが、こういったグランピングデートはほとんどの女の子がしたことがないので、バッチリ記憶に残ります。
今の時代は、簡単に人と知り合える反面、一人一人の存在が希薄化している時代でもありますよね。
よほどキャラが濃いとか、女の子の感情を揺さぶり倒せるとか、そういった一芸に秀でていない限り、
セックスをしたとしても簡単に記憶がかき消される時代でもあります。
女の子は半自動的に魅力的な男と知り合い、魅力的な男の誘惑を受けますからね。
「一途が美徳」
というのは、多くの人にとって正義とされている恋愛観でもありますが、その一途さを貫き続けるのも今は難しい時代だと思います。
（特に都会は刺激や誘惑が多いので目移りしやすいです。）
デートもお決まりの場所ばかりでしていると、
「身体目当て」
と思われて簡単に足切りされてしまいます。
（僕たちもお金目的で奢ってもらうことばかり考えてる女子には尽くそうと思わないですよね）
野球でもストレートボールばかり投げていると、
「ストレートしか投げへんのんやったら遠慮なくホームランかますでw」
ってバッターに見切られるように、恋愛も『変化球』をちゃんと作って投げることが大切ですね！
“自分が出せる手数、デートのパターン、相手を楽しませる提案の幅”
をいかに増やすかが、我々モテる男の素行なのであります。
そのためには、日々「新しい場所に行く」「新しい体験をする」「小さな変化を義務付け＆習慣化する」ことが野球で言うところの素振りになるわけです。
デートは準備が9割、本番1割という目安、比重で捉えて、いかに女の子とデートをしていない日常生活に『変化』をもたらせるかが勝負だと思ってください。
ではでは！
