こんにちはー。
年明けに東京進出も無事決まり、東京に行くまでの残りの福岡が名残惜しく、そんな気持ちでタイピングをしております、恋達ですw
福岡の家は借りっぱなしなので、ゆくゆく東京と福岡を行き来するようになるんですがw
東京の皆さん! 福岡に行ったことがない方は是非行ってみてください。
ほんで、福岡女子と戯れてみてください。
福岡女子の心の優しさに、冷えた心もあったまり、
「人としての思いやりとか愛情ってほんまはこんなにええもんやねんなー。忘れとったわー。」
としみじみ気づくはずですw
というのも、東京での滞在中、視界に入るありとあらゆる人たちが、現代の目まぐるしい生活の中で、大切何かを失っている人が多いように思えました。
そして、それが当たり前になって、かつては持っていた純真な気持ちにホコリがかぶっているようにも見えました。
合理性、効率、費用対効果などをひたすら求めることは、仕事においては有能なのかもしれませんが、恋愛においては有能ではありません。
そんなもんは女の子が一切求めていないからです。
中には、バリキャリのように、仕事において成果を出すことが人生において至上命題である女の子もいます。そんな子とのデートは、デートで行く店の予約や、次の店までの経路、待ち合わせ場所の適切な場所、店の雰囲気、料理の味、コストなど合理性が求められることがあります。
ただ、今回の東京でのアポは、そうではなく、
「東京全く分からへん。なんか行きつけとかあったら教えてやー!」
と今回は東京の地理が分からないため、待ち合わせ場所や行く店、帰りの交通の便を考えてトータルで全く分からなかったので正直にそのことを伝えました。
20代後半にして4ヶ国語を話し、社内でガツガツ仕組みやルールを作り、バリバリ働いてる中国人OLでした。
歳が僕の3つ上だったということで、年下の権利を発動しましたw
年下ならではの見せ方の1つですね。
で、御茶ノ水で待ち合わせをしてスペイン料理屋に行きました。
スペイン料理にはこれっぽっちも興味がなかったんですが、物は試しだということで文句を言わず足を運び、料理を口に運びましたw
「店内のリーマンたちの話し声がでかくて、厨房もガチャガチャして全体的にうるさいw
てか料理をいちいち一人分ずつ取り分けて小綺麗に食べなあかんのがめんどくさいw」
と思ったので、食べものはさっさと食べて落ち着く場所に移動をしようと打診をしました。
御茶ノ水の駅周辺を散歩し、そこらへんのカフェに入り、お互い喫煙者だったので、タバコをふかし、22:30まで語って、店を後にしました。
恋達「なんかどっか落ち着く場所ないんー?」
中国人OL「んー、分からない!どっか勘が働く方向に向かって歩いたら?」
恋達「おっけ!ほなあっちや!」
御茶ノ水の線路沿いを適当に歩くことにしました。
中国人OL「あ、そうそう!東京ドームのイルミネーションでも見る?」
恋達「おー!どこや!俺イルミネーション好きやねん笑 そこ行こや!」
線路沿いを歩いていましたが、引き返して寒い中東京ドームを目指して歩くことにしました。
こういった場当たり的な行動をあえて取り入れて、気の赴くままに女の子とデートするのって楽しいですよね。
いつも決まりきったガチガチのデートは、セックスまでの流れとしては最短最速かもしれませんが、女の子からするとそんなデート、全く楽しくないですよね。
トーク力があれば、どんな局面になったとしても、場をあたためる、場を盛り上げる、女の子を楽しませることができるので、
イレギュラーが発生したとしても、イレギュラーすらを楽しむことができます。
「お前東京の地理が分からんかっただけやろボケ」
ええ、そうですw
ただ、僕が東京の地理が分からなくてデートで行く店の予約を全て中国人バリキャリOLに任せただけなんですがw
だとしても、トーク力があれば本当に場所を問わず、どんな状況になっても打開、展開できるわけです。
で、無事東京ドームに着きました。この奥にあるみたいです。
ちんこみたいな形のイルミネーションを見ました。
ちんこの中に入って遊んだりもしました。
東京ドームのイルミネーションのテーマが『恋するイタリア』だったんですが、
「どこがイタリアやねんw」
と思わずつっこみたくなりました。
『イタリア人のちんこ』
にした方がはるかに集客できると思いました。
運営側の方すみません、普通に綺麗でした。『ピサの斜塔』のモニュメントらしいです。
イタリア人のちんこを見た後は、私設内をぐるぐる歩き回り、ちんこ以外のイルミネーションを見て、ジュリエットハウスというところで”恋愛成就のカードに恋のお願いを記入する”という流れになったんですが、
恋愛を教えている僕が恋のお願いをするなど、「願えば神様から美女が与えられる」という神頼み的思想はもっての外だと、自らのケツを叩き、恋ではなく、人生系のことを書きました。
「明日お金の雨が降りますように」と願っても、一生目の前にお金の雨が降らないと一緒で、願う系は嫌いな恋達でございますw
で、イルミネーションを見終えて、帰りのエスカレーターで、
「寒いやろ?」
と、中国人OLの手を取り、手を繋ぎました。
中国人OL「手を繋ぎたかっただけでしょ?笑」
恋達「いやいや、手が冷えたら困るがな。そういう大人の計らいや笑」
中国人OL「笑」
恋達「嫌なら離すで」
中国人OL「嫌じゃないけど笑」
こういう下りをあえてすることで、女の子の感情が動きます。
やってることは要するに、“押しと引き”ですね。
皆さん実際のデートでテストに出ますので確実にマスターしておいてください。
余裕や自信がありつつも、少し可愛げがあり、相手をディリながらも上から目線になり過ぎず、絶妙な塩梅でいじるわけです。
中国人OL「手を繋ぎたかっただけでしょ?笑」
恋達「いやいや、手が冷えたら困るがな。そういう大人の計らいや笑」
という部分からも、単純に僕が手を繋ぎたい理由を、女の子の手が冷えたら困るからという理由にすりかえるのが、「いじけた子供みたいで可愛い」となります。
『女の子の母性本能をくすぐりつつも、しっかりと男としてリードする』
はい、大得意分野です。是非、お任せください(笑)
ただ、さすがにこれだけじゃ心の距離は縮まっていない、“少し縮まっただけ”と彼女の心と状況を認識し、普通に水道橋駅まで歩いて向かい、電車で帰路に着きました。
もしも、ここで強引にギラついていたら、いわゆるグダが発生していたでしょう。
グダだけならいいんですが。
で、帰路に着くと、
中国人OL「今日はありがとう^^ 無事帰宅したよー」
恋達「こちらこそありがとなー(^^) 色々と気遣い感じたわ笑 俺も今着いたわ!」
中国人OL「そんなことないよー 少しぐらいの気遣いはあった^^ 今日は楽しかった!」
恋達「おい笑 少してなんやねん(笑) 俺も中国人OLちゃんとふざけるの楽しかったで笑」
普通にデートを楽しんで食いつきを上げて解散しました。
イルミネーションを見て、「ちんこに似てるなーこれ」と言ってみたり、寒い中一緒にバカなノリをして楽しんだりと、とにかくデートを楽しむ、楽しませるという意識を持ってデートをすることが最も大切であると認識しました。
「その日のうちにセックスをしないと連絡が取れなくなる」
とナンパ師はよく口にしますが、その言葉の真意はこうです。
「一回目でセックスしておかなければ、男としての魅力がないことがバレてしまう。」
逆に言い換えれば、男としての魅力が十分にあれば、何度でも会えるわけです。
と、偉そうな僕も、過去には手痛い失敗を何度もしてきました。
今でもざらにありますがw
ということで、またもや電話でアポを取り付け、東京滞在中に2度目のアポに臨むことになりました。
新宿で待ち合わせをし、中国人OLが予約してくれた店へと向かいました。
というか、この中国人OL。
死ぬほどリードしてくれるんですよねw
毎回店を探して予約してくれて、候補を数件挙げてくれるわけです。
当の僕はというと、店を探す時間すらないぐらい東京でバタバタしていました。中国人OLちゃんには非常に申し訳なかったんですが、、、
非常に仕事ができるOLでした。
その分のお返しとして後で十分楽しませるという意識が強烈に働きました。
店に着いてから、突然ゴディバのチョコレートをもらいました。
チョコレートが好きだと伝えていたせいか、サプライズでチョコを貰いました。
恋達「おー!ゴディバのチョコやん!こんな貴族が食べるチョコレート貰っていいん?」
中国人OL「いいよー!チョコレート好きって言ってたからさ^^」
恋達「せやねん。チョコレートむっちゃ好きやねん。俺の大好きな乳首の形したチョコレートとかあったら嬉しかったけど。」
中国人OL「ばか笑 そんなのあっても買ってこない笑」
恋達「買ってきたら乳首の形したチョコレート見た瞬間に、抱きしめたるのに」
中国人OL「はいはい笑」
恋達「てか、嬉しいから写真撮るわ!」
中国人OL「その撮り方センスなーい。貸して!」
恋達「お、おう」
中国人OL「こういうのを撮るときは、女の子の手を入れて撮ると、女の子がいることをアピールできるでしょ」
恋達「お、おう。せやな!これで俺もリア充やわ」
中国人OL「笑」
ということで、居酒屋のあんまり美味しくない飯を食べて、
「どっか落ち着くところ行こや」
と切り出しました。
とにかくガヤガヤしたところが嫌いな恋達でございますw
話は逸れますが、ガヤガヤしたところって例えば、クラブとかスポーツバーとかがぱっと思いつくんですが、
ちゃんと会話出来ないんですよねw
言い換えれば、
『口説きにくい』
ということです。
おもろいトークからの深い話が絶妙なコラボレーションの僕としては、ガヤガヤした場所だと、おもろいトークもしづらいし、深い話も成立しないからです。
自分が得意なフィールドと苦手なフィールドが分かっていて、得意なフィールドで戦わないと、パフォーマンスが著しく異なり、結果に雲泥の差が出てしまいます。
尋常じゃない回数の口説きをしてきた僕は、得意な土俵での勝率が90%を超えるというのは、もはや異常事態ではありません。
毎日素振りをしないプロの野球選手はいません。
毎日日経新聞で株価の値動きをチェックしない金融マンはいません。
毎日皮をむいてカスの掃除をしない童貞マンはいます。
そういうことです。
恋愛ばかりを考えてきて分かったことですが、分野は違えど、プロと呼ばれる人は、その分野においての当たり前の日課というものを、誰よりも真摯に、平然とこなしています。
「東大の入試は難解な問題ではない。東大の入試問題は基本が問われる。」
と言われるように、受験勉強でもやはり基本が大切ですよね。
ここぞとばかりに言いましたが、僕は逆立ちしても東大には受かりませんので悪しからずw
はい、話を戻しますが、会計を済ませ、帰りのエレベーターの中でキスをしました。
恋達「さて、落ち着く場所に行こうか。どこにしますかねー」
中国人OL「どこでもいいよー!どこにする?」
恋達「なんか家かホテルでゆっくり喋りながら飲みたない?俺はそういう気分やねんけど」
中国人OL「え?ホテル?ホテルは、、」
恋達「ほな、中国人OLちゃんの家は?」
中国人OL「えー。家かー。」
恋達「まぁとりあえずダラダラ喋りながら駅向かおうや!」
中国人「うん。分かった!」
僕の家とは反対な方向に進んでいることはひた隠しにし、秋葉原方面を目指して都営新宿線に。
中国人OLが住んでいる駅に着き、改札を出て中国人OLが指し示す方向へと一緒に歩きました。
歩きながら他愛もない平行トークを続け、突然スーパーに入りました。
中国人OL「なんか買うの?」
恋達「あー、水と歯ブラシ買っとかな死ぬやん笑」
中国人OL「え?本当にうち来る気??」
恋達「だってここらへん店なさそうやし普通に家で飲みながらゆっくりしたら良くね?」
中国人OL「まぁお店はないね。」
恋達「ほなそうしよ!なんかいるもんある?はよせんとおっちゃん店内で爆買いしてまうからはよしてや」
中国人OL「ww」
こういう展開の時は、“上手に言い訳を作ってあげる”のが正解ですよね。どこの恋愛本にも書いていて、公文の計算ドリル並みの基本の徹底でございます。
押しの強さ、多少の強引さもないと、待っていては女の子が困り果ててしまいます。
皆さん引く前にまずは押しにかかりましょうw
スーパーで必要なものを調達し、家まで向かい、道中で公園に寄りました。
心の声「おいおい。なんでこんな寒いのに公園寄るねん。死ぬわハゲ。頼むからはよ中入れてくれや。あ、でも公園でふざけるのもありやな。いっちょいっとくか。」
うさぎの遊具を乗馬に見立て、まるで競馬の武豊のような身のこなしをかましてやりました。
小さなうさぎをさんざんいじめた後、写真を撮り合ってふざけ、お互い一服し、無事マンションまで辿り着きました。
中国人OLちゃんが住んでいる階に止まり、玄関へ。
中国人OL「ちょっとここで待機してて!すぐ片付けるから」
恋達「おじゃましまーす」
静かに、音を立てず、息子を中国人OLのお尻に押し当てました。そして、息子と共に玄関へINしました。
中国人OL「モオw」
知ったこっちゃありません。僕より先に、息子が動き始めたのです。
家の中へ入り、中国人OLはボルドー色のニットにエプロンを着て洗い物を始めました。スーパーで買った電池を、家にある間接照明の電池と入れ替えて欲しいと頼まれ、さくっと入れ替えました。
細かいところですが、こんなときも手惑ってはなりません。
電池を入れ替えるプロのようにささっといきましょう。
洗い物を終え、電気カーペットのスイッチを入れ、電気カーペットが温まった頃に、中国人OLが間接照明を点けました。ベットではなく、なぜかリビングの床でふとんを被って雑魚寝しました。
恋達「ちょ、はよベッドで寝かしてくれw 何の焦らしプレイやねん」
中国人OLのことを気にかける素振りを1ミリ見せず、目を瞑っては、しばし天井を眺めていました。
このまま時間の平行線を辿る流れが想像できました。反対に、中国人OLからワンチャンキスを仕掛けてくる流れも想像できました。我慢できなくなったので、自らキスを迫りました。
恋達「ベッドいこっか」
お姫様抱っこをし、中国人OLをベッドへ。
やや長めの前戯をし、彼女のニットをまくり上げ、タイツ越しの陰部に、僕のボクサーパンツの中で膨れ上がった息子をこすりつけることにしました。
中国人OL「エロイネ」
恋達「トテモネ」
中国人OL「w」
恋達「変態なのは最初から分かってたで」
中国人OL「え? でも、今日デキナイヨ」
恋達「お、なんでなん?」
中国人OL「オンナノコノヒダカラネ」
恋達「I see.」
謎に数少ないボキャブラリーの英語で返し、
『前戯→後戯』
から
『前戯→前戯』
と前戯を再度繰り返すという流れを思いつきました。
「女の子の日でも構わへんわ」とセックスすることは全く狙っておりませんでした。
普通の男性であれば、
「うわ、むっちゃやりてぇ!生理とか知らんわボケ!」
となると思いますが、時に、高まった性欲を一瞬にして下げることもできる恋達ですw
本番が出来ないことを知っていながらも、前戯を続けました。
なぜか?
単純な奉仕の精神。楽しませる、喜ばせる心
があるからです。
彼女をじらし続けていると、それみよがしに興奮してきました。
中国人OL「入れたいの?」
恋達「うん。とても。」
中国人OL「ちょっと待ってね。血がつかないようにマット持ってくる」
恋達「ほーい」
おい、さっき「今日デキナイヨ」って言ってたやんけw
中国人OL「これでダイジョウブ」
恋達「おっけ。ほな」
中国人OL「ちょっと待って。ゴムは?」
恋達「ホテルに忘れてきた」
中国人OL「え?じゃあ・・・」
何やら旅行でハワイに行った時に買った不気味な色のゴムを、暗がりの中でどこからか取り出してきました。
中国人OL「つけてあげる」
恋達「頼んだ」
無事挿入し、彼女の顔を見ながら腰を振っていましたが、
恋達「あっつ!汗むっちゃかくねんけど笑 あかん。逝かれへん。ゴム外してええ?」
中国人OL「汗めっちゃかいてるね!これ使って!(タオルを渡される)」
汗を拭き取り、つけていたゴムをゴミ箱の方向へ放り投げ、再びリングに。
心の声「中々逝けへんな。最近使い物にならんな。あ、そういえば大学時代からか」
ここで、イけないのは女の子の自尊心を傷つけてしまうことになるので、何としても逝かなければならないわけです。
恋達「ちょっと待ってな」
中国人OL「うん。」
唯一、高感度なスポットを見つけた僕は、ゆっくりと息子の呼吸が穏やかになるまで体力の回復を待ち、ひたすら小刻みにピストン運動を開始しました。
ようやく完走し、見事果てまで辿り着くことができました。
恋達「ふう〜。イけたわ。なんかごめんな!汗むっちゃかいたしイクの遅くて」
中国人OL「いいよー!それより汗ふいて!笑」
恋達「ありがと!あかん、心拍数がやばい笑 42.195km走ったらさすがに持たんわ」
中国人OL「ww」
長い長いマラソンを完走した後に、一緒にシャワーを浴び、風呂上りに髪の毛をかわしてあげて仲良く2人で寝ました。
チャンチャン。
終わりに。
振り返って、大きな攻略のポイントがあるというより、1つ1つの駒の進め方を誤らないことが肝心であったことが分かって頂けたんじゃないかと思います。
相手もそれなりに遊んでいた子だけあってウブではないので、何かをしたからといって大きく食いつくことはないことが、反応から見て取れると思います。
こういう時はタイミングを見て、徐々にボディブローやローキックを浴びせていきましょう。
『相手を楽しませる』
という意識がなければ倒せなかったことは言うまでもありません。
相手の幸せが自分の幸せと思えなければ、
「今日はこの辺にしとこっか。またねー。」
と言われていたのがオチです。
どんな局面に陥っても認識体現力を発揮し、相手の幸せが自分の幸せを思い、男らしさやユーモア、トーク力で魅了していくことが出来たからこそ、スムーズな展開を描くことができました。
めでたしめでたし。
ということで、今回は以上です。
それでは!
p.s
ちなみに国際セックスは台湾、フィリピンに続き、順調にアジア圏から攻めていっておりますw
その後、福岡に帰る前に3回目のアポを取り付け、マンダリンオリエンタルの37Fのマンダリンバーでお酒を飲んで家で事を済ませ、中国人OLの出社とともに、家を後にしました。
バタバタだったので、「今度はゆっくりセックスしようね」という彼女の言葉が印象的でした。
p.p.s
ちなみに、1回目の食事中に、彼女がこんなことを言ってきました。
中国人OL「お金持ちはお金で何を買うと思う?」
実はこれ、男のレベルを推し量るテストでした。
皆さんなら、どう答えますか?
お問い合わせからメール、もしくはこの記事へのコメントでお待ちしております。