パソコンのお気に入りが厳選エロ動画だけで300ブックマークは優に超えてしまい、
「うわ、めっちゃ神動画やん!こりゃ100回お世話になれるわ」
と一時は意気込んだものの、実際はほとんどの動画を二度と見ることはなく、やはり人間の意志はこうも弱いものかと思い知らされました。
どうも恋達です。
やっぱり男は一人の女性とセックスをし続けることを本能的に拒否する生き物なんやと思いました。
友達の中に「彼女とセックスをする方がええわ」って言うてる人もいますが、男性の中ではまぁ珍しいですよね。
ほとんどの男性の欲望は、一人の女性と付き合ったり、結婚して幸せになりたいというのもありますがが、概ね王様みたいに女性に困らずに美女が常に横にいていつでもセックスできる状態だと思います。
自分に魅力があれば、どっちの状態も意図して作ることができます。自分の意思でそれを決定することができます。
相手を選ぶと同時に、相手から選ばれるのが魅力的な男に与えられる特権です。
かつてはエロ動画に取り憑かれて右手でち◯こを握りしめるだけでしたが、今ではそうした状態から解き放たれ、ち◯こをどのように使うかの意思決定ができるようになったのはでかいですね。
もうブックマークも必要ありません。ラインの友達人数も1600人を超えましたが、携帯を変えたことでトーク履歴が全て消え、これまでのやりとりが一掃されて心が非常に晴れやかです。
残るものは自然と残るし、残らないものは自然と消えていく
時とともに刻んでいく思い出もあれば、繋がった人間関係が切れていくこともあります。生きていく上で必要なものは必然的に残ります。
男女関係なんかはまさしくそうですね。
相手に必要とされなければなりません。相手の人生にとって大切な存在でなければなりません。
エロ動画は僕に必要ありません。エロ動画はゲームや趣味のようなもので、息抜き程度です。
危うくこのままち◯こを握りしめたままだと、ぐるぐるウインナーになってオナニーができない人生を送らされるところでした。
これ以上曲がるとたまったもんじゃありません。
はい。
何が言いたいねんw
って話ですが、まぁ言いたいことは別にないです。
今回は名古屋セミナーを開催して、Club 恋達のメンバーと会っていました。
ごっついええ景色でしたw
セミナーが始まる前に、セミナーのスライドを開いてもらおうと、参加者の方にリンクをお伝えしていたんですが、先にいた参加者が後から来た参加者にリンクを伝えてあげたり、メモを持っている方がメモを忘れた方にA4の紙をちぎって渡してあげてたのを見て、
「初対面同士なのにむちゃむちゃ気つかえるやんw 参加者同士のフランクさどうなってんねんw」
とセミナーを運営する身として心温まる微笑ましい光景に、思わず仏様のような心を抱かずに入られませんでした。
セミナーの休憩中も半年間で劇的にモテるようになったClub 恋達のメンバーR氏に参加者が群がって、
・どうやって出会いに困らなくなったのか?
・見た目が変わって写真を撮り直したことで具体的にどんな女の子とマッチングするようになったのか?
の全貌を知ろうと参加者同士でコミュニケーションを取っていて、素敵な光景でしたね!
普通はセミナーに一人で来ていてポツンとしていることが多いんですが、自然と参加者同士で繋がって話すことってあんまりないですからね!
参加者同士でどんどん絡んで交流して欲しいし、どんどん有益なことはシェアしていって、いち早くモテるようになっていってもらえたらと思います。
(早くも春コーデの準備に取り掛かり、セミナー参加者にファッションを共有するR氏。写真のデニムはディースクエアードで、正規店より2万円ほど安く買える店で購入したそうです。)
セミナーとは別日で、Club 恋達のメンバーとスイーツビュッフェを食べながらグループコンサルをしていました。
2人組で来ている女子が多い中で、こちらは男5人組で名古屋の東急ホテルに乗り込みました。
・どんな女性が来ているのか?
・なぜホテルでスイーツを食べると女子のテンションが上がるのか?
・写真を撮るときはどこをバックにどの角度でどの明るさで撮れば、見栄えの良い写真が撮れるのか?
・実際に自分がホテルでスイーツを食べてどんな気分に浸ったのか?そもそもホテルでスイーツを食べることが決まって当日ホテルに足を運ぶときの気持ちはどうだったのか?
などを体感してもらい、新たな経験を積んでもらうようにしました。
女性の気持ちを知るには、実際に体験してみることが早いです。
本を読んで「あ、そうなんや」と頭で理解しようとしたり、家でオナニーをしながら考えていても分からないですからねw
晩餐会は遅れて来たメンバーも含め、7人で安くて美味い中華料理をがっつきましたw
安くて美味い中華料理屋に、
「可愛い子が女子同士で来ているのはなぜか?」
とご飯を食べながら女子の心理を分析し、オシャレなご飯屋さんではなく、なぜ男性が来そうな店で飯をがっついているのか?
を考えてもらいました。
考えてもらった理由は、そこに女性が好きなものを知るヒントがあるからです。
女性のことを「綺麗なもの」と絶対視している人ほど、仮面を被っていない、猫を被っていない本当の女子の姿を見て、驚きが連続します。
女性を知るために、先入観や固定概念をどんどん取り払ってもらいます。
こうして多面的に女性を見るからこそ、初めて女性というものが分かってきます。
女性にとっての居心地の良さは、何も快適な場所だけではありません。
快適な場所とは、その時々で移りゆくもので、オシャレではないが飯は美味い店を使い分けられるようになるからこそ、最適な場所を提案することができます。
「この人と一緒にいたらなんだか居心地がいい」
そう思ってもらえたら良いわけです。
居心地の良さを知るには、自分が居心地の良さを体感しないと分からないし、体感しないと居心地の良さを提案できないし、逆にそれが分かれば、どんどん居心地の良さを追求していくだけなので、後は自分の経験値をどんどん溜めていってレベルアップを図るのみです。
女性は歳上の男性にデートで色んな場所に連れていってもらっているので、男性より先に何倍ものスピードで、膨大な経験を積んでいきます。
同年齢で比較しても、ほとんどの場合が男性よりも女性の方が圧倒的に経験を積んでいることが多いです。
女性が歳上が好きというのもこれで謎が解けると思います。
だからこそ、モテたいと思っている男性は迅速に女性という生き物を知ろうとしなければならないし、他の男性と比べて相対的に経験で勝っていかなければなりません。
そうすれば、月日を追うごとに自分の魅力がどんどんつくし、他の男性よりはるかに女性の気持ちを理解して、その気持ちに合った提案ができる男になっていきます。
自分がどこでも楽しませられるテーマパークのような男であれ。
それでは!
p.s
名古屋も精力的に活動して成果をバンバン出すメンバーが増え、層が厚くなってきましたね!
p.p.s
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