このブログを立ち上げ、恋愛コンサルタントとして志を立てたのが2016年、当時大企業を退社したばかりの24歳でした。
僕自身、この活動を始めてもう9年目になりますが、僕と深い付き合いをしている方だけで数百人(500人以上1,000人未満)もいるので、単発なり、何かしらで直接関わった人は延べ2,000人以上はいるかなと思います。
このブログを始め、SNSを通して出会った人たちとのご縁に想いを馳せると、大変嬉しく思い、感謝の念が絶えません。
この場を借りて、お礼申し上げます。
皆様、いつも本当にありがとうございます🙇♂️
さて、今回は、メンバーと一緒に3泊4日で宮古島合宿を行いました。
参加したメンバーの年齢は、下は18歳の大学生から43歳の投資家の方と幅広く、また職種も、
一般的な会社員の方、IT系、弁護士、医者の卵、一般的な会社員の方、音楽だけで飯を食えてるフリーランスの方、不動産の営業マン、国家公務員、大物女優とは大体絡みで一周してるトップAV男優、東大卒のエリート会社員、マッチングアプリカメラマン、既に一生働かなくてもお金に困らないぐらい資産がある人など、バラエティ豊かなメンバーでした。
人として大切なコアな価値観を共有し、志を同じくして、僕が掲げる理想の世界に向かって一緒に財宝探しの航海に出ています。
行きは、ANAのプレミアムクラス(国内線で一番良い座席)で宮古島へ向かいました。
最近は、飛行機に乗る時は国内線はJALかANA、JALならファースト、ANAならプレミアムクラスが多いです。
もちろん、エコノミーにも乗るので、その時々で使い分けてます。
移動も旅の始まりで、旅の中に含まれているし、なるべく疲れない移動の仕方が良いですよね。
普通席はゆったりできないですが、思いっきり足を伸ばせ、背もたれもがっつり倒せるので、移動中のストレスは0です。
機内食ですね。
海の綺麗さが段違いで綺麗ですよね!
海が死ぬほど綺麗で、テンションが上がります!
毎年2月は寒いのが嫌で、暖かいところに避難してますw
冬服を着るのも毎年楽しみの一つですが、1月になると大体一通りの冬服は一周するし、何より寒さというのは、それだけで気分が上がらない要因になるのでw
メンバーの皆さんが宮古島入りするより一足早く宮古島入りして、5年前から仲良くしてた大阪出身宮古島在住の女の子と一緒に飯を食うてました。
飯を食いながら話をしていると、どうやらその子が自分でお店を開いたそうで、急遽その子のお店に行ってあげることにしました。
友達がお店を開いたら、応援をする意味でも、お店でお金を使ってあげるのが良いですよね。
メンバーと合流して一発目の飯は、しゃぶしゃぶ屋にしました。
このしゃぶしゃぶ屋は、とあるインフルエンサーが開いたお店で、宮古島に行く前に事前に情報通なモテる知人に聞いておきました。
やはり、周りにモテる人がいると情報が集まりますね。
人脈大事人脈大事。
ふと思いましたが、しゃぶしゃぶって普段あんまり食べなくないですか?
僕も一人では行かないですもんw
「男なら、当然肉を食うでしょ」という当たり前さを持って、肉をがっついてもらいましたw
雑学ですが、肉の成分に幸せを感じるホルモンが含まれてるので、美味い肉を食うとエネルギーが漲るし、「あ〜美味しい!!」と幸せな気持ちになるのはそういうことです。
沖縄で有名なハブ酒。
飲んだことがないメンバーには、とりあえず全員飲んでもらいましたw
自分で選ばないことを選択するからこそ、直接的であれ、間接的であれ、モテに繋がる経験値が増えますよね。
しゃぶしゃぶを食べた後に軽く集合写真。
写真だけ見ると、「え?なんか怖い人たちの集団じゃん。」と思いますが、皆さんむちゃくちゃ良い人だし、真面目に勉強してきた高学歴大企業タイプなので全然そんなことはありませんww
てか、むしろ多少チャラいとか、多少いかついと思われてないと、女子になめられて「いい人止まり」になって何度デートに行こうと結果は惨敗になるので、そっちの方がつらいですよねw
しゃぶしゃぶ終わりにみんなでキャバクラに行った様子です。
右のメンバーは、可愛い子からライン聞かれて交換してます。
昼間にカフェで食べたアサイーボール。
僕は、美味しいかどうかより、「栄養補給できるかどうか」「美容に良いから食べとこか!」というノリで食べてます。
大概の女子はアサイーボールが好きなので、食べたことない人は必修科目を勉強していないぐらいの危機感を持った方が良いので、一度は食べておきましょうw
シーシャ屋に18人ぐらいで押しかけました。
シーシャを吸ったことがない人は、シーシャを吸ったことがあるという経験が息を吸って吐くかのように手に入りましたね。
何事も経験大事です。
シーシャに慣れてる人が味の選び方をレクチャーしたり。
過去にライングループで300人が所属してたコミュニティをやってましたが、今でもこうしてメンバー同士で教え合う文化が素敵です☺️
みんなええ人ばかりなのは、運営者としてもありがたいですね。。
まるでジェットが浮いてるかと錯覚するぐらい海が綺麗ですよね!
ジェットスキーコンサルタントをしていたんですがw、僕の後ろに乗った人は色々と感じたことがあるはずです。
「運転はその人の性格が出る」と言われますが、選ぶお店や服にもその人のセンスが出るように、運転にも慣れやセンスといったモテの感性は如実に現れます。
例えば、モテる人はスピードを思いっきり出しますが、モテない人は安全運転でスピードを出さないといった感じです。
車で公道を走っているわけではなく、事故の心配が一切ない海の上を走ってるわけなので、海の上でも大人しければ、モテの観点ではアウトですよねw
遊園地に行ったのに、安全なコーヒーカップやメリーゴーランドにしか乗らないみたいなw
安心安全ばかり気にしてる男に楽しさや刺激はないので、女の子は「つまらない」と思います。
つまり、モテる人の運転はモテる運転だし、モテない人の運転はモテない運転だということです。
僕の後ろに乗った人は、「僕が女の子の前でどういう運転をしているのか?」を実際に体験できたので、かなり貴重な体験になったと思います。
こういう生きた勉強は、ながら(会社で言うOJT)で勉強する(=一緒に遊ぶ中で、遊びをを通して覚える)のが一番です。
こちらは、シュノーケルをして海亀と一緒に泳いでる写真です。
宮古島のシギラベイサイドスイートアラマンダという有名なホテルです。
宮古島に行ったことがあるモテる男や可愛い子は、もれなく全員知ってるので、モテにおける必須教養です。
英単語で「emergency」ぐらい知らないとまずいですw
(適当に言いましたw)
でも、この通り、有名なモデルも泊まってます。
今すぐ挿れたいww
美貌具合を偏差値に直すと、日本で最も偏差値が高いと言われ東大生すらも「あそこに入れる人は頭がおかしいw」と豪語するほどの、東京大学理科三類レベルじゃないでしょうかw
美しすぎてため息か、反吐が出そうです。
オナ禁10日ぐらいして、僕の下半身を大噴火させたいです。
ちなみに、2枚目の写真の首元を見たら分かりますが、エルメスのネックレスをしてますね。
こういうのも、『モテにおいては当然知っておかないといけない必須教養』です。
「無知は罪」じゃないですが、「知らない」というのは、
「え?そんなことも知らないの?(普段そういうレベルで生きてるんだ・周りでモテる人いないのね、なるほど)」
と思われるので、完全にアウトです。
分かりやすいように言うと、
ファッションでルイ・ヴィトン知らない人がいたらどう思いますか?
「え?さすがに知ってるくね?w」
と思いますよね。
分かりやすくするために極端に言いましたが、ジバンシー、ロエベ、トムブラウンなど、モテない人が知らないブランドは、学校のテストで言うとそれだけでマイナス20点減点されるみたいなイメージです。
1つだけなら「知らなかった」で、まだ許されるものの、知らないことが3つもバレてしまうと、完全に赤点です。
その時点で
「あなたとは、話(階層)が合わない」
とジャッジされ、
「まさか、そんなところで減点されて食いつきが下がってたとは。」
と思う箇所で、不用意に足切りされているのが、一般男性です。
こういう「必須知識、必須経験がないがゆえに可愛い子をゲットできていない」というのは、
可愛い子を抱けない、あるいは可愛い子と付き合えない男性に明確に共通している一つの理由です。
可愛い子と遊びの経験値が最低10倍は違うので、我々男子は効率良く的を絞り、効果的に押さえるべきポイントを押さえる必要があります。
ポイントが分かるからこそ、費用を最小に抑えられ、成果というリターンを最大的に狙うことができます。
なので、「モテたいのであれば、あなたが旅行に行きたいかどうかという好き嫌いに関係なく、旅行という経験をしなければならない」と考えるのが正解です。
モテる男は相手目線で、モテない男は自分目線です。
ベクトルが外に向いてるか、内に向いてるか。
コミュニケーションも「相手がどう思うか?」がすべてだし、モテる人は「女の子を楽しませ上手な人」なので、「旅行したいか、そうじゃないか」という自分の意思や感情に関係なく、
そもそものスタートラインに立ち、またポイントを押さえて経験することで、
「私が関わってきたモテる人たちと同じ経験をしている=この人は遊び慣れているモテる人だ」と相手に思ってもらうことが重要
というわけですね。
可愛くなくてそこら辺にいる垢抜けてない子でも良いなら、もちろんこの限りではありませんよw
先ほどと同じくアラマンダの写真で、こちらはアラマンダのプール付きスイートの部屋です。
天気が悪く、肌寒かったので、1ミリもプールやテラスを使いませんでしたw
天候だけは読めないので、仕方ありません。
2日目に泊まったヒルトンホテル。
僕がヒルトンのゴールドエリート会員なので、一般の人より宿泊料金が安くなりました。
(参加メンバーには一切伝えず、こっそりと。少しでも費用を抑えて、その分たくさんの経験をしてほしいですからね!)
それにしても、修学旅行じゃあるまいし、大人になってから高級ホテルを7部屋も取るのは前代未聞ですw
3泊目は豪勢なヴィラに滞在。
プールも付いてます。
リビングを見ると、かなり広くて綺麗なことが分かりますよね!
もう手持ちの写真でアプリは余裕で戦えますが、僕もちゃっかりメンバーの皆さんに便乗して、アプリに使う写真を撮っておきましたww
オプションでテントサウナを設置できたので、テントサウナを設置して、みんなでサウナに入りました。
ヴィラの外で仁王立ちしてるメンバー。
ちょうど逆光で上手く隠れてるので、モザイクなしで貼っときますw
みんなで仲良くジャグジーに入って夕陽を見ているほっこりする絵ですね☺️
とても弁護士には見えないww
だからこそ、良いんです。
真面目で堅苦しそうに見られて得するのは、結婚相談所主催のお見合いか、婚活パーティーだけなのでw
宮古島でカフェかレストランを経営しているオーナー感がありますよねw
40代のメンバーです。
夜飯はピザーラでピザをLサイズで20枚ぐらい頼みましたw
ポテト、ナゲット、チーズケーキ、アップルパイ、フォンダンショコラ、ポテト、コーラ、グァバジュースも頼みましたが、さすがのモテ勢です。
一人でピザを18切れ食べる猛者もいて、みんなで大食いして見事全部完食しましたw
こういうアホな学生ノリが楽しかったりしますよね笑
夜はレーベの村というところに遊びに行きました。
あいにく曇りでしたが、晴れてると満天の星空が見えます。
施設のあちこちにソファや寝転がれるスペースがあって、現地で女の子を捕まえさえすれば、いくらでもイチャつける最高にロマンチックな場所です。
早速、メンバーの二人がナンパしてます。
別の場所ですが、僕もやらしい子を発見したので、ついナンパをしてしまいました。
韓国人の通訳の仕事をしてる子で、可愛かったです。
彼氏と旅行に来ていたのと宮古島最終日だったので、時間が合わずアポれず。
お次は車編。
こちらは、港区で可愛い子を落としまくってるメンバーが、軍用車のハマーと一緒に写真を撮ってます。
アプリで強めの可愛い子相手には、これぐらい攻撃力高くないと雑魚キャラだと思われるので、これぐらい強めにいってOKです。
こちらはジープです。
ジープも一定数根強い人気があるので、「乗ったことがある」とか「あー、ジープね!」という経験と感覚を持つべき車です。
ベンツのオープンカーを初めて運転するメンバー。
男なら、経験的に一度はオープンカーを運転しておきたいところですよね。
元東大生でこの絵面はチートww
東大生を始め、高学歴ほど真面目に勉強してきてだけで、遊びの経験値が低い人が多く、ゆえに「遊んでる人ならではのイケイケ要素」が足りないので、宮古島合宿でイケイケ要素を補ってもらいます。
ギャップの作り方と同じで、対極にある要素を掛け算するのがポイントです。
ハマー、ジープ、ベンツ、BMと車を4台借りました。
モテない人は、選ぶ車も国産車の普通の車で、まず外車は選びません。
さらに、外車を選んだとしても、微妙な車種だったり、微妙な色の車を選んでしまいます。
モテる感性とモテない感性の違いですね。
さらに、
ノーヘルで乗れて、音楽もブルートゥースで繋いでドライブできる三輪のスパイダー(原産国はカナダ)も3台借りました。
乗ったことがある人は、100%の確率でハマります。
カナダが原産国で、新車で良い車種だと一台450万円ぐらいします。
全然どうでも良いですがw、僕も今年中に個人的に所有しようと目論んでます。
皆さん常に一緒に同じメンバーと行動しているのではなく、その時々で乗る車も違えば、お店でグループになるメンバーが違うので、一緒に宮古島に来ている他のメンバーたちも話して、仲良くなってましたね!
総まとめとして、今回どんな経験を皆さんと一緒にしたかと言うと、
①ハマーに乗車
②ベンツに乗車
③BMWに乗車
④Jeepに乗車
⑤スパイダーに乗車
⑥シギラに宿泊
⑦ヒルトンに宿泊
⑧ヴィラロンサールリゾート伊良部に宿泊
⑨シギラでシーシャ
⑩宮古島のキャバクラ
⑪ジェットスキー
⑫シュノーケリング
⑬前浜ビーチ
⑭ブルータートル
⑮男同士で旅行(総勢22名w)
です。
宮古島が初めての皆さんにとっては、3泊4日で新しい経験を15個もしてもらいました。
宮古島は移動に車が必須なのですが、ただ足としての車だけに留まらず、気温が温かく開放的なリゾート地においては、やはり外車をレンタルして移動中も気分全開でいくのがオススメです。
外車を4台レンタルしましたが、かかった費用を参加人数で割ると1人たったの14,700円ですw
14,700円で乗ったことがない外車に4台も乗れるって、あり得ないぐらい破格ですよね。
これが、モテるためにソロで活動するのか、集団で活動するのかの違いです。
お店でも店舗数を一定以上に拡大すると、チェーンメリット(スケールメリット)が出ますが、これと同じですね。
ちょうどこんなツイートを見つけました。
モテも己の利益だけを追求してソロプレイするのか、あるいはRPGゲーム的に仲間と協力しながら進めるのかで雲泥の差が生じると。
僕は、大学生の頃から遊ぶ仲間(環境)に恵まれたので同年代で圧倒的な成果を出せました。
仲間がいなかったら1億%無理だと断言できるぐらい、仲間は大切です。
オンラインゲームやってた人だと、ギルドがまさにそうですよね。
ポケモンもドラクエも分業と協業、役割分担です。
「恋達さんに誘ってもらえないと、絶対宮古島に行くことはなかったと思います。」
「恋達さんと一緒に行くからこそ、僕の頭では思いつかない遊び方をしてくれるので、こういった機会を作っていただけるのは、本当にありがたいです。」
「3泊4日でこれだけの経験を、これだけの値段でできるのは、他では絶対にあり得ないです。間違いのない経験だけに絞ってくれて、それをできるわけですから費用対効果が高いですし、何より仲間と一緒に遊べる経験が楽しかったです!大人になってから、こういう経験って本当に少なくなってしまうので…」
という声をメンバーの皆さんからいただきましたが、確かに
・大人になってから友達は中々できないし、
・大人になってから男友達とバカなことをしてはしゃぐ機会って滅法減っていくし、
・一緒に遊んだり、旅行したりする友達は年々減っていく、
のが、世間的には普通ですよね。
僕も御多分に洩れず、24歳で大企業に勤めていた福岡時代を思い返すと、大学の友達は全員大企業で配属先ごとに地方に散っていたので、遊ぶ友達がいませんでした。
会社で出会った友達というのは、仕事の話をするなら良いけど、女遊びの話では合わない。
特に僕は大学時代に女性経験が100人以上、モデルやホステスと付き合ってきたぐらいの恋愛力はあったので、基本的に会社で出会う人たちとは恋愛力や恋愛戦闘力の差が開きすぎて、同じレベルで話せないので一緒に遊ぶことができず、ずっと孤独でした。
遊べるのは遊べるんだけど、相手に合わせないといけないので、僕からしたら物足りないわけです。
当時の僕は、是が非でも、「30歳の時には、これぐらいの状況に達してたいな。」というモテにおける目標、あるいは一人の人間としての理想像があったので、
「これはまずい。このまま普通にサラリーマンをしてるだけでは、緩やかに萎んでいって、30歳の時は想像もしたくないぐらい絶望的な状況になってしまう」
と潜在意識レベルで焦ってました。
当時は、ナンパ・恋愛系で発信してる人が片手5本の指で収まるぐらいしか発信者がおらず、また誰か尊敬できる人に師事するとしても、基本的に活躍している人は東京にいるので、当時僕が住んでいた福岡には師事を仰げる人は皆無でした。
「活動する仲間もいないし、教えてくれる人もいない。」
大学時代は一緒に女遊びをする仲間がいましたが、社会人になってからは絶望的な状況へと、まるで都落ちしたかのように環境のグレードは地に堕ちました。
そこで初めて、『仲間と活動できることの大切さ』を身に染みて実感しました。
「あ〜、俺の成果は、俺がコンプレックスをバネに、情熱を燃やして貪欲に自分を変えてきたという己の努力だけで成し得たものではなく、仲間の存在がいてこそ、成し得た成果だったんだな。」
と。
だからこそ、24歳でこの仕事を始めた時、
「これまで俺がしてもらって良かったこと、恵まれたこと、それをこれからの人たちにも惜しみなく還元しよう!みんなにとっての環境を、俺が作ろう!」
そう志を立てました。
初対面の人にこの仕事を話すと、「胡散臭い」「怪しい」と言われますが、オンラインサロンやnoteが当たり前になったことによって、9年前とは比べ、今では「胡散臭い」や「怪しい」と言われることは随分と減りました。
むしろ、興味を持たれて、色々と質問をされることが大半です。
僕は、恋愛やモテというフィールドで、僕の発信を見てくれ、僕の指導を受けたいと思っている方にとって、『足りない情報』や『足りない環境』を提供しています。
モテにおいては15年のキャリアがあり、エキスパートだと自負しているので、基本的にどんな質問でも即答できます。
全体像から部分を見ることもできるし、行きたい方向性と現在のリソースを聞けば、最適な道のりをGoogleマップのように弾き出せます。
決して、一人では選ばない旅行先。
決して、一人では借りない車。
決して、一人では選ばない遊び方。
次は、あなたもどうですか?
僕が経験してきたすべての中から、モテるためのエッセンスを凝縮して、お届けします。
一緒に楽しみながら、合宿で効率良くパワーアップしませんか?
今回のような合宿に参加したい人はメルマガに登録しておいてください。
※メルマガのところを押すと、メルマガ登録ページに飛びます
次回の開催は未定ですが、開催時はメルマガで優先告知いたします。
一緒に楽しく遊びながらモテていくのが一番です。
ということで、今回は以上です。
それでは!