Club 恋達企画大阪編を開催!「モテるライフスタイルを送ることが根本的な解決策」

 

どうも、恋達です。

全国でClub 恋達のメンバーがどんどん増えてきて、コミュニティ内で面白い企画を立ち上げています。

僕が立ち上げなくても、写真撮影会や筋トレ会、花見、BBQ、グランピング、旅行、エアビーでプール付きの豪邸貸し切るといった、面白い企画がコミュニティ内で勝手に行われて、後でその様子を僕が知るパターンが多いですがw

このまま活動を続けていくと、どんどんリアルが充実して自然とモテていくんやろなーと親心のように見守っております。

 

美女の好きなものや趣味を実際に体現していきつつ、みんなで楽しみながら経験値を養うのが良いですよね!

美女と共通の趣味を持てば、会話で打ち解け合いやすくなるし、当然それはナンパでもネトナンでも本質的に和むことが出来るので、フレーズや切り返し云々以前の大元の話になるわけですが、

リアルが充実している様子って自然体で女子に伝わるので、モテる上で結構重要なところを押さえることができています。

 

×友達がいなくて休日は外に出ることが少ない
×友達がわりと全員非モテ
×質素倹約の日々。いかにコスパ良く生きるかが人生のモットー
×アフターファイブはいかにヌける作品を探すかが日課。休日もオナニー三昧。ティッシュの消費量が著しい

 

これらの要素を抱えたまま、いくらナンパやネトナンをしようが、モテるのが難しいわけであります。

目の前の女の子に執着してしまいます。女遊び以外に関心や楽しみがないため、無趣味な夫が休日でも家にいて、「たまには外に出ていけよ。この太った豚め」と嫁にキモがられるように、女の子が離れていきます。

人間って不思議なことに、外に出ずに内向きになった途端から、魅力がなくなっていきます。

 

いくら女の子の前でいい顔をして、

「俺はこんなに魅力的な男なんだぜ☆」

とアピールしようとしても、

「うわ、非モテの方ですやん」

と必ずバレる時が来るのであります。

 

つまり、“いくらモテるノウハウを知ったとしても、テクニックを磨いたとしても、本質的に人生を楽しんでいないと、相手を惹きつけることはできない”ということです。

 

このブログを読んで下さっている皆さんには、付け焼き刃的なテクニックを磨いて女の子を騙して自分を大きく見せるのではなく、自分の全てをさらけ出したとしても、魅力的だと思える男になって欲しいなと思います。

 

ということで、先日はClub 恋達の大阪メンバーと会っておりました。

9人でリッツ・カールトンでアフタヌーンティー(女子が大好きなスイーツ会)を行い、実際に女子が好きなものを体感してもらいました。

頻繁に行かなければならないということもないですが、女子の好きなものに触れたことがなければ、何が良いのかの気持ちも分からないし、単純に共感出来ないですよねw

女心を知るには、実際に行ってみる方が早いです。

 

また、リッツ・カールトンに行ったことがなければ、「あ、その程度の人なんや」と思われる要因の1つになります。

自分がどのレベルの女性にモテたいかにもよりますが、ルックスが良い女の子ほど、当たり前にホテルで食事をしたり、スイーツを食べる経験はしていますので、そういった女子たちとある程度話が出来るためにも、自分が経験しておく必要があります。

アフタヌーンティーなんて数千円なので、たまには贅沢をして優雅な時間に浸るような人なのか、目先のお金をケチってつまらない経験しかしてなくて、「話がおもんない。」と言われるのか、どっちがいいかですねw

アフターヌーンティーはほんの一例に過ぎませんが。

 

別に、リッツに行くことでモテるというわけでは決してありませんが、単純に、

「自分の経験値を上げるという広義の意味で、知っといた方がええし、経験してみてから判断すべきやで!」

って話です。

 

夜は安くて美味い海鮮居酒屋にてみんなでたらふく食べて大盛り上がりでした!

同じ志を持ったメンバー同士、結束感が強まりました!

 

参加した6人メンバーから感想をもらったので、シェアします。

今後も、メンバーが成長するようなイベントや機会を用意して、モテが現象化するように全力で動いていきたいと思います。

 

まとめると、

・新しい経験をどんどんしていくことがで、人生単位でのネタが増え、結果的に面白い人間になっていく
・自分の魅力的な世界観を作り上げるためには、一流の物に触れること
・目に見えないこなれ感や経験値の高さは自分のレベルを全て証明する
・実際におもろいトークや深い話をされてみて、自分がどんな体感に変わったかを体験することで、僕とデートしている女性の気持ちが体感レベルで分かり、日々のデートで再現しやすくなる
・相手に自信を伝える部分は、トーク以外にも数多くあることが発見できる

ということですね!

 

今回は以上です。

 

それでは!