6通目:モテと人間を磨く鍛錬を同時進行させてモテる男になるゴールデンルートがまだの方はこちら
「女の子との出会いがない。。」と嘆いている人って、僕の体感だと男性の9割ぐらいだと思います。
そもそも、出会いがないというのも大きく2つあると思ってるんですが、
②ルックスを問わなければ出会いはあるが、タイプな女性との出会いはない
という2つで、ほとんどの人が前者の悩み方をしています。
ただ、1割の男性は「出会いしかない」「出会おうと思えばいくらでも出会える」みたいな味を占めているのが事実です。
出会いがある環境にいればなという過去の選択に対する後悔の念を常に抱える。
・「何故あいつなんだ?」「俺とあいつとの差はなんだ?」「何故俺は選ばれないんだ」
可愛い子を連れている男を見る度に激しい劣等感、悔しさ、自己嫌悪、虚しさに襲われる。
・「俺はこのまま彼女が出来ないのか?」「恋愛の世界から拒絶、置き去りにされてるのか?」
周りの友人に彼氏が出来ると謎の孤独感に苛まれる。
もし、あなたがそんな悩みを持つ一人であるなら、
【出会いがない】という人生にオサラバして欲しいなと思います。
というか、僕は100人以上の男性に直接指導をして、出会いがないと悩んでいる人の人生をひっくり返してきました。
友達が出来なさすぎて、親からも心配されるレベルで学生時代を過ごしてきた20歳の学生だろうが、
28歳で人生で一度も彼女ができたことがない人であろうが、
街コンに参加するも9割フラれてしまう35歳の公務員だろうが、
出会いがない世界から彼らを解放してきました。
それと同時に出会いを生み出す【プロフェッショナル】でもあります。
どんな年齢・職業・住み・身長・容姿の方であろうとも、一人一人の人生に深く寄り添い、どんなハンディキャップを背負っていようとも、人生を好転させてきました。
この分野において、Twitterにいる自称ネトナンの達人、ネトナン専用プロフカメラマン、美人な30代の女性が立ち上げたMen’s Produce、ゼクシィ縁結びとか楽天オーネットなどの結婚相談所のカウンセラーよりも、客観的に見て日本で【No.1の実績】を叩き出しています。
別に他人のことをどうのこうの言うつもりもありませんし、同業の人たちには1ミリも興味がないので、わざわざ名前を挙げてディスったりとかはしませんw
(普通におもしろいサービスや度肝を抜くようなコンセプトで展開しているサービスを見たら、「うわ、すげぇなw 発想が斬新やし学ぼw」って純粋に研究するぐらいです)
でも、まず間違いなく言えるのは、
ことにおいては、どこの誰にも負ける気がしません。
だって、その分野において、誰よりも”情熱”を持って、これ一本でやってきた自負があるから。
僕自身がイケメンじゃなかったからこそ、死ぬほど苦労して研究してきました。
でも、お陰様で雑誌のSPA!にも特集されたり、
Twitterでも約1000いいねされて1日に70万人の人が見てくれたり、
「恋達さんのファッションの写真と解説があれば10万円でも出します!」と言ってくれる方もいたりと、磨きをかけたファッションで多くの人から脚光を浴びることができました。
18歳から10年間ずっと自分をより良く見せる方法を改善してきたし、写真を見返しても1年ごとに「雰囲気が全然違うね!」って女の子に言われるほど変化させてきました。
◇26歳の僕
◇27歳の僕
◇28歳の僕
自分に力がないことが凄く悔しくて、それがどうしても許せなくて、その度に幾度となく弱い自分と戦ってきて、人より多くの葛藤や苦しみを味わってきました。
そうすることでしか、僕には生きる道がなかったからです。
このまま自分が本当に理想だと思う女性と出会えないのは、あまりにも人生が辛すぎます。
僕にとって、タイプな美人と遊べないというのは、【死】を意味していたからです。
街を歩いていると、死ぬほどエロい格好の女がいて、
「ムラムラするなぁ。エロい格好で堂々と男に困ってないみたいな顔して歩きやがって。ムカつくけど、正直ヤリてぇ。」
と思い、
男なら誰もが一度は振り返ってみるような美女とすれ違うと、
「いいな〜、俺もあんな美女に腕を組まれてデートしたいなぁ。」
って思って街を歩いてました。
目の前に魅力的な女がいて、手を伸ばせば届きそうな距離。
なのに、実際は声をかける勇気もなく、ただぼーっと見惚れるしかなかく、自分に自信や魅力がないことが本当に辛かった。。
自分に魅力さえあれば、
自分に口説くスキルと自信さえあれば、
絶対モノにできたのに。。
なのに、なのに、
「なんで俺は指をくわえて見るしかないんだ。。」
理想の美女に絶対に辿り着くため、大学時代は90分間の講義の間、わざと後ろの席に座ってコンセントに充電器を差して充電しながら出会い系をやっていたし、
社会人のときもお昼休憩の間は、必ずマッチングアプリの返信をしていました。
同僚と話すときも、スマホ片手に高速でラインに文字を打ち込んで女の子とラインをしていました。
時には休憩時間が短くて10分しかない時でも、女の子と電話をしてデートの約束を取り付けていました。
あの頃の僕は無我夢中で、それしか見えない状態でした。多分、日本で一番熱中していました。
やり過ぎて、気づいたら視界がボヤけていました。
多分スマホの画面を1日にぶっ続けて5時間とか見てたからだと思います。
はたから見たら【狂気】だったかもしれません。
狂うほどハマってました。
でも、それほど楽しかったんです。
好きな子と初めてデートの約束を取り付けられるようになったり、落としたい子がもう少しで落ちそうになる瞬間が凄く刺激的で。
女の子と心と心が繋がったような感覚のときは、もうめちゃくちゃ満たされたし、心の中でガッツポーズをしたような気持ちにもなりました。
月にたった1回でも、自分がタイプだと思う女の子とデートが決まったらとにかく高揚感が凄くて、まだ会ってもないのにソワソワしてたし、そういう1日が月に1度でもあれば、仕事も頑張れました。
そう思えば、人の3倍頭を回転させて、どうすれば定時に残業なしで帰られるかを考えて仕事をしていました。
女の子と会う時間が近づくにつれて、興奮のボルテージが高まり、多分会社の人からは、
「あいつ、また女の子とデートやな」
ってバレてたと思います(笑)
職場には20代のときにチヤホヤされてきた30代の女性もたくさんいたんですが、
「アンタ、女の子が好きなのはいいけど、変な女には気をつけなよ。」
って言われていました(笑)
そんな自分に自信もなく、出会いに飢えて0から這い上がった僕だからこそ、
自分に自信がない人でも、根性論や精神論ではなく、現実的に地に足をつけて出会いを増やしていく具体的な戦略や方法論をお伝えします。
ということで、ここからは
【スマホ1台でみんなが謎に出会いまくっている方法】
というタイトルで講義を始めていきます。
まず、結論ですが、
をすぐに活用しましょう。
理由は超単純!
マッチングアプリが男女の出会い方の中で【最も簡単に出会える】からです。
マッチングアプリを活用できる人とそうでない人の二極化は、確実に進んでいます。
今後、ますますモテる男が可愛い子を独占する時代になります。
今の時代でマッチングアプリを知らない人はさすがに少なくなってきてはいますが、念のために触れておくと、
こういうアイコンでお馴染みのやつで、「いいね!」という機能があり、気に入った相手にいいね!を送り、女性からいいね!を返してもらったらマッチングできるってイメージです。
月額料金はたったの3,000円ほどなので、大学生でも取り組むことができます。
リアルの出会いをモノにできる人は遊びの経験値が高くて、女の子をコンスタントに自分に興味を引かせることができる人で、経験値が低い男性には少々ハードモードとなっております。
周りの友達や会社でモテる上司や後輩、同期がいる人なら分かると思いますが、リアルで女性をお持ち帰りしたり、ラインを聞き出して後日デートして・・・
みたいなことをいとも簡単にやっているヤツってある程度モテてきた経験がある人だと思います。
経験人数で表すなら、【10人以上の女性を0から食いつかせて抱いた経験がある人】ってイメージです。
リアルでは中高時代からイケイケだったやつが、可愛い子を独占してます。
っていう方、
どうぞご安心ください(笑)
ペアーズというマッチングアプリの中で最大手のアプリ(登録者は驚愕の1,000万人)で全国1位の座に輝き、月間で2610人の女性とマッチングした僕が【超絶実践的なノウハウ】をお伝えしますのでw
まず、その証拠に僕の実績を載せておきます。
2610いいねを獲得して全国1位に輝きました。
経験人数が3人の状態でマッチングアプリを始めた30代の方でも、月に500人の女性とマッチングして出会いに困らなくなったり、3人の女性とベッドインを果たすなど、
初心者の方でも【方法論】さえ間違わなければ、十分すぎるほど結果を出せます。
ちなみに、僕が指導してきた人たちや僕の周りの人たちは、以下のような結果を出している人がゴロゴロいます。
●ペアーズで10いいねから2600いいねの全国1位に躍り出て、今やセフレを5人抱えている29歳のIT系会社員
●20代前半のアイドル並みに可愛い女子大生とデートし、刺激的な夜を過ごしてホテルから出勤する30代公務員
●週7のデートを繰り返し、モデル、コンパニオン、CA、上智大学のミスコンなどの女性を口説きまくっている東大卒の30歳の弁護士事務所の経営者
月に10人の女の子とラインを交換したり、
毎日日替わりで可愛い子とデートをすることもできます。
例えば、セックスをすることを目的とした場合でも、会えば確率的に10人中9人はセックスすることができます。
ちなみに話は逸れますが、僕のセックスに対する考え方は、
という考え方です。
もちろん、セックスを目的にして最大化させることを考えてもこの考え方が最強なんですが、まぁそれはまたの機会にw
で、話を戻して、
「ナンパ・クラブ・相席居酒屋・合コン・キャバクラ」
のような一般的な出会い方と比べても、やっぱりマッチングアプリが断トツでコスパが良いんですね。
順を追って見ていきましょう!
■ナンパの場合
声をかけてその場でラインを交換することは費用的に0円であるが、初心者が取り組むにはハードルが高いのが難点。
上手な人がナンパに取り組めば、1日で10人の女の子とラインを交換することも可能。
ただし、街で出会って男女が話すことから、密なコミュニケーションが取れずに表面的な会話で連絡先を交換するため、連絡先を交換してもラインが返ってこないケースも多いので、コスパが悪い。
■クラブの場合
イケてる男女が多く、遊びの最前線を走っている男女がいるので、ライバルの男性が強い。
中高時代からモテていたやつらが可愛い子をお持ち帰りし、微妙なリーマンはEランク女しか持ち帰れず。
遊びの初心者は相手にされないことが多く、ドリンクを奢らされて財布代わりに使われて虚しくなってしまうことも。
■相席居酒屋の場合
女性を指名することができず、ランダムでセッティングされる。
話してから出ないと相性が分からないため非効率。また、相席時は1時間3,000円の料金がかかり、マッチングアプリ1ヶ月分の料金と同じで料金が高い。
女性はタダで飲食ができるため、出会いを求めずにタダ飯狙いで相席居酒屋に来ている子も多く、そういった子とマッチングして会話をしても連絡先を交換できず、お金だけ払って終わるというオチは珍しくない。
■合コンの場合
開催頻度を考えても単純に出会いが少なく、また当たり外れは幹事の女の子次第という性質を避けては通れない。
普段から出会いをモノにできる人でなければ、非日常である合コンで高揚感が増してがっついてしまい、裏で「キモかったね〜」と言われていることもしばしば。
料金は友達と居酒屋に行く程度で済むが、頻度が低すぎるため、出会いの要にはなり得ない。
■キャバクラの場合
おおよそ1時間で3人の女性が順番に席に着いてくれるものの、1日で10人以上、月に300人以上の男性をプロのキャバ嬢相手に異性として見てもらえず、カモにされることが多い。
ラインを交換することはできるものの、キャバ嬢からすれば、99.9%営業をかけるための連絡手段として交換しただけであり、プライベートでキャバ嬢を落とすには男として相当な戦闘力がある場合に限られる。
男女の出会い方の中でも最も難易度は高いため、オススメしづらい。
では、肝心の【マッチングアプリ】はどうか?
例えば、マッチングアプリで月に10人の女の子のラインをゲットできるとします。
そうすると、単純計算で3,000円÷10人=『300円/1人』、つまり1人の女の子のラインをたった300円でゲットできるということです。
この時点で驚愕の安さですよね!
他の出会い方と比べても圧倒的なパフォーマンスを叩き出してしまいます。
こんなに安く女の子と関われる手段って他になくないですか?w
しかも、クラスで一番可愛いレベルがゴロゴロいて、街で見かけて「あの子いいなぁ!!」って思うようなあなたのタイプな女性がわんさかいるわけですからね!
時代の後押しがあるにも関わらず、モテたいのにこれを利用しないのは、僕からすれば”愚の骨頂、バカの極み”と言わざるを得ませんw
ナンパが好きとか、合コン中毒とか、クラブ以外楽しみがないみたいな人でもなければ、もうセンスがないとしか言いようが・・・
初心者から始めても、月に10人の女性とラインを交換するのは十分達成可能な範囲です。
しかも、マッチングアプリの場合、
これが、男女関係をどれほど有利に進めるかは、ある程度遊んできた人ならお分かりのことでしょう。
さらに!
【マッチングアプリの最大の旨味】は、
「いいと人出会いたい!😍」
というように、ちゃんと出会う気がある女性しか登録していない点です。
「ナンパ・クラブ・相席居酒屋・合コン・キャバクラ」では、出会いに興味がない女の子も紛れ込んでいるので、こちらがいくら頑張っても水の泡となってしまうことがあるんですね😨
ナンパにしろ、クラブにしろ、相席居酒屋にしろ、リアルの出会いって「初めまして!」の状態で相手を知っていきますよね。
確かにそれはそれで「一体どんな子なんだろう?可愛い子だったらいいなぁ笑」というハラハラドキドキ感はあります。
しかしながら、出会った女の子をモノにするには、それなりに【遊び慣れている男性=モテる男】である必要があるので、
「付き合った人は1人!経験人数は3人です!」
という初心者が参戦しても、ご飯を奢ってタダメシ扱いをされておしまいという悲しい結末を迎えてしまうことが大半です😔
そして、根っからのリア充や天性のイケメンは友達からの紹介や合コン、クラブでのナンパといったリアルで出会いに強いので、マッチングアプリにはいないのも大きな特徴です。
だからこそ!
今はマッチングアプリを味方につけた方が絶対に賢いというわけです。
今から50年前ほど前の戦前では、「お見合い」が男女の出会い方の7割を占めていましたが、1990年代には1割を切り、2015年には5.5%まで落ちています。
2020年以降の今の時代はマッチングアプリが懸命な男女の出会い方だと言えます😎
マッチングアプリの代表的な5つの悩み・不安
あなたが気になるあの子や身近にいる女性、街で見かける綺麗なお姉さんも、実は裏でマッチングアプリをやっているかもしれませんよ。実際、アイドルのような子でもマッチングアプリをやってますし、清楚に見える子でもアプリで出会った人と遊んでいます。
また、仲の良い美人の女友達と話していると、「最近の人らはほぼマッチングアプリかSNSからの結婚みたいだよね。職場恋愛とか友達の紹介の方が気まずいって友達もいる。時代が変わったよね〜。」と言ってました。自分が行動を起こしたことで素敵な女性と出会えたら「あの時動いてよかった」と思う時が来るはずです。
ペアーズ ■登録している女性 ■やってみての感想 | 5.0 |
Omiai ■登録している女性 ■やってみての感想
| 4.0 |
タップル ■登録している女性 ■やってみての感想 「可愛い子に対する倍率が異常なので、数打ちが必要。またイケメンや生粋の遊び人も登録してるので、ライバルも強い」 | 3.5 |
東カレ ■どんな人にオススメか? ■登録している女性 「普通の職業でも、モデル並みのルックスを持っている」 ■やってみての感想 「学年で一番可愛い女子だけをかき集めたようなアプリ。自分の商品価値が高いことを自覚しているため、お高く止まっている女性が多い。ルックスはマッチングアプリ最高峰なので、ルックス重視なら東カレ」 | 4.0 |
総合 | 3.5 |
【ポイント👑】
目的に合わせて自分に合ったアプリを使うこと😳
例えば、僕はイケメンではないので、顔で女性を食いつかせることができません。
タップルのように見た目重視のアプリでは反応が悪いですが、反対にペアーズやOmiaiのように女性が男性の内面を重視するアプリにおいてはかなり食いつかれます😎
同じ人でも使うアプリによって、全く反応が異なるので要注意。
マッチングアプリを攻略して、
「セフレにするのも良し👑 付き合うのも良し👑 パートナーにするのも良し👑」
男として最高の人生を送りましょう😍
モテ男戦略プロジェクト
恋愛で一早く結果を出したい人のために、恋愛のプロが最短で”あなた専用のモテるルート”をオーダーメイドで考案します。
「タイプな女性が求める髪型、服装、小物、デートスポットを教えて欲しいです。」
「いつもいい人止まりで、2回目のデートに繋がらないし、改善策がわからない。。」
「ネット上で記事を参考にマッチングアプリをやってみたいんですが、全く可愛い子に相手にされません。。」
などの悩みのある方は、理想のモテを実現するための成功ルートを知ってください。
たった30分が、人生のターニングポイントとなるかもしれません。