突然ですが、
あなたは年上女性の落とす方法を知っていますか?
僕は知っていますw
それは、僕が年上女性のツボを知っていて、ツボを巧みに刺激しているからですw
若干26歳にして、年上女性からよく、
「考え方がしっかりしていて本当に26歳?」
と年間100回以上は言われ、数々の年上女性を落としてきました。
(現役でバリバリハイレベルな女性とデートをしていて、さらに恋愛コンサルタントもしています。)
本記事もそうですが、僕のブログを1つ2つと読み進めるうちに、
年上の女の子を落とす方法が分かっただけじゃなくて、本質的にあなたが一人の男として目指すべき方向性や魅力の高め方も分かるようになるでしょう。
具体的に僕がどんな女性を落としてきたかと言うと、
高級クラブ嬢(中洲・北新地・銀座)、キャバ嬢、デリヘル嬢、ソープ嬢、大企業勤務OL、ネイルサロンオーナー、美人秘書、司法書士、歯科医院経営者、某国立大学病院勤務看護師、社長令嬢、宝石屋にいたマダム、同じ会社の読者モデル、サークルの女の子、バイト先のギャル、仲の良い女の子のお母さんw…etc
でも、実は年上女性を簡単に落とすことができる男性や年上女性を落とす方法を知っている人って少ないんです。
それは当然なんです。
なぜなら、
女性は精神年齢が男性より高い傾向にあり、ゆえに年上の男性を好む傾向にあるからです。
ゆえにそもそも男として相当の実力がある人しか年上の女性を落とすことはできず、
またそんな恋愛面で優秀な人がブログを書いているということ自体が非常に稀だからです。
なぜ、一般的に女性は自分より年齢が上の年上を好むのか?
それは、数多くの口説き上手、遊び上手な年上の男性と遊んできたり、付き合ってきたりする経験中で、年上の男性が持っている魅力にハマってしまうからなんです。
男性が知らないだけで若い女性は数多くの男性から口説かれる事はもちろん、自分の年齢よりも10〜20歳上の男性とデートやセックスをしていることって結構ざらにあるんですよね。
僕はこの事実を知ったとき、驚愕しました。
「おいおい、20歳の女の子が40歳の男と付き合っているっておじさん好きの趣味が悪い女の子とちゃうんか?w
それかどうせおっさんがお金で女買ってるんやろ」
ですが、当時の僕は、その事実が面白くなく、とても受け入れがたいことだったんです。
やがて、恋愛活動を続けているうちに見えてきました。
僕は間違っていました。
年上の男性の魅力を認めざるをえませんでした。
同じ年齢の男女では、男性の方が子供っぽく見え、女性は同い年の男性に物足りなさを感じ、年下はもちろん、タメの男性でも魅力的に思えないわけです。
そりゃそうですよね。
稼ぎ、遊びの経験、女性のツボを知っている数、デートで提案できる店の幅、仕事で重要なポジションに就いていて立場も違ったりします。
ありとあらゆる差が生じてしまいます。
「うるさいな〜。わしからしたらみんな年下やわ。」
と20代の女性を普段なかなか落とすことができない30代、40代の読者様につきましては、逆にこの記事を読むと、かなり学んでいただけることになると思いますw
さてさて、舞台挨拶が長くなってしまいましたが、
ここから、年上女性の落とし方のポイントをようやくお伝えします。
ポイントは4つあります。
まず1つ目
『年上女性には可愛がられろ』
男性が年下ってことは、当たり前ですが、
普通は男性の方が立場が下なんですよね。
女性からすれば、年下の男性から「それ分かるで!俺も思っててん!」みたいな偉そうな発言を仲良くもない段階でしてしまうと、
「経験もないのに何が分かるの。笑」
とか
「何で歳下のくせにタメ口きいてんの」
とか
「人と接するときのマナーや常識知らない人とか人として無理〜」
ってなりますよねw
ですので、
関係性を築き上げる初期段階ではまず敬語で入ります。敬語で入るんですが、普通のトーンで敬語で入るから堅苦しくなるんですよね。
ヒントは母性本能をくすぐるです。
女性は男性に男らしさを求める反面、可愛らしさも求めています。
いかついお兄さんが無邪気に犬と遊んでいたらギャップで惚れそうになりかけますよねw
はい。答えは、
『笑顔』です。
男性が年下で、女性が年上の場合、可愛がられるのは重要な戦略の1つです。
相手に気に入ってもらおうと無理にアピールするより、相手に気に入られる方法を考える方がクレバーな判断でしょう。
年上の女性は、満面の笑みで年下の男性に「お姉さん〜!^^」って愛想良く話しかけられると、
「(ビクッ!) ん? あ、なんか悪い人ではなさそう?? まぁ少し話してもいっか!」
と自然に心がほぐれ、心を開いてくれるようになります。
この『ほぐす』という行為こそ、
『年上女性を落とすコツであり、心を開かせる技術』であります。
笑顔がないぶっきらぼうな表情で
「お姉さん。」
と呼びかけても、
「え?なんかこわっ」
と思われてしまいます。
これは僕が毎回年上の女性に対してやっている手法でもあり、同時に僕が知っている限りのモテる男性は皆、笑顔が強力な武器になることを知っています。
女性が口癖のように言う、
「くしゃっと笑う人が好き♡」というやつです。
くしゃっと笑うのが難しいという方は、
公園のベンチに座って向かい合って僕と一緒に笑顔の練習をしましょうw
2つ目のポイントは、
『素直さは可愛げ』
です。
年上の女性は、敬語を使わない年下に対して生意気だと思うように、素直ではない歳下は『可愛げ』がありません。
素直でないプライドの高い人間って「ごめん」と頭を下げることができないですよね。
例えば、デートでカフェに行くとして、道に迷ったり店が閉まっていたときも、
「あれ?どこやったかいな?、、、あ、忘れてもうたわ!ごめんな!調べるからちょっと待ってなー」
確か夜22時までやってたはずなんやけどなー。なんか閉まってるみたいやな。ごめん、すぐ近くに別の店あるからそっちいこか!」
と一言言えるかどうかなんです。
咄嗟に出る言葉から素直な人間かどうかって一瞬で判断がつきますよね。
謝れる人間かどうか、人として基本的なことができる人間かどうかって、女性からすると長い目で見た時に信用できる人間かどうかの判断材料になるわけです。
何かあった際に素直に自分の過ちを認めて「ごめん」と一言言えるかどうか、たったそれだけなんですが、意外とこういうとこを侮って基本ができていないと、一発でレッドカードをもらいます。
「ごめん」の一言がなく、ミスを回避しようということばかりに躍起になっている人間を見ると、嘘に嘘を塗り重ねる企業の粉飾決算の記者会見や某都知事を思い浮かべてしまいますw
例えば、あなたの職場に新人のアルバイトさんが入ってきたとします。
業務をこれから覚えようとしているのはもちろんですが、必死に覚えようとし、素直に学ぶ姿勢があるから仕事の仕方を教えてあげたくなるんであって、「自分は悪くない」なる姿勢を示そうものなら、「もう教えたらん。知らん知らん」となりますよね。
年上の女性に好かれる絶対条件の1つ、
「素直さ」は、ある意味ペットの犬と同じですよね!
愛嬌のある犬は可愛がられますが、やたらうるさいだけの犬は飼い主に嫌われますw
3つ目は、
『下手にきどらない・かっこつけない』
です。
男性ってとにかくプライドが高い人が多いんですよね。
「かっこつけたい、女性の前ではスマートでいたい、良いところを見せたい」と思う人多いですよね。
また、「プライドがない人は嫌い」「プライドがある人がいい」「プライドがないと男らしくない」などのような女性の言葉もありますが、鵜呑みにしてはいけません。
そんなわけはないんですw
その女性の言葉は間違っています。
正確には、『プライド』ではなく、『自信』なんです。
きどってはダメなんです。
「プライドがあるからかっこいい!」とはならないんです。
人としての魅力や可愛がられるということは、ミスを覆い隠したり、ミスを認めず意固地になったり、かっこつけたりすることではないんです。
女性の立場になって一緒に考えてみましょう。
いつもクールそうに、何でもできるように見せている人にミスが発覚した時、素直に謝れず、相変わらず気取った態度を取っていると「なんやねんこいつ。プライドの塊かよ。」ってなりますよねw
一度きもいと思われたら、以後挽回するのは難しいので絶対にしないようにw
めんどくさい男になるのではなく、年上の女性に「しょうがないな〜♡ なんだかんだ私が必要なんだ♡」と母性本能を発揮させる方向でいきましょうw
これはかなりの有効打です。
美女を目の前にして本能がかき乱される僕たちと同じく、年上の女性も年下ならではの可愛らしさにかき乱されるでしょうw
はい、以上は基本事項です。
4つ目のポイントがめちゃくちゃ本質ですw
その4つ目のポイントはなんなのか?
ずばり、
『年下ならではのギャップをフル活用する』
ことなんです。
敬意や尊敬を発揮してやりましょう。
「年下なめといたら痛い目合うで。一発かましたるわ」
とここぞとばかりにボディブローをかます技を伝授します。
効きすぎて女性がうろたえてしまうほどの威力を誇ります。
さてさて、ではどうやって敬意を持たせるかなんですが、
「物事の考え方や捉え方について、年上の女性を凌駕すること」です。
どうやって凌駕させるか?
例えば、デート中に、束縛の話をしたりします。
『束縛』していませんか?に目一杯書いたので、そちらを見てもらえればと思うんですが、具体的な会話でいうと、
恋達「てかさー、束縛ってどう思う?今まで付き合った男性の中で束縛してきた人とかおるんちゃうん?」
女の子「何人かおるねー。他の男性と連絡先交換したらあかんって言ってきた人もいるし、携帯勝手に見てくる人もいたし、最初は愛情表現の一つって思ってたけど、後でしんどくなってきたね。」
恋達「なるほどなー。やっぱそういう男おるねんな。束縛をする人って相手が自分から離れていかないように言葉で縛り付けだけよな。そんなんしても意味ないのにな。笑」
女の子「ほんまそれ!」
恋達「束縛って相手を自分の魅力で縛り付けることができない精神的に未熟な人が行う行為やと思うねんな。一人の人間として自立していないからするわけやし。これは俺の持論やけど、恋愛って精神的に自立してない人は恋愛をする資格がないと思うねん。言葉で束縛して好きだの嫌いだの言うてるのってただの恋愛ごっこをしてるだけやんって思ってまうわ。」
女の子「・・・(頷きまくる)」
モテる男「いつまで恋愛ごっこすんねんって話やでほんまw」
女の子「そうやんね! てかそんな風に考えた事なかったわ!!」
直接その子の元彼を否定すると、
「元彼を否定=元カレを選んだ女の子を否定」することになるので、あくまで第三者的な、一般論として話をしてくださいねw
他にはですね、
女性を「外見ではなく中身で見ている」ことを伝えます。
その使い古されたどこにでもある言葉だけを聞くと、
「なんやねん笑 そんなもんわしの常套句やしみんな知ってるんとちゃうんか」
って言われそうですが、どの程度女の子に話していますか?
僕ならですね、
「男女関係もそうやけど人間関係の一番大事なことって、居心地の良さやと思うねん。つまり根本的な価値観がどれだけ合うかやねんよな。」
「笑いのツボとか波長とか価値観が一致するから目の前の人と共にする時間が居心地が良いと感じると思わん?」
「顔とか見た目なんか替えが効くし、可愛い姉ちゃんや綺麗な姉ちゃんなんかいくらでもおるし、イケメンや美男子も吐いて捨てるほどおるよな。ほな替えの効く要素である“見た目”なんかで人を選ぶということは誤った選択であり、誤った選択をすることはお互いにとってもためにはならへんし、誤った選択の先には『破局』があると思わん?」
「せやから俺は女性を見た目で選ぶことはしない。ノリや勢いで付き合ったりすることもない」
こういった価値観を述べると、年上の女性はどう思うか。
「うわ!年下なのに何でこんな考え方ができるの!?誠実やし人としての重みもある凄い人やん。素敵!」
と思ったり、
「私と同い年の男でもここまで考えられる人って中々居ないのに、この人って一体・・・!? 本当に26歳だよね? 自分でキモオタおっさんとか自虐ネタかますけど年齢詐称してないよね?w」
となるわけですw
はい、こちとら年下だからと言って舐められては困るわけですw
他の男性を出し抜き、僕たちがNo.1の座に躍り出るには、こういった考え方が必要になってきます。
逆に言うと、こういった考え方、マインドが確立されれば、生涯女性を魅了し続けることができます。
自分が年上になれば、さらっと話すだけで、「さすが年上の男性!考え方もしっかりしてるし一緒にいて居心地がいい♡」となるはずです。
ポイントは以上です。
そしてですね、なぜ僕がこんな発言ができるようになったかというと、
それはまさに『年上女性にたくさん触れてきたから』なんです。
同い年の女性でさえ、同世代の男性と比較するとはるかに多くの経験をしています。
いわんや年上女性なら・・・。
男性は女性よりも年が下の場合、年上女性とたくさんデートをすることで、年上の女性の最大の魅力である、圧倒的な経験を取り込むことができます。
圧倒的な時短ですね!エキスが詰まりすぎて引いてしまいそうです。
年上の女性から学ぶことは非常に多いんです。
人生の中で、あなたより多くの価値観に触れたことがあり、あなたよりハイレベルな男性とデートをし、ベッドの上での経験が豊富な女性と接することは、モテる男の人生を追体験することになります。
更には、そうした年上の女性を背伸びをしながらもデートをしていくことで、自分の足りないもの、至らない点が浮き彫りになり、改善点が見えてくるわけです。
その経験から得られる本質を言語化し、他の年上女性とデートするときに発言すると「なんでこんな大人な考えできるの!?」となります。
つまり年上女性と多く関わることで得られる経験こそが、
その後知り合っていくまだ見ぬ年上女性を落とすことができるという構図なのですw
メルマガでも解説していますが、僕が年上女性にモテる理由は年上女性のツボをしっかりと押さえていて、それを巧みに刺激して、しまいには自分を売り込めば売り込むほど、年上女性に応援されるからなんですよね。
こうして、ただの何者でもない男が、モテる男への道を歩んでいくわけですな。
それでは!
年上の女性を落とす時の具体的な会話や戦略は、
【年上女性の落とし方を伝授】銀座で働く美容会社受付嬢とのデート。
をご覧ください。