ラポール6:【王道のモテ方】女の子の手の内を知る読解力の鍛え方のすすめ

僕が実際にラポった女の子からもらった
メッセージやラインのスクショを軽くまとめてみましたw

興味があればどうぞw

https://rentatu.jp/Rapport8.pdf

今日は多くの恋愛コンサルタントが『口にしないある事柄』について話そうと思います。

なんのことかって言うと、

読解力

についてです。

ナンパや恋愛ができる人はみんな読解力に優れています。

●有名モデルがタクシーから降りてきたほんの10秒の隙を狙って関係を作る達人
●AV女優と路上で会い、セックスをする経験人数500人overの先輩
●ミスキャン、現役アイドル、グラビアなどのハイレベルな女たちをコンスタントに抱いている大学時代の相棒

他にも、僕の周りには世間一般のモテるとは遠く離れたレベルの『異次元のモテ』を可能にしている数々のモテ男が何人もいますが、

「さっき女の子、嘘ついたよな」
「あの子もうちょい押した方がいけるで」
「会って2秒で抱けるのが分かったわ」

と女の子の表情、声のトーン、口調、言い回しなどから瞬時に

“どのニュアンスか?心理は?”

といったことが、正確に分かるわけです。

だからこそ、女の子に適切なタイミングで
効果的なアプローチを仕掛けることが可能になるということですね。

で、先ほど紹介したような人たちが
周りに当たり前にいる僕だからこそ、

「結局モテるためには何が必要なのか?」

という問いに正確に答えられると自負しています。

ここで言う読解力とは国語の読解力と似ていますが、

恋愛で言うと、

『女の子の発言の意図や心情を読み解く力』

で、僕の言葉で言うと認識体現力の”認識”の部分ですね。

女の子の会話の中に答えが書いてあることもありますし、文章の中に答えがなく、自分で情報を組み合わせて解かなければならないこともあります。

読解力を鍛えなければ、ずっとネット上に出回っているモテるかどうかもイマイチ分からない人が書いた「モテるために必要な○○」的な記事ばかりを見て、どれが正解か分からずに悩まされ続けます。

逆に言えば、認識の精度が上がれば上がるほど、女性を瞬時にタイプ別に分けてパターン化できたり、そのパターンごとにジグソーパズルを当てはめるような正確な会話ができるようになります。

結局、ルックスや経済力を抜きにして考えれば、普通にいる一般人の中でモテる男が持っているのは『読解力』です。

この読解力が抜群に優れているというわけです。

ただ、一つ厄介なことがあります。

それは、この読解力というのは、
ハッキリと目で確認できない点です。
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だからこそ、

「何であんな一見普通の男が可愛い子と手繋いで歩いてるの!?」

と疑問に思うわけです。

そう思ったことって、
一度と言わず、二度や三度ほどありますよね?

別に顔がカッコ良くもないし、明らかに会社の社長のようにオーラや貫禄があるわけでもない極々普通のやつが、モテている。

これは事実です。

でも、

「女の子の気持ちが分かるってセンスだよね」
「人によって解釈は違って当然じゃね?」

恋愛はセンスがないと無理と思っている人が大変多い。
でもそれは大間違いです。

必要なのは、

『今、こういう言葉を投げかけて欲しい』

という空気感や感情を読む力や、相手のタイプに合わせた服装とか、そういった部分です。

これがある種のセンスに繋がります。

別に会話のプロである芸人とか落語家とか人気アナウンサーのような領域まで達する必要はありません。

もちろん、「えげつないレベルのトーク力が欲しい」という気持ちや熱量を否定するわけじゃありませんよw

ただ、僕が言いたいのは、

「女の子の発言から意図を紐解いて、表と裏を正確に読めるようになり、文脈から何を言いたいのかをスキャンする技術だけは最低限身につけてねー!」

ってことです。
じゃないと、いちいち言葉にしないと理解できない、あるいは言葉の表面だけを追いかけてしまいます。

女の子にとってストレスになってしまうので、もちろんラポールや阿吽の呼吸が成立しなくなってしまいますw

さて、では、そんな読解力をどのように鍛えていけばいいのか?

これは2つあります。

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1.絵文字の使い方、使うニュアンス、女の子の心理や発言意図の把握、モテる男の切り返しなどの最低限の基礎知識を習得すること

2.数式や公式の理屈で決まった答えが存在する分野ではないからこそ、モテる男の会話の例文と解説を膨大に読み込んで読解力を養うこと
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恋愛力を身につけたい人にとって必要なのは、自分の手で試行錯誤する創意工夫ではなく、相手の心を打つ必勝フレーズを覚える記憶力でもありません。

文脈から適切な意図を読み取り、表には現れない裏の心理を認識し、女の子の自分への好意のレベルを計り、適切な言葉を投げかけてあげることです。

「これぐらい、言わなくてもわかりますよね?」

といって女の子は説明を省くことが多いです。
説明が省かれていたら、自分で補いましょう。

女の子って自分の気持ちをあまり言語化しないですよね。
正確に言うと言語化できません。

「元カレのどこが好きやったん?」

って男性が聞いても、

「ん~、何でだろう?フィーリング?」

と非常に曖昧で、自分が何で好きになったかも分かっていなかったりする場合が多いです。

しかし読解力があれば、女の子の「何となく」に振り回されず、状況に応じて臨機応変に対応して会話をすることができます。

人生のかかった恋愛を、本当に運とフィーリング”だけ”に任せていいのでしょうか?

いや、絶対に、絶対に、
運とフィーリングなんかに任せていいはずがありません。

必要なのは女の子の「手の内」を知ることです。

サッカーでもポーカーでも相手の手の内を見抜いている方が勝ちます。

何も知らず「運まかせ」で突っ込んでくるやつはカモにされて負け続けます。

恋愛も同じです。

いつも安定的に80点以上取れる人と30~60点の間を上下する人の差は歴然です。

たった女の子の手の内を知っているかどうかの違いだけで。

恋愛力が低い人は例外なくこの女の子の手の内、つまり

「女の子が何を考えているか?どう感じているか?」

の部分を読み解くことができません。

しかし、反対にここにフォーカスして、ひたすら女の子の心情を読み解く練習をすれば、

<<女の子との会話に困らなくなって口説きのスキルが格段に向上する>>

ってことが、現実的に可能になります。

特に、今までこういった学習スタイルを取ってこなかった人たちは『伸び代』が半端じゃないです。

今や恋愛で一切困っていない人たちで僕が直接教えてきた人たちはみんな、

僕の視点や認識を移植したお陰で、女の子を口説く前の”認識の精度”が上がり、

以前に比べてセックスがサクサクできるようになったり、

女性からデートに誘われるのが珍しくも何ともない世界に突入していきました。

モテるには”女の子が何を求めているかを知ること”です。

これだけは絶対に忘れないでください。

読解力、つまり認識体現力は
恋愛におけるセンターピンに当たります。

物事のど真ん中が見えている人は、最初の1ヶ月で、ど真ん中(本質)に着手し、いきなり80点くらいの成果を出します。

で、それ以降、残りの20点部分をこつこつ努力して積み上げ、数ヶ月で95点くらい叩き出すって感じです。

一方、ど真ん中を見破れない人は、最初の1ヶ月で20点部分にフォーカスしてしまい、10点くらいしか取れず、ず~っとコツコツ11点、12点、、と積み上げていくだけになってしまい、いつまで経ってもど真ん中が見えないまま微妙な成果を出す人生になってしまいます。

つまり、成果を出す人ってのは、物事のど真ん中を最初から目星をつけることができ、その精度が高いという特徴があります。

縁あって僕の講座をここまで読んでくれている人には、是非「読解力」「認識体現力」を鍛えて、モテる男たちの仲間入りをして欲しいなと思います。

フィーリングの地雷原を抜け出し、
読解力を武器にして会話(トーク)を得点源にしましょう。

独学でやろうとしたり、自分の力で努力して恋愛で成功できちゃう人は、そのままでいいです。

きっと相当センスがあって要領が良い人のはずです。

でも、そうではなく、

「独学の限界を感じている」
「女の子の発言意図が全く分からない」
「どんな切り返しをして良いかが思いつかない」

といった今の自分では絶対に見ることができない『盲点や死角』があることを認識して、

「早く盲点や死角を外したい!」
「知らないことがまだまだありそうな気がする」
「見えない中でゲームに参加している自分だけが不利な気がしてきた」

という居ても立っても居られない気持ちになった人のために、そんな人にとってうってつけの機会を設けようと思います。

明後日、楽しみにしていて下さい。

【明後日】

です。

p.s
自分の背後って人間の死角ですけど、努力しても見えるようにならないですよね。

盲点になってしまってるんだから、いくら本人が努力したり鍛錬しても、見えないもんは見えるようにならないんです。

だからこそ、

『正解を知っている人に教えてもらう必要がある』
『独学を捨ててきちんと学ぶ』

ことが、モテるためには最短だと言えるわけですね!

p.p.s
恋愛の旨みを吸ってる今の僕からすれば、
こうした講座を受けられる人って本当にラッキーだなぁと。

世間の人は未だにモテたくても学習の機会がない中で、悶えて苦しんでいたり、モテることを諦めてしまってる人が多いわけですからね。

何の力を高めたら良いのかも分からず、
周りに「恋愛はフィーリングや運や感覚」とか「顔や金持ちじゃないと」って最もらしいことを吹き込まれて、スポーツやビジネスと同じように、

“ちゃんとした方法論を学んで実践する”

って成功のプロセスすら否定されて、
年齢だけ重ねて人生の可能性が閉ざされているわけですからね。

考えただけでもゾッとします。

「大して努力はせず、文句だけは一人前」

そんな世間のヤツらを差し押さえて、
僕たちだけが美味しい思いができるのは、誰に否定されることもない

“国王や将軍のような特権階級だけに与えられた性の自由を謳歌”

できる切符を手にしているわけですから。