ラポール2:男が憧れる国王や将軍のような特権階級に与えられた性の自由を謳歌する!
どうも、恋達です。
昨日のWebセミナーは見て頂けましたでしょうか?
「絵文字や相手の呼び方でもこんなに気遣いをされて、考えて使っているだなんてびっくりです。」
「元から食いつきがなくてもこうして丁寧に信頼関係を築いていくプロセスは、僕にもマネができそうです。」
って声をもらいました。
昨日のLINE@で登場したアイドル系美女ですが、実際に会ってきましたw
会って初日とかお構いなしに、最初は拒否していたにも関わらず、最後には
「挿れて」
とお願いしてきたので、仕方なく挿れておきました。
コンドームが無駄に一つなくなったので、HPが1下がってしまいました。
ちなみにこれを書いている今日も、
彼女がバイト終わりに終電で来て24時から会うので、またHPが1下がりそうです。
はい、というわけで、
しょうもない冗談は置いといてw、
Webセミナーをまだ見ていない方は、
是非チェックしてみてください。
【アイドル系美女の秘蔵メッセージ&27歳の小麦肌ギャルを3通でアポ確定】
動画で講義を聴きたい方はこちら。
文字のみの解説を見たい方はこちら。
https://rentatu.jp/Closing1.pdf
さて、今日は、
「男が憧れる国王や将軍のような特権階級に与えられた性の自由を謳歌する」
というタイトルで話をしていきます。
スマートフォンが登場する前の時代は、
「直に会って話す・文通・電話・メール」
というコミュニケーションの手段がありましたが、今では緑のアイコンマークですっかりお馴染みの”ライン”が登場しましたよね。
さらに、マッチングアプリという便利な男女の出会いのツールも生まれたことで、出会いの門戸が開かれ、恋愛力がある男性が無双できる社会へと移り変わりました。
恋愛力さえあれば、まるで錬金術のように無限に女性との出会いを生み出し、
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●タイプな女性を彼女にできる
●自由自在に女の子を温めてセフレを作り放題
●自分が住んでいる県外からも女性を呼び寄せて王様のように遊べる
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といった、まるで特権階級の身分である国王や将軍様のようなライフスタイルを送ることも可能になりました。
歴史で習った戦国時代の武将たちも、
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徳川家康→正室1人/側室20人
豊臣秀吉→正室1人/側室13人
織田信長→正室1人/側室5人
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というように、一夫多妻制で男性が最も憧れる生活をしていました。
よく考えてみると、僕たちは、
“とんでもない時代を生きている”
って思いませんか?w
あなたの周りにモテ男や王様のように日替わりでセックスをしたり、気分で女の子に電話をかけて、
「今から来なよ」
と誘っていとも簡単にお泊まりセックスしている男性が、実際に今の世の中には隠れてゴロゴロいて、モテる男の中ではそういった関係の女の子が何人もいるのが当たり前だったりします。
かつては王様や将軍だけが許されたライフスタイルを、今は恋愛力さえあれば、一般人である僕たちがその生活を送るということができるわけです。
これ、かなりやばくないですか?w
僕はこの時代を生きる一人の男として、
これほどまでに歓迎すべき時代はないと心の底から思っています。
もしも、僕たちが平安時代に生まれていたら。
もしも、僕たちが昭和に生まれていたら。
こんなにも男性にとって、
『自由で楽園のようなライフスタイル』を送ることは許されていなかったでしょう。
身分が固定され、一夫一妻制の元、
僕たち「オス」は、その本能的自由を奪われ、禁忌を犯そうものなら社会的に弾圧され、抹殺されていたかもしれません。
性欲の強い人は大変な時代ですよね。
あの可愛い姉ちゃんが車に乗って、無料でエナジードリンクをばら撒いているレッドブルは「翼を授ける」という企業メッセージを掲げていますが、
僕、恋達はあなたに「恋愛力を授けたい」と本気で思っています。
今、「え???」ってなりましたよねw
まぁそういうこととして真面目に話を続けると、
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これからの時代を見据えて、今何の力が必要で、何のスキルを磨いておく必要があるか?
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それは、”一生涯使えるモテる男のコミュニケーションスキル”を完全習得しておくということです。
日本人であれば、普通の日常会話は誰でも話せると思いますが、
『女の子と仲良くなるのが抜群に上手いモテる男』
『女の子と仲良くなることがあまり得意ではないモテない男』
では、同じ日本語でも、
「話している言語が違う」
という驚愕の事実があります。
一見すると、同じ日本語なので、まぁ会話はできるし、一応のやりとりはできるので特別目に見える違いがないように思いますが、
実はここが大変な落とし穴で、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普通の人が気づかずにスルーしてしまうとこなんですね。
だからこそ、
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“モテる男の会話はあんなにも女の子を楽しませられるような会話になっているのに、一方で自分の会話はどうも女の子に刺さっていない気がする”
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という感覚に陥ってしまうのです。
そうです。
何かが決定的に違うからこそ、差が生まれるわけです。
僕も以前はこう考えていました。
合コンや街コンなどのリアルの場で女性を笑わせてあっさりとお持ち帰りをしたり、ナン/パをしたい女性が現れたら何の躊躇もなくターゲットの女性一直線に声をかける男性がいたり、マッチングアプリを使ってセフレが5人、10人といる男性って、
「絶対に何か成功必勝トーク、魔法のフレーズみたいな隠し玉を持っているに違いない。」
と。さらに言うと、
「モテる男には、魔法の成功法則・共通ルール・暗号みたいなものがあるに違いない。」
と。
でも、これは全然悪いことじゃありません。
むしろ、仕方がないことなのです。
だって、実際にどんなトークをしてるのか分からないし、それを教えてって声をかける勇気もないし、会話の内容に凄く気になるけど、実際にそれを知る機会って普通はないですからね。
例えば、こんな会話があったとします。
恋達「最近どっか旅行行った?」
女の子「モルディブに行ったんやけど、海ばり綺麗やってまたいつか行きたい!」
恋達「モルディブは彼女連れて最高に幸せな旅にしたいなw モルディブはダイナミックやから、とりあえずまずは都内で小旅行的な感じで、俺とエンターテインメント性に満ち溢れた楽しい時間を過ごそや」
女の子「なにそれw よく分かんないけど楽しそうw」
恋達「楽しさは担保しとくわ!とりあえずパスポートだけ持ってきといてw」
女の子「絶対パスポートいらないでしょw」
ちなみにこの会話はマッチングアプリ上での会話です。
さすがに毎回こんな会話をしてるわけじゃないですが笑
モテる男の「ノリ・雰囲気・笑いの取り方・独特の表現やフレーズ・間の取り方・斜め45度からの意表を突く切り返し・オーバーリアクション・いじり」などは、
実際に触れなければ一生分からない。
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ということが分かったんじゃないかなと思います。
だからこそ、
『モテる男の会話を覗き見する・真似る・コピーする』
こういう認識を持てるかどうかで、これからのあなたの恋愛力の伸びしろが尋常じゃないぐらい大きく変わります。
モテる男の会話は、大学で言うところの第二言語だと思いましょう。
日本語だけじゃなくて英語も使えるようになりましょうみたいな感覚です。
つまり、“女の子と仲良くなるためのコミュニケーションなるものを新たに習得する必要がある”ということです。
じゃあ一体どうやってトーク力を磨いていけばいいのか?
答えは一つしかなくて、
“上手い人会話を聞いて、トークを徹底的に真似る。
女の子をどう認識していて、どんな意図や意識で、どんな言葉を使って女の子と会話をしているのかをなぞる”
ということです。
つまり、「学ぶは真似る」ということです。
モテる男の服装を知って、それ通りにまずは着てみる。
モテる男がデートで使っているお店を知って、自分もそのお店を使う。
モテる男の振る舞いを研究して、見よう見まねで同じように異性を惹きつけるボディランゲージをやってみる。
考えてみれば、本当にシンプルです。
僕たちがこの講座で獲得していくスキルは、
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女性の感情の機微や言葉の意図を読み取る「認識体現力」
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ですよね。この技術が上達すると、
●狙った女の子と高確率で仲良くなれるラポール形成が抜群に上手くなります。
●僕がブログで書いているような女の子との関係性や生活が、そのままそっくりあなたも送れるようになります。
●自分史上一番の可愛い子と付き合ったり、国王や将軍のような特権階級のみ謳歌できる自由な性生活を送れるようになります。
認識体現力は、僕が一番磨いてきた能力であり、他のプレイヤーと比べてもズバ抜けて得意な能力です。
認識体現力の分かりやすさで言うと、よくブログやTwitterで出しているファッションのBefore-Afterが分かりやすいでしょう。
タイプな女性に刺さる服装を熟知しているからこそ、コンサルを受けた人が別人級の変貌を遂げ、短期間で結果を出せるようになるわけです。
何となくのオシャレを追求してもモテないことが分かった僕は、『モテるファッション』に情熱を注いで研究してきました。
自分の力で0から這い上がって、涙を飲むような思いをして、人生をかけて恋愛力を高めてきた僕だからこそ、
天性のイケメンや運動神経が抜群の中高時代にモテてきたやつらとは一線を画す「研究データ・ノウハウ」を数多く保有しています。
何気ない会話の中にどれだけ細かい意識が織り込まれているか?
映画やドラマのように伏線を張って回収するストーリーをどんな風に使って、女の子を楽しませているか?
が、これから徐々に見えてくると思います。
女の子を楽しませる感覚が身につくと、もう楽しくて楽しくて恋愛活動がやめられなくなってしまうので、そこだけご注意くださいねw
僕の周りでは女の子にセックスをおかわりされて
「また今度にしよう」
とこちらから拒否をしたり、
「もっと一緒にいたい」
と全く帰るそぶりを見せないといった現象が数多く発生していますからね!
これも認識体現力を駆使してラポールを形成出来ている良い事例なのですが、
要するにこういった”女の子から求められる”という反応があって初めて、『モテる男』と呼べるわけです。
認識体現力を身につければ、女の子にどのように振る舞えば良いかの対応が分かるので、当たり前に関係が深まっていき、ラポールが形成された状態になり、
「何でも言い合える関係」
「私が認めたこの人なら好きにされてもいい」
「男としてだけじゃなくて人としても好き」
っていう関係になりますよね。
そうすればセックスは当たり前に出来ますし、もっと言うと、
“心を抱く”ことに繋がります。
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イケメンであれば顔だけで食いつかれて簡単にセックスが出来ますが、イケメンに生まれなかった人が取るべき戦略は、
『女の子とラポールを築いて心を抱く』
ということが、最も現実的に採用できる有効な戦略だと思います。
ということで、
続きは明日の20時にお届けします!
次回のテーマは、
『もしも恋愛が必修の授業なら満点を取れると思いませんか?w』
というタイトルでお送りします。
「なぜ、恋愛がこれほど難しいのか?」
の理由と考察を深掘りしていきます。
おそらく講義を聞いたら、
「あぁー、確かにそうだな。
振り返ってみたら、恋愛だけは科目になかったもんなぁ・・・
そりゃいきなり、はい恋愛してください。
って言われても、恋愛できるわけないやん・・・
でも、もし恋愛が必修の授業であって受けていたら、余裕で満点が取れるぐらいの実力はあるだろうな。」
って誰もが納得してしまう講義をお届けします。
我々男子はみんな、保健体育の時間が好きでしたよねw
友達にスケベがバレないように何食わぬ顔をして、教科書に穴が開くぐらい「卵巣」や「ペニ/ス」と書かれたイラストと解説を眺めていた記憶がありますw
ってことで次回もお楽しみに!!
それでは!
p.s
恋愛も怪しいとかそんな次元じゃなくて、
「普通に義務教育で学ぶべき!」
「逆に学ばずしてどないするんw」
「恋愛だけ誰からも教わらないってよく考えたら違和感だらけちゃう?w」
って思いませんか?
保健体育でさえ学んだわけですから、
大人になった今、こうして恋愛を学ぶ楽しさを少しでも実感して、日々に活かせてもらえたらなーと、僕はつくづくそう思います。