モテる男には『ダサい部分』が一切存在しないのです

どうも〜恋達です。

皆様お久しぶりでございますw

「いやいや、そもそも期待してへんし、恋達って誰やねん、まぁええわ。ほんで記事の更新めんどくさくなったからサボっとったんとちゃうんか?」

てつっこまれそうなんですが、

実は、日頃恋達が考えていることを分かりやすく伝えるべく動画で撮ってみたり、皆さんにもっと価値を提供できないかと苦心していた毎日でして笑

とまぁ、そんな前置きは要らないと思うんですが、ご挨拶までにw

毎日記事の更新を楽しみに訪問して下さってた方は、これからもよろしくお願いしますw

ということで、ようやく本題に入ろうと思うんですが、

 

皆さん、“イケてる男女”をよく観察してみてください。

『ダサさ』や『キモさ』が存在しない

ことが分かると思います。

そうなんです。イケメンや美女って一挙手一投足『キモさ』なるものがないですよね。

この事実に気づいている人ってほとんどいないんじゃないかと思います。

 

イケメンという部類の人間は、なぜか生まれつき顔のパーツや骨格、体つき、体毛、髪型なんかが総じて整ってることが多いんです。

またTVで見る芸能人もそうですが、街で見かける美女、カフェにいる極上の女性もそうですよね。

「なんか髪質だけ惜しいわ」

「んー、なんでその靴履くん? それはさすがに洋服と合ってへんのんちゃうか?笑」

って思わないはずです笑

「優れた遺伝子があるもんやな〜」

「やっぱ本物は自分に似合う服が分かってる、即ち自分のことを客観的に見れるんやな〜」

とふと一人で考え込むことがありますw

注意としては、”そこそこ”の、”それなり”のレベルの女性だと当然僕から見て「惜しいな」と思うことはざらにありますw あくまで正真正銘の男女共に目が釘付けになるような美人の話ですがw

まぁそんな僕の個人的なぼやきはどうでもいいとしてですねw

 

要はこの事実から何が学べるかというと、

「俺はイケメンちゃうし、優れた遺伝子持ってませんわ。人生終わった。お疲れさんです」

ではなくw

「イケメンに生まれることが出来なかったワシが注力することは『ダサさ』『キモさ』をなくすことやな」

と建設的な発想を持つことなんです。

「ほなどうしたらええの?具体的に教えてや」との読者さんからの声を想定してw

私の見解を述べさせていただきますね。

 

まずは、モテる男を絶えず研究してモテる男はどんな要素を持っているか、一挙手一投足観察するべきなんです。

歩き方、姿勢、女性との会話の時のリアクションの取り方、スマホの持ち方、タバコに火をつけるときに顔の角度、タバコを吸うときの手の向き、ネクタイの結び目、ワックスのつけ方、どんな髪型か、どんなカバンを持っているか…..

など全て注意深く観察することが必要なんです。細部にまで虫の目で見ていると分かってきます。明らかにモテない男とは違うんですよね。

ですが、これだけではダメなんです。

甘いんです。

 

なぜなら、モテる男がモテる男たりうる言動の一端を垣間見ただけで、

自分の落ち度や至らない点からは目を背けたままだからです。

だから、後天的にモテを獲得する私たちは、ただモテる男の言動を研究者のように観察するだけで満足するのではなく、

歩き方や足の組み方から何から何までモテる男の言動を真似しなければならないのです。

そして、それだけでもまだ甘いんです。

なぜなら自分の判断というのは必ず限界があり、盲点があり、死角があり、思いつかない発想があり、客観視もできないので、他者からの意見を取り入れる必要があるのです。

 

プライドを捨て、周りのモテる男や女友だちから指摘をもらう必要があるのです。

「えげつないくらいモテる男になるために修行中やから、キモい仕草とか言動があったら躊躇なく教えてくれ!一つ教えてくれる度にチロルチョコあげるからw」とかでも言ってフィードバックをもらうシステムを自らの手で作り出す必要があるのです。

実際そんなこと言う人いないと思いますし、そんな堂々と言える人もいないと思いますがw

 

女友だちやモテる男の反応を自らの『』として捉え、事象の1つ1つを観察し、仮説→デート→検証→デートのPDCAサイクルを回すことで改善を図るしかないんですよね。キモい言動をしてLINEが返ってこなくなったら再発防止策を練り上げることが大切です。

 

さて、モテることは『ダサさ』や『キモさ』を消すことについて考察してみましたが、いかがだったでしょうか?

たかが恋愛ですが、考え方や行動プロセスは

“仕事や勉強と全く同じ”

ということに気づいていただけたと思います。

つまり、仕事や勉強と同じように、改善していくことや成長していくことが可能、

もっというと、後天的にモテることは可能だということです。

そして、後天的にモテを習得していただく無料メール講座を作りましたので

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