こんばんはー。
恋達です。
今回も奥村さんとの対談記事ですw
前回の続きですね。前回の対談音声を聞かれていない方はこちらを先にどうぞ。
はい、いきなりですが、恋愛でもそうですし、恋愛以外の例えば仕事でも友人関係でも
人間関係全般においての考え方で、『give&take』というものがあると思います。
皆さんもgive&takeについては「普通や」「一般的な常識や」と思っているんではないでしょうか?
しかしですね、残念ながら僕も奥村さんもその考えには否定的なんですよねw
僕たちの考えは『give&give&give&give・・・・・・・・・・・・&take』なんですw
なぜか?
give&takeだと上手くいかないからです。
give&takeの考えで行動してしまうと、自分の精神性が貧相になってしまうし、相手に対しても見返りを要求してしまうので、相手からしても「普通に付き合い辛いわw」となるからです。
「自分の利益のために、仕方なく相手に与えている」というニュアンスが入ってしまうからでしょう。女の子はそれをいとも簡単に見抜いてしまいます。
例えばgive&takeの価値観・パラダイムで恋愛やナンパやデートをしている男性がいるとどうでしょうか。
ホテル打診をしたときに女の子が拒否すると、「なんでやねん!わざわざ車も出して、○○ちゃんが行きたいって言ってた夜景に連れてって、その後高いディナーもおごったのにホテルは拒否するんかい。金と時間無駄になってもたわ。」
みたいなニュアンスに多かれ少なかれなってしまうと思うんですよ。
それって誰か幸せになりましたか?ということであります。
give&takeの弊害は、「こんだけしてあげてんから○○してもらって当然」という思考回路であったり、「○○してもらうために、まずこれをgiveしておこう」という義務や計算ニュアンスが入ってしまうことです。
これだとナンパも恋愛も上手くいきませんよね。で、女の子はこういう発想が男にあるかどうか敏感に察知してます。
また、恋愛の話だけではなく、ビジネスにおいても人間関係においても応用できる考えであることは皆様も推測できますよね。
だからこそ僕たちは、『give&give&give&give・・・・・・・・・・・・&take』という価値観で生活したほうが良いと思うのです。
このパラダイムで生活していると、いちいち相手に見返りを求めてしまわないようになりますし、『相手の幸せ=自分の幸せ』の考えと互換性もあります。
結果的にこういう考え方で生活してるほうが、女の子もビジネスも人生も全部豊かになっていきますし、
仮に直接的に目の前の人からtakeされなかったとしても、ある程度の期間を経てからtakeされたり、思いもよらないところ(運や人脈やなにかしら)から返ってきたりするものです。
奥村さんは、仮にまったくtakeされなかったとしても、「相手にgiveしたったw」という自信・満足感・エフィカシーという形で返ってくるともおっしゃってます。
はい、というわけで、今回の音声の主なテーマの説明でした。
この話以外にも、
「成長するためには変化すべき。自分で変化できる人は崖から飛び降りたらいいし、1人で崖から飛び降りれない人には、仲間や場も用意されているよー」
という話や、
・恋達の東京出張中の恋愛話
・奥村さんのストナン全盛期の話
・恋達のライン未読76件の話
などなど、盛りだくさんの内容を2つの音声に分けてお送りします。
自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃ役に立つ話だったと自負しておりますw
それではお聞きください。
ということで今回は以上です。
それでは!
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著者プロフィール
恋達(れんたつ)
関西出身、東京在住。
関西有名私大卒業後、大手メーカーを2016年夏に退社し、独立。
モテモテのキャンパスライフに憧れて名門大学へ進学するも、現実には程遠く…。全くモテず。
そんな現実に嫌気が差し、『このままじゃあかん!』
と思い立ち、18歳のときから四六時中モテることだけを考え、試行錯誤を繰り返した結果、
常時LINE60人以上やりとり、経験人数300人超え。
大学の研究テーマはもちろん『恋愛』でした。
「何でモテへんねんやろ。俺だって頑張ってるのに。」
「あ、たった1回の俺の人生終わったわ」
そんな苦悩を抱えている人を一人でも救うべく、恋愛コンサルタントとして独立。
ある時、一人の美女との会話の中で、モテる秘訣は“相手の幸せ=自分の幸せ”だということに気づき、この視点こそが、モテることはもちろん、人間関係、ひいては人生全体が好転する真理だと悟る。
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