1日目:28歳にして関わった女性数千人、経験人数300人超えの恋達の女事情がまだの方はこちら
昨日のプレゼントの反響が凄まじいことになってますww
「自分がいかにざっくり女性という生き物を捉えていたか分かりました。。」
「こんな有料級のノウハウをタダでもらって申し訳ないです!」
「モテは顔だと思っていましたが、価値観がひっくり返りました!!」
まだチェックしていない方は、ネット上でどこを探しても見つからない情報が載っているので、是非チェックしてみてください!😉
さて、本題に移っていきましょう。
事は、乃木坂46の山下美月似の清楚で可愛い女の子とクリスマスにデートをしたときのこと。
「お忙しい中だとは思いますが、来週のクリスマスあたりお会いしたいなと思うのですがいかがですか?🎄」
とお誘いを頂いたんですが、仕事が立て込んでいる時期でもあって、
「クリスマスは別に女の子と過ごさなくてもええかな」
と思ってたんですが、自分から誘ってくる可愛らしさに負けて、仕事のことはまるで紙飛行機を飛ばすようにどこかへ飛ばしましたww
素直に自分の思っていることを伝えられる女の子って、ピュアで可愛いですよね!
僕が福岡の女の子が好きな理由も同じですが、人懐っこくて、思いをストレートに伝えられると、
「しゃあないな〜。おじさんがよしよし可愛がってやろう」
とあちこち連れ回して、楽しませてあげたい気持ちに駆られます👴
ちなみに、ここまで一度も下ネタを話していなければ、顔が「カッコいい!」なんてことも言われてないので、目立った食いつかれている様子はございませんw
急に誘われて初対面だったので、特別クリスマスっぽいことはしませんでした。
新宿のその辺の飯屋でご飯を食べたんですが、内定はほぼ確定で後は役員面談で最終確認をするぐらいのニュアンスで、お互いの気持ちを確かめ合うようなムード。
乃木坂「あんまり見ないでください//」
恋達「可愛らしいな〜って笑」
乃木坂「何がですか笑」
恋達「表情というか、雰囲気というか笑」
かなりのピュアで、清楚っぽいルックスだったので、
「(こんな薄汚れたおじちゃんと一緒にいたらダメだよ。君は端正な顔立ちでお利口さんな慶應ボーイのような都会育ちの若者と一緒に過ごしなさい)」
と内心思っていましたが、
乃木坂「わたし、年上が好きなんです。40歳ぐらいまではいけます。」
恋達「結構上までいけるんやな笑 タクシーのおっちゃんみたいな男の人でもいける?笑」
乃木坂「清潔感ない感じの人は無理です笑」
恋達「同年代は?」
乃木坂「同年代は子供っぽいので、あんまり興味が湧かなくて。年上の男の人の方が包み込んでくれそうじゃないですか🥺」
恋達「それは間違いないな。俺は存在とその空気ごと包み込むから、辺り一帯がじんわりとポカポカしてくるのが特徴的やな🥺」
乃木坂「ww」
恋達「そうそう!今日は軽くお茶でもしよかーみたいなノリやったから、飯食って夜カフェして解散でもいいけど、せっかくクリスマスやし一緒に優雅な時間でも過ごす?」
乃木坂「うん♡」
照れ臭そうに、でも可愛らしくニコニコしているので、
「(よっしゃ、おっちゃんに任しときいな!)」
と張り切り、都内の某高級ホテルをAGODAでサクッと予約し、スマートに本日の宿を押さえました。
恋達「よっしゃ!ほな一旦俺の家寄ってからDVD取って、ホテル向かおか!」
乃木坂「はい!」
-DVDを取るまでの間、玄関の扉の外で待たせて、恋達おっちゃんはパンツを履き替える-
クマみたいなキャラクターが温泉に浸かってるのが可愛くないですか?w
初対面でこの温泉パンツを見せて、女の子の反応を見るのが密かな楽しみでございます。
-タクシーを拾って、ホテルへ-
ホテルのお姉さん「大変申し訳ございません。まだ予約が反映されておらず、あいにくチェックインが出来ない状態でして…」
恋達「30分前にAGODAで取ったので、まだ予約が反映されてないのかもしれませんね。」
ホテルのお姉さん「そうですね… 10分ほどお待ち頂くか、もしくは10分後にもう一度チェックインカウンターに戻って来て頂きたいのですが…」
恋達「そうですか、ではお酒でも飲みにバーに行ってきます」
ホテルのお姉さん「申し訳ございません… チェックインが出来るようになりましたら、またお声かけさせて頂きますので。」
恋達「はい」
-バーでシャンパンを飲み、クリスマスカクテルを嗜む-
乃木坂「タバコを吸ってる姿が優雅ですね!」
恋達「そう?おっちゃんやからかな?」
乃木坂「おっちゃんってわたしとまだ5つほどしか変わらないじゃないですか笑」
恋達「まぁな笑 このクリスマスカクテルの縁についてるやつ舐めてみて」
乃木坂「嫌です〜笑」
恋達「そんな恥ずかしがることでもない。はよ」
-乃木坂ちゃんはクリスマスカクテルの縁についたフランボワーズのソルトをペロッと舐めた-
恋達「あら、やらしい」
乃木坂「それが狙いだったんですか?笑」
恋達「ごもっとも。」
乃木坂「もう〜、、😑😑」
恋達「そろそろチェックイン出来るだろうから、部屋に行こうか!」
乃木坂「そうしましょう!」
-お会計をしてホテルのロビーでチェックインを済ませ、いざ部屋へ-
-横になって007カジノロワイヤルを流し、映画を見てます感を演出-
乃木坂「ねぇ、ちゃんと映画見る気ないでしょ?笑」
恋達「あるよ笑 隣にこんな可愛らしくてエッチな子がいたら、映画よりそっちの方が気になってしまって」
乃木坂「ww あ、そうそう。一応看護師なんで、風邪引いたときは看病しますよ♡」
恋達「お、ほな今週中に風邪引くわw」
乃木坂「それはダメです🥺」
恋達「風呂上がり裸でウロウロしとくw」
乃木坂「ちゃんと服着てください🥺」
恋達「おっちゃん湯たんぽみたいにあったかいから服要らんかなてw」
乃木坂「じゃあ、服着させてあげます♡」
恋達「服着るときに服をガバッと引っ張って、乃木坂ちゃんに被せるから、服の中で乳首舐める下りしよか!」
乃木坂「何ですかそれ(笑) エッチ〜笑」
-彼女のぷるっとした唇を奪い、困惑させる-
乃木坂「え、ちょっと、、🙊」
恋達「え、もしかして漏れそう?」
乃木坂「違います〜笑笑」
恋達「とりあえずもう一回してみようか🙊」
乃木坂「あ、、、」
恋達「嫌いじゃないって顔してる」
乃木坂「エッチするのが目的だったんでしょ?笑」
恋達「目的ではないけど、通過点の一つかな」
顔の表情からエッチが好きなことは見抜いていたので、きっかけさえ作れば交点が出来ることは想定済みでした。
乃木坂「恥ずかしいから電気消して♡」
恋達「電気消す間乳首舐めといて」
乃木坂「うん♡」
バーのときは「酔ったら下ネタばっかりなんですね!」とか「私は清楚です♡」「ピュアなんで♡」とか言ってたくせに、いざ彼女のやらしさに火をつけると、「イっちゃう//」を連呼する始末。
世の非モテ男子たちは彼女の言葉につい惑わされてしまいがちですが、これが女の子のリアルな実態だったりします。
-勝手に腕を掴まれ、マソコの方に誘導される-
乃木坂「栗とリス触って♡」
恋達「ここ?」
乃木坂「あ、もうダメ、、🙈//」
恋達「もうダメなん?」
乃木坂「あ、イっちゃう//」
恋達「可愛い顔してもうイっちゃうん」
乃木坂「あ、、イ、イク、、」
-気持ちイイが頂点に達し、彼女はふっと力が抜けた瞬間に全身が小刻みに痙攣する感じを覚えた。
そして、ミニリュウからカイリュウへと進化を遂げた恋達ドラゴンが巨体をねじらせ、彼女の洞窟へと侵入を始めた-
乃木坂「あ、、きもちぃぃ///、、」
恋達「どうせ奥が好きなんやろ?」
乃木坂「奥が好き、、」
恋達「正直でよろしい」
-彼女の可愛いくてエッチな顔を見ると、いつにも増して興奮を覚え、ポコチンの血流量は3倍、勃起は最高潮に達した-
恋達「あかん、もうイキそう」
乃木坂「出して!」
-平常時の1.5倍のオタマジャクシを勢い良く放出したため、彼女のスカートに少しかかってしまった-
恋達「いつもより多めやな、こりゃ」
乃木坂「気持ち良かったんですか?笑」
恋達「精子の量で考えるといいよ」
乃木坂「笑笑」
射精をすると、「もったいない〜!」と、すかさずちんこを咥える乃木坂ちゃん。
「いや、別に掃除せんでもええねんけどw」
と思いつつも、
「たまには掃除してもらうのもありか!」
と思い、お掃除フェラをしてもらうことに。
“人は見た目が9割”と言いますが、さすがの恋達も彼女のお掃除フェラ癖を見抜くことは出来ませんでしたw
濃厚なプレイが終わり、お腹が空いてきたので、食料を調達しにコンビニに。コンビニに向かう最中、腕を掴んできたんですが、そういう女子って可愛いですよねw
恋達「この時間にカップヌードルと弁当はやばいかな?笑」
乃木坂「良いんじゃないですか?いきましょう!」
恋達「せやな!かましとくわ!」
乃木坂「あ、クリスマスなんでケーキも買っておきましょうよ!」
恋達「ケーキ食べな今日が終われんな!」
-食料品を調達し、ホテルへ戻る-
セックスをしてお腹が空いていたので、豪快に飯を食らいました。女の子は飯にがっつく男を見ると、本能的に動物としてのオスの強さやたくましさを感じます。
ご飯をよく食べる男はモテるので覚えておきましょう。
飯を食って仲良くシャワーを浴び、歯を磨いて眠りにつきました。
「ステキなクリスマスをありがとう🎄また会える日を楽しみにしてるね!!」
素直な子は可愛いですね〜🥺
クリスマスが終わってからも、仲良くラインで戯れ合ってます。
積極的に自分の写真を送りつけてくる辺りが、「私可愛いでしょ?😜」を言わんとしてますが、まだ22歳なので可愛らしいです(笑)
実際に顔もかなり可愛いので、エッチな内面とのギャップが萌えます。
ちなみに先ほどの写真をよく見た人であれば、「ネックレスと胸筋が似合いすぎてかっこよすぎるぅ😭♡」と乃木坂ちゃんが言ってるのが分かるかと思いますが、
こういう一軒清楚に見えるアイドル系女子でも、
結局遊び上手なお兄さんが好きなのです。
「楽しい時間をありがとう これからよろしくね♡笑」
この言葉にクリスマスの楽しい思い出のすべてが詰まってると思うと、感慨深いものがありますね。笑
「可愛らしさに癒されたで 俺に任して😜笑」
彼女の返信を残し、物語を終わりとしたいと思います。
男としても人間としても魅力をつけて、恋愛力を磨けば、好きな女性とロマンチックなデートをすることができるようになるので、一緒に頑張っていきましょう!
次回は、
【恋愛鎖国解禁!モテ男革命!下克上を起こして人生の大金星をあげる方法】
というタイトルでお送りします☺
「恋愛は生まれつきの要素で決まる、別に勉強するもんじゃない」
と思っている人は、脳内で革命が起きると思います。
学生時代にモテず、青春を逃してしまった人は【人生の転機】となるかもしれません。
・なぜ、今までモテなかったのか?
・これからどうしていけばモテるようになるのか?
が腑に落ちてスッキリとするはずです。
ということで、また明日ー!
僕の公式ラインであなたの自己紹介や恋愛の目標宣言をして欲しいなと思います😉
(その際、「自己紹介」という言葉を必ず一回は使用するようにお願いします。)
ラインで自己紹介や目標の宣言を送ってくれた方には、
【ホテルに誘っても断られる最大の理由】
という43分の限定動画をプレゼントします☺️
動画内ではホテルに誘っても断られる理由だけでなく、
【僕が8割以上の確率でベッドインしたファッションとキャラ作り】
について具体的に話をしています。
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・ホテル(自宅)に誘ったら断られた
・直前でビビってしまって誘えなかった
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って経験は、誰しもが一度や二度はある人が多いと思います。
一方で、10人デートしたら8人とホテルへ行ってしまう人もいます。
(女性に全く縁がない人生を送ってきた、国立難関大学出のメガネをかけた左脳ロジックバリバリ理系タイプのコンサル生でも出来てます。)
一体何がそんなに違うのか?
顔がいいから?
身長が高くて雰囲気イケメンだから?
それともやっぱり札束の暴力?
どれもちがいます。
もちろんあるに越したことはないですが、これらは女性が
「あなたとホテルに行きたいと思うか」
ということに直接関係はしていません。
(人気俳優ランキングTop3位に食い込むぐらいの超イケメンなら話は別ですよw)
基本的には顔が良くても、デートしやすいだけで、ベッドインの可能性には影響を及ぼしません。
面接で言えば、爽やかな見た目の方が書類面接は受かりやすいですが、そのあとは志望動機や人間性を見られますよね。
じゃあ、ホテルに誘っても断られる人、断られない人の明確な差は何なのか?
それは、
「女性の前で誠実さをアピールしようとしているかどうか」
という点です。
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<戦略をミスると成果が出ません>
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ベッドインできない男性は
「女性の前で誠実さをアピールしようとしている」
これは僕が何百人も見てきた経験から、9割以上の人が当てはまります。
もう少し具体的にすると、
●一途さをアピールしている
●優しくてレディーファーストな男だとアピールしている
●自分はできた人間であることをアピールしている
などのパターンが多いです。
もちろんこれらの要素が必要ないというわけではないんですが、
“モテるために女性経験を増やしていくフェーズ”
では、明らかに不利となります。
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<誠実さは使い方を間違えるとモテなくなる>
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「女の子は、誠実な人が好きとか優しい人が好きってみんなそう言うやないか!」
と思わず反論したくなる気持ちは分かります。
でも、
「初対面の印象から誠実で入ると、誠実な自分を崩せなくなり、結果ホテルに誘えなくなる」
という現象が発生します。
”この子には誠実でいたい”
と思い込んでしまうので、
「付き合わずにホテルに誘うという行為」
ができなくなるんですね。
ほとんどの人は、ボディタッチや手を繋ぐのですら躊躇すると思います。
結果、いい人で終わってしまうということになります。
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●誠実な自分を崩せない
●誠実キャラなのにホテルに誘うという行為でマイナスのギャップが出てしまう
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だいたいはこの2点でみんな苦しんでます。
じゃあどうすればいいかというと、方法はたった1つです。
“ファッションとキャラクターを変えてしまう”
しかないんですね。
要は、誠実と思われなくても「モテそうだな」と思われるように変わる必要があります。
「コミュニケーションは問題なく取れるけど、ホテルは断られてしまう。」
と悩んでる人はファッションとキャラクターを変えるだけで、1ヶ月もあればセ○レ3人くらいならサクッとできてしまいます。
もちろんマッチングなんて可愛い子と劇的にできるようになるし、セ○レを3人作るとか彼女を作るってのも、”自分が変わるからこそ”、めちゃめちゃ余裕になるわけです。
というわけで、
続きは公式ラインに自己紹介を送ってくれた人に送りますね^^
(「自己紹介」という言葉を必ず一回は使用するようにお願いします。)
モテ男戦略プロジェクト
恋愛で一早く結果を出したい人のために、恋愛のプロが最短で”あなた専用のモテるルート”をオーダーメイドで考案します。
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