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もてゾウさん(ナンパ講師)をコンサルしました。深い話の挿入とトークの構成要素の見直しについて。

 

皆さんこんにちは。

恋達です。

タイトルのもてゾウさんですが、実は以前、僕のペアーズコンサルを受けて頂いたときからお付き合いがありまして、今回はもてゾウさんが普段女性とデートをしているときのトークについてコンサルをさせて頂きました。

そのときのことを皆様にも還元し、トークの構成要素の見直しについて言及します。

 

 

さて、一般的にトーク力とは、

相手の感情を揺さぶる力(楽しませる力)

で多くが説明ついてしまうんですが、

今回は、相手の感情を揺さぶった後に我々男という性を持つ者ならもれなく全員がしなければならない、

尊敬を引き出す力

という側面から、トーク力というものについて言及致します。

 

女性から舐められてばかりの方。

デートはできるのに女性から一向に食いつかれない方。

いつまで経っても恋愛対象外の方。

 

女性から敬意を持たれていない恐れが強いです。

このままでは恋愛活動にいくら励んだとしても、手慣れな女性を倒すことはできません。

女性をナンパする、女性をゲットするということにおいて、今自分がナンパをして引っかかるレベルの女性や自分がセックスできる女性のレベルは、多くの人にとってコース料理でいう前菜であり、メインディッシュではありません。

メインディッシュ(美女、スト高)を抱かない限り、その欲が満たされることはありません。

欲はとどまるところを知りません。

 

 

以前、とある記事がTwitter上でヒットし、Twitterの通知が鳴り止まないことはもちろん、1日のサイトアクセス数も飛躍的に伸び、メルマガ登録者も平常時の10倍という何ともお祭り騒ぎな1日を経験したのですが、今回の内容がその時の記事と密接にリンクしているので、まだお読みでない方は先にこちらの記事からお読みください。

ナンパ師・恋愛工学生がぶち当たる壁-トークの構成要素の誤謬と深い話の啓発について-

 

さて、以上の前提を踏まえた上で、今日は僕がもてゾウさんのトークについて分析と考察、改善事項を挙げ、より多くの恋愛活動に励む皆さんの発展となるようご紹介致します。

 

なぜデートまで漕ぎ着けることができたのに、女性の食いつきを上げることができなかったのか?

 

その根本原因を突いてみたいと思います。

(※本記事は、当人の了解と承認を得て執筆・公開しております。)

 

 

もてゾウさんとは?

 

ここで、もてゾウさんを簡単に紹介すると、

・現役ナンパ講師

・23年間一度も彼女ができず、女性経験ゼロの日々に別れを告げるべく、『ちきお』という名前でストリートナンパをスタートさせ、約70人声掛けし、奇跡の童貞卒業&彼女ゲットに成功。

・ちきおという名前から「チキンな人生になってしまう」と名前を改め、もてゾウという名前に改名

標準語でおもろいトークが出来ている珍しい人

・女性に対してのいじりや和むフェーズはナンパ師の中でも上位

・以降ナンパの味を占め、「女に苦労しない人生を手に入れること」を目標に、毎週末ナンパをしに街にくり出している。プライベートの時間を全て出会いに捧げるナンパ狂。現在26歳のサラリーマン。

・もてゾウさんのブログはこちら 

ナンパで童貞卒業した男のナンパブログ

 

 

コンサルを申し込むに至った経緯

もてゾウさんが、以前僕のペアーズコンサルをお申込み後ちょうど100いいねを達成(現在は300?)した辺りに、普段デートをしている女性とのやりとりについて改善点を教えて欲しいとの依頼を受け、会話の音声と書き起こしの添削を単発コンサルですることになりました。

デート時の会話の一部始終が録音された音声を聞き、その上で、用意して頂いた書き起こしのスクリプト(収録された音声を文字起こしたもの)に、赤ペン先生のように添削を加えた上で、電話コンサルを行いました。

H1

実際に頂いた書き起こしとデート音声を聞いてみて、おもろいトークは100点満点中90点でした。

女性をいじる技術や女性が笑うツボを熟知されていたので、的確に女性とラポールを築いていくことが音声を通して確認できました。

もてゾウさんはナンパ講師でストナン(ストリートナンパ)をメインにされているので、当然トークレベルは一般の方よりずば抜けて高いわけです。

おもろいトークや解釈を変える技術は既に身に付いておられました。

だからこそ、街でナンパをするにしても、声かけ時、カフェや居酒屋に連れ出してからのトークは朝飯前というわけです。

 

・これからストナンを始めようと思われている方

・ストナンを開始したが地蔵ばかりしてしまう方

・女性からガンシカばかりされて、一向に連れ出せない方

・ストナンで女性を笑かせることができず、いつも「こんにちは」だけで終わってしまっている方

は一度もてゾウさんに相談してみると良いでしょう。

彼の女性の感情を揺さぶり、女性を楽しませるトーク力は僕が自信を持ってオススメ致します。

 

さて、そんなもてゾウさんなんですが、実は大きな落とし穴が潜んでいました。

 

 

皆が気づかない落とし穴、踏んでしまう地雷

せっかく女の子とのデートをしているのに、女の子に食いつくトークが出来ていない。むしろ、仕事・恋愛・結婚観などの価値観をお互いに伝えるトークの部分で、デートした女の子に減点されていたのでした。

 

『浅い人間でその場だけが楽しければそれでいい、適当な人間』

というレッテルを貼られていることが症状として見つかりました。

恋愛執刀医でもある僕は、対処療法ではなく、この症状の根本原因を突き、再発防止に努めようとしました。

 

ナンパ師の多くに見られるんですが、ある程度ナンパが上手になると、ただ女の子の発言に対して、「上手に切り返したらいけるやろ」とアポの最初から最後まで切り返すことに精を出す方が多いんです。

ナンパ師でなくとも、世のほとんどの男性がおそらくそうだと思います。

 

今回もてゾウさんがデートしたお相手は、僕が声を聞く限り、「品があるし見た目も絶対かわええやんw」と想像してしまうような女性だったんですが、価値観を伝えるフェーズで大きな減点をされてしまったがために、おもろいトークや当意即妙ないじり、切り返しで稼いだ点数が全て無効化され、物事1つ1つに対する考えが浅い発言を繰り返すことで減点され、その女性から二度とLINEが入ることはありませんでした。(もてゾウさん後日談より)

 

では、具体的にどのようにコンサルをしたのか?

価値観を伝えるフェーズで、『薄っぺらい回答をどうすれば深い話に持っていき、食いつきを上げられるのか?』

その具体例を挙げたいと思います。

 

 

会話のどこに問題があったのか?

恋愛観の話を一部抜粋。

男 まあさ、学歴、大事っていうの確かになんか、反感買いそうだよね。でも大事だと思う俺。特に男はね。

女 あ、うちらが男の子に対してってこと?

男 そうそう

女 男の子から女の子に対してはそんなにないやろ?

男 まあ確かにないけど。俺は別に気にしないけど

女 うん、気にしなそう。

男 楽しかったらいいかな

女 結局そこなんや

男 でもマジでそこが一番大事だと思う。

 

 

はい、どこかまずいか皆さん気づきましたでしょうか?

「楽しかったらいいかな」

というセリフ。これが非常にまずいわけです。

回答が浅いので女の子のセリフにもあるように、「結局そこなんや」と呆れられています。

「楽しければ良い」という恋愛観は、高卒のとび職とキャバ嬢のレベルの恋愛観です。

また、この女性が見下している恋愛です。

渋谷にいるアホギャル(言葉は汚いですが)や20代前半の「クラブが趣味やねん^^ グイグイ飲んでワイワイ騒いでストレス発散するもん^^」という女子は、その場が楽しかったり、付き合うことに楽しさを求める価値観である傾向が強いんですが、

今回は権威に弱い女の子でした。(飾りに過ぎない学歴をいかに重視しているかが以下の会話から分かります)

 

女 うちの中でなんか具体的にこの大学ってのがあって、

男 あ、そうなんだ。

女 それがたぶん一番最低な基準やと思う。

男 ああそうなんだ。でもね、学歴低い人って、でもたまに低いけどすごい人いるけど、まあ、まあ学歴に比例する人のほうが多いよね。

女 そうだよなー

 

もてゾウさんの場合、学歴に関してはデートした女の子のハードルを越えていたわけです。

つまり、この時点で足切りをされていたわけではなかったのです。

 

しかしながら、以下の会話にも表れていますが、やはり恋愛観に関しての価値観のやりとりで減点をくらってしまいました。

女 じゃあいままでどういう人と付き合ってきたん?

男 ・・・いろいろ。wwwそんな、ドン引きすんなよ。

女 wwwふーん

男 いやしゃべってて楽しいかどうかじゃない?結局。そこに尽きると思うな。

女 ふーん

男 そこじゃね?そこしかねえと思う。

女 まあ

男 リラックスしてしゃべれるかどうかとかね。

女 素が出せるかどうかだよね

男 ん?

女 素。それおっきいかも。うーん、でも素が出せるって言ったら男友達でもいっぱいいるからさ。ていうとそこで何か違わへんと、彼氏にはなられへんねやろなー

男 なんだろうね。なんなんだろ。

女 うーん…悩むね。

男 見た目じゃね?見た目だったりして。

女 うんまあもちろん見た目も大事やけど。見た目かあ・・・でも、たぶん、イケメン?

男 あ、いいよいいよ

女 女子は、うちだけじゃなくって、まあいわゆるイケメンじゃなくっても、性格とかもろもろのやつでかっこよく見える人っているわけよ。たぶん男性からしたら、あいつはなんでモテるんや!っていう人が、モテてたりすることない?

男 ああ、あるある。うん

女 そういう要素がたぶん大事なんやろな。女子は。

男 気遣いとか?でもそこだとね・・・ギャップじゃね、ギャップ。

女 ギャップ?男の人に求めるギャップ?

男 ギャップで謙虚っていいじゃん

 

はい。この一連の会話をもう一度丁寧に見返してみてください。

女の子が尊敬できずに、呆れていることが分かると思います。

この時点でもてゾウさんのレベルを推し量られ、値踏みされ、その採点の結果、この時点にて足切りをされたことが確定致しました。

案の定、デート後に彼女に送ったラインは既読もつかず、返ってこなかったそうです…。

 

 

仕事に関する価値観と恋愛に関する価値観を再定義することが課題

まず、女の子の発言から、もてゾウさんが捉えている認識の誤りを解き明かし、正しい認識へと修正することで、再発防止策を講じました。

その後、具体的にどのように会話を進めていくか、どのように回答していくか、その具体策を提示させて頂きました。

ここでは全て紹介すると長くなってしまうので割愛しますが、例えば、恋愛に関する価値観を再定義してもらいました。

 

×「付き合う時は見た目で選ぶ」

◯「付き合う時は素直さと思いやりを見て選ぶ、なぜなら人間関係は思いやりがなければ破綻するし、長期的な関係を考えると素直さが決定的に重要であるから。男女関係はうまくいっているときはその関係性について気にも留めないが、付き合っているうちに意見の不一致、価値観の相反などのイベントが起こり、関係性が悪化するときに、素直さがないとその場をうまく収めることも、また長期的な二人の関係性を構築していくことが困難だから。だから人を選ぶときの基準として、素直さや思いやりを大事にしている」

以上は、もてゾウさんに向けたコンサルであり、正解はあくまで一つの例であります。

 

これ以外にも、いくつか深い話の方向性を話し合うと共に、会話音声の中での改善ポイントを10個以上、徹底的に洗い出し、改善する理由などもお伝えしました。

 

皆様に向けて

僕がこれまで様々な女性と関わってきて言えることは、女性は結婚を意識する20代半ば(早い子で20代前半)にもなると、近未来的思考を持ち出すようになります。また、若くても美人ほど、スト高ほど、近未来的思考を持っています(多くの男性からアプローチを受け、いろいろ騙されたりするのでより男性の本質的魅力を求めだすからです)

この人と将来を考えられるかどうか?

という思考が必ず働きます。

手っ取り早く女性とセックスがしたければ、クラブがオススメです。

発情している女性が、他の出会い方に比べて相対的に多いからです。

しかしながら、クラブで戦える男性は外見のスペックが大きく求められます。

 

では、容姿に恵まれない人たちは、恋愛で勝利することを諦めなければならないのでしょうか?

イケメンと言われたことがない人たちは、美女を倒す資格がないのでしょうか?

 

答えはそうではありません。

諦める必要などないのです。

今回もてゾウさんが女性と食事をし、お酒を飲んだようなカジュアルなデートは、クラブのような外見の偏差値を見せつけ合い、ノリで相手を打ち負かすような舞台ではありません。

女性という生態を、完全にロジックで倒すことができる舞台です。

なぜなら、勝負の土俵に上がることができていたためです。

足切りをくらってしまうことは、恋愛活動に励む僕たちが最も避けなければならないことです。

なめられたら全てが終わりです。

興味は持ってもらえていたんです。

しかし、デートのどこで地雷を踏むかは、デートの後にならないと気づかないことが多く、また地雷を全て回避できるほど、鋭敏なセンサーを持ち合わせている人は基本的にいません。

なぜなら、人間は完璧ではないからです。

 

だからこそ、他人にその盲点を外してもらう必要があります。

自分で改善できる部分にはやはり限界があります。

プロのスポーツ選手にコーチがついているのも、アメリカのシリコンバレーのIT企業の社長クラスにコーチがついているのも、そういうことです。

僕自身、今でも周りのモテる友達や仲の良い女友達に、

「改善点どこ?w」

と指摘してもらっています。

 

 

自分の根本原因を分かれば、後は改善するだけです。

自分の根本原因が分からなければ、いつまで経っても致命的なミスに気づかず、ずるずると恋愛活動を続けてしまい、最悪の事態は、中々思うように成果が上がらず、心が折れて挫折してしまいかねません。

 

そもそもおもろいトークや当意即妙な切り返しが身に付いているもてゾウさんは、『深い話』という武器を手に入れ、最強のナンパ師になる人だと思います。

女性を楽しませるトークから、女性を食いつかせるトークへと進化することだと思います。

原因が分かれば改善は早いです。ピンポイントで癌のように致命的な諸悪の根源を潰せば、再発防止はもちろん、普段の女性を笑わせる技術やいじる技術を始めとした、女性を楽しませる力が存分に活きてきます。

 

現在、私は単発でのコンサルは受け付けておりませんが、半年間のコンサルで、コンサル生の深い話を一緒に作り、デートに臨んでもらい、そのデートでの会話等のフィードバックを行い、改善点を指摘し、深い話や振る舞いなどのズレを修正させて頂いております。

半年かけてそのズレの修正を行っているので、どんどんコンサル生がモテるようになっていってます。

ご興味がある方はこちらからお申し込みください。疑問点やご質問がある方は、メニューのお問い合わせからお願いします。

マンツーマンコンサルはこちら。

 

もてゾウさん。

大変恐縮であり、耳の痛いことも申し上げる形となりましたが、コンサルお疲れ様でした!

 

ということで、今回は以上です。

 

それでは!