2通目:【恋愛のプロのデートを公開!「早くおちんちん挿れて♡」乃木坂系女子に誘われて性なる夜を過ごしました】をまだ読んでない方は、先にそちらの記事からお読みください。
さて、今日も張り切っていきましょう!
「いい男になって、可愛い子とたくさんセックスをしたい!」
「自分史上No.1の可愛い彼女を作るのはもちろん、そんな彼女に心から愛されて両思いになりたい!」
という野望を秘めている反面、
「モテる人ってイケメンならまだしも、顔がそうじゃない人でモテているって何でだろう」
と思ったことはありませんか?
絶対一度や二度はありますよねw
もしも、モテることがイケメンにしか手に入らないものだとしたら、元々実家が裕福な人しかお金持ちになれないと言っているのと同じです。
であるならば、『転職・独立・起業』というビジネスにおける下克上が否定されることになります。
恋愛で生まれつきの知能や才能がチヤホヤされるのは、せいぜい20代までです。
さて、本日は現代の恋愛を紐解き、構造的な歪みを理解した上で、0から這い上がってモテるようになる戦略を一緒にお伝えしていきます!
今の時代はnoteとかで手軽にノウハウが学べてすごく恵まれてます。
僕の時代、それこそ10年くらい前はナンパ業界も恋愛業界も全然クリーンな情報がなかったから自分でノウハウを生み出すしかなく、すごく効率が悪かった。
今は先駆者からノウハウを学べて時短できるから女遊びに取り組むには最高の時代と言えます。
改めて振り返ってみると、これまでの人生を考えてみても、“モテるチャンス”って中々なかったですよね。
小学校、中学校、高校、大学と進学していくに当たって、モテる人はずっとモテるし、モテない人はずっとモテないみたいな…
これは全国共通で同じだと思います。
じゃあ、やっぱり中高大と学生時代にモテなかった人たちは、このまま一生モテないのか?
学生時代にモテず、青春を逃してしまった人に人生の春は訪れないのか?
これまでと同じように、『男磨き』をせずに、今までの人生のように”なんとなく”人生を歩めば、間違いなくモテないままです。
ある日突然、急にモテるようになるという突然変異は起きませんよね。笑
しかしながら、
こうして今、僕から恋愛を学ぼうと思っているあなたは、
「人生を変えたい」
「このままモテない人生なんて絶対に嫌だ」
「絶対に自分に自信と魅力をつけて可愛い子を魅了したい!」
と思って、情報を求めた結果、僕に辿り着いたはずです。
だからこそ、こうして僕、「恋達」から恋愛を学ぼうとしているあなたは、身近な友人と比べても、同年代の同じような職業、稼ぎの人たちと比較しても、
今、最もモテる可能性を秘めていて、これから「モテる男」になれる岐路に立っているということです。
「え、どういうこと?w」
ってなると思いますが、友達や職場の人たちを思い出してください。
相変わらず指を咥えて可愛い子を目で追いかけるだけで、絶対に恋愛を真剣に学ぼうとしていませんよね?(笑)
または、何の戦略も持たずに相席屋へ繰り出したり、確率が低く難易度の高い合コンで出会いをものにしようとしているはずです。
僕の肌感覚では、世間の99%の人たちが、
「モテは生まれつきの要素で決まるもの」
「恋愛なんて別に勉強するもんじゃない」
と思って、まるでギャンブルのように、人生のBIGテーマである「恋愛」を運任せにしています。
僕がこのまま恋愛を学んで人生を変えることの楽しさを世に伝えていき、そして恋愛を学ぶことが当たり前の時代になるとどうなるか?
受験勉強で言うところの東大・早慶レベルの偏差値70overの恋愛エリートが、世に物凄い勢いで誕生してきます。
受験で偏差値40からの東大・早慶合格レベルに持っていく大逆転がありますが、恋愛もこれと同じで這い上がることができます。
1868年に起きた明治維新では「富国強兵」「殖産興業」「文明開化」を3大スローガンに掲げ、諸外国に追いつくために近代化への一連の改革が行われました。
浦賀沖にペリーがやって来た際、江戸幕府は絶賛鎖国中でした。
当時の時代背景を恋愛に置き換えると、日本は欧米諸国に比べて遅れを取っている=非モテ(モテない人のこと)、欧米諸国は先進的な文明を持つモテ男です。
恋愛で言う鎖国とは、
「モテる価値観を受け入れないこと」
「変わろうとしないこと」
です。
これは非常に深刻な状況です。
なぜなら、鎖国をしたままではモテる価値観が入ってこないので、モテる可能性は0に等しいと言えるからです。
だからこそ、僕たちは、モテない価値観・趣味・思考を守り続ける【鎖国】を廃止し、モテる男の価値観・趣味・思考を迎え入れる【開国】が必要になるわけです。
モテるということは非常にシンプルで、
“モテる男に習えば良い”
たったこれだけです。
しかしながら、世の中を広く見渡してみると、未だモテていない人というのは、
モテる男が身近にいなかったり、そもそも恋愛を習うという発想を持たずに、ただ中高時代の流れでそのまま大人になってしまった人なのです。
思い返すと、僕たちは学生時代からクラスの中心人物であるヤンキーやイケメンたちに可愛い子や美女をあっけなく取られて、ぼーっとそれを眺めるしかなかった。
可愛い子は必ず「イケメン・おもろいやつ・イケてるやつ・中心人物」などの強いオスに取っていかれて、自分が好きになった人に思いすら伝えられなかったり、好きな女の子ができても自分に興味を持たれないどころか接点すら持てない辛い状態が続いてきたのではないでしょうか?
こんな自分、こんな人生、もうコリゴリですよね。。
「顔がカッコいいやつはいいよなぁ。」
なんて僕も人の2億倍は思って、鏡で自分の顔を見てふと涙が出てくるぐらい自分の顔が嫌いでした。
大学に行っても自分の顔をみんなが見ているような気がして自意識過剰、被害妄想が拡大し、学校の校舎を歩くのも決まって端の方を歩いていました。
もっと昔の昭和の時代とかで言えば、リアルで自ら声をかけてナンパできる人だけが女の子と自由に遊べた時代だったので、本当にリアルが強くないと「THE・END」だったわけです。
戦前まではお見合いが出会いの70%を占めていて、もはや生まれた家柄や家系がモノを言う時代でもあったのです。
しかしながら、今の時代は自由恋愛が解禁され、ナンパやマッチングアプリ、合コン、街コン、相席居酒屋、ハブ、クラブ、キャバクラなど、自分が好きな場所で女の子と知り合える時代です。
●彼女なんて作ろうと思えば一ヶ月で作れる。みたいな感覚でその気になればいつでも気分一つで恋愛関係を自由に動かせる
●野球で言う3割バッターのようにタイプな女性10人にアタックして、そのうち3人を自分のものすることだって物理的に可能。
にも関わらず、今だに恋愛を戦略的に学ぼうとせず、自分のLv.上げもせずして、ステテコパンツとひのき棒で戦場にノコノコと出かけていく無謀な人がほとんど…
今の時代は、生まれ持った顔に関係なく、
一人の男として磨きをかけた者だけが「勝者」となり、後天的にモテを獲得できる時代なのに・・・
僕はこの状況を見て、「みんな死ぬほどもったいないやん。」と思うのと同時に、
「今の世の中をなんとかせんとあかん。
今からでも遅くないし、
後天的にモテるようになる人をもっともっと増やさな!」
と本気でそう思ってます。
僕の当たり前は、恋愛は習うものです。
「野球、サッカー、スイミング、学習塾、車の免許、英語、経済、法律、IT、投資」
よくよくこれまでの人生を思い返してみると、何かを身につけたいと思ったときは、
必ず自分より上手い人、得意な人に習って自分のものにしてきたはずです。
義務教育ですら、学校教育にかかる負担だけでなく塾や習い事の費用も含めると、平均的に年間で314,455円の費用がかかっています。
車の免許なんて教習所にちょっと通ってテキスト渡されて修了検定受けて「はい、合格です!」ってプロセスに20万円ほどかかるわけです。
じゃあ、恋愛を学ぶために僕らはいくら投資してきたのか?
と聞かれれば、ほとんどの人が恋愛を習うことに5万円未満の金額しか投じてきていないのではないでしょうか。
『習う・学ぶ』
という超・ど・シ・ン・プ・ルな発想を持つことが、
なぜか恋愛においては当たり前になっていない。
だからこそいいんです!
ちゃんと習って、ちゃんと実践した人だけは絶対に結果を出せるから。
まだ世間の人が「怪しい」と思って、「恋愛を学ぶ」ということに手を出さないからこそチャンスです。
“逆転の発想”でこの旨味に気づけた人だけが、“一早くモテるステージに辿り着ける”というカラクリになっています。
世間の人たちがこのことに気づき出して、
「よっしゃ!俺も恋愛をガチで習って本気で今から結果出したろ!」
って人が増えれば増えるほど、当たり前にいい男が増えて、ちょっとやそっとじゃ可愛い子をゲットできなくなるわけです。
女の子がいい男と遊べば遊ぶほど、男を見る基準値も緩やかではありますが、確実に上がっていきますからね。
そんなセンスある人に、僕は恋愛を教えていきたいなと思ってます。
【逆転・成り上がり・革命】
一緒に「人生の番狂わせ」を起こそうじゃありませんか!
経済では富める者とそうでない者が二極化していると言われていますが、恋愛もこの5年で完全に二極化していきます。
マッチングアプリを使いこなして出会いを無限に生み出し、女性には困らない人生を送っている人が僕の周りには当たり前に数十人単位でいます。
しかも、その人たちが今もなお、己の魅力、恋愛戦闘力を高め続けていることを考えると、恋愛を学んで実践する人とそうでない人の差は恐ろしいことになってしまいます…
完全に勢力図が塗り替えられます。
5年後は今から始めてモテるようになった男たちが群雄割拠している時代です。
グランドラインを抜けて、新世界に行くなら完全に【今】です。
また、戦前では当たり前だったお見合いの時代が終わり、自由恋愛、恋愛結婚が当たり前になった今、
相手を自由に選べるだけの魅力を身につけることによって、生涯女性に困らない人生を送ることができる。
時代の変わり目に活躍するなら、もう最後のチャンスと言っても良いかもしれません。
今まで出会いがなくて困っていた人や女性とのコミュニケーションが苦手で自分に自信がなかった人でも、学校のクラスで一番モテるようになったり、クラスで一番可愛いレベルの子と付き合ったり、アプリで県内1位のマッチング数(=出会い)を誇るなど、中高大時代にモテなかったやつがどんどん追い抜かしていけるようになったからです。
周りの友達、職場の人たち、出会いの場にいるライバルたちと比べて、自分だけが突き抜けた結果を手にする。
女性に困らない生活を送りたいなら、時代に取り残されないことです。
さて、恋愛を習う人と習わない人がいて、男は総合力だと思って本気で魅力を身につけようとしている人と、今でに「恋愛って別に習うもんじゃないやろ」と感覚に身を任せている人たちがいる中で、
“これに気づいた”人だけが一抜けする”
そんなゲームになっていて、みんながこのゲームに参加していると思えば、あなたはどんな選択をしますか?
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「本気で人生を変えたい」
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という思いがあれば、必ず人生は変えられます。
人のことをバカにしたり、揚げ足を取る天才はわりとそこら辺にいますが、努力して這い上がってモテるようになった人ってまぁいません。
僕は本気で人生を悩み抜いて、そして自分の人生に答えを見出そうとする真剣な人が好きです。
そういう人とは物凄く波長が合います。
人生泣いても笑っても、「一回きり」です。
「今のままじゃ一生可愛い子と結ばれなさそうだ…」
「絶対に、どんなことがあっても、俺はモテる男になって美女をはべらかしてやる!」
そんな思いが強ければ強いほど、必ず成功します。
少なくとも、これまで恋愛を教えてきた人で短期間で爆発的な結果を出してきた人たちはみんな、
と思う気持ちが人一倍強い人たちでした。
自分の人生に反抗し、固定化された価値観をぶっ壊し、当たり前を覆す人は必ず上にいくヤツです。
「恋愛で成功できるか、出来ないか?」
ではなく、確実に成功できるのです。
モテるステージに突入するのは、若ければ若いほど良く、一度モテ出すと確変状態が続きます。
「今日のデートも楽勝やなw 女の子を食いつかせるのなんて朝飯前すぎるw」
って状態になれば、マジで好きなだけセックスすることもできますし、気に入った女の子を彼女にすることもいとも簡単です。
モテも投資と同じで複利の効果で感覚や経験値が積み増されていくので、活動すればするほどモテるという美味しい地点まで辿り着けるか、まずはこのステージまで到達できるかがモテの第一関門と言えます。
時代の変わり目に活躍できるように、今から仕込みを始めましょう。
一緒にやりましょう、恋愛革命を。
我輩の辞書に不可能という文字はない。
私はつねに、ニ年先のことを考えて生きている。
真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである。
フランスの革命家「ナポレオン・ボナパルト」
モテ男戦略プロジェクト
恋愛で一早く結果を出したい人のために、恋愛のプロが最短で”あなた専用のモテるルート”をオーダーメイドで考案します。
「タイプな女性が求める髪型、服装、小物、デートスポットを教えて欲しいです。」
「いつもいい人止まりで、2回目のデートに繋がらないし、改善策がわからない。。」
「ネット上で記事を参考にマッチングアプリをやってみたいんですが、全く可愛い子に相手にされません。。」
などの悩みのある方は、理想のモテを実現するための成功ルートを知ってください。
たった30分が、人生のターニングポイントとなるかもしれません。