どうもー恋達です。
季節の変わり目で風邪を引き、社長令嬢に看病してもらい、2秒で復活致しましたw
また、ここ数日で3名ものコンサル生の方にはるばる福岡までお越しいただき(恋達は現在東京に引っ越しました)、
モテる男の肌感覚を少しでも掴んでもらうべく、恋愛に関するあれこれをガッツリ語りました。
そして当然、恋愛活動にもモリモリ取り組んでおります。
中洲のキャバ嬢と2日連続でデートもしてきました。
1回目のデートは、カフェ→夜ご飯→公園→カフェでした。
その日は主に、相手の温度感・価値観なるものを探り、キャバ嬢が求めている温度・男像を演出し、キャバ嬢の好きな男を演じました。会ってから10時間を共に過ごしましたw
公園で、淡く、恋が始まるような、まるで高校生がウブな恋愛をするような、そんなキスをわざとしましたw
お互いに直立した状態になり、キスをしていると、キャバ嬢が「ぎゅーってして」と言うので、抱きしめながらキスをw
恋達「最近の男女は、キスをすると、すぐにおっぱい触ってホテルって流ればかりやん?なんか大人になるに連れて純粋な気持ちとか初々しさを忘れていく人が多いよな。」
キャバ嬢「うん。めっちゃ分かる。」
そんなキャバ嬢に言われたこと。
「今日いろんな話をしたけど、話してて違うなーとか思わなかったし、全部うんうんって頷けたよ」
僕が、先ほどのセリフを言ったのは、もちろんわざとです。
このキャバ嬢は「人にあまり興味がない」と言っており、かつ相当見た目が良く普段からチヤホヤされていることを加味すれば、男としてレベルの高い振る舞いをしなければならないということは読者の皆さんも気づかれると思います。
ですが、
それだけでは食いつきは得られません。
なぜなら、こういった淡白な女性というのは中々感情が動かない生き物なので、そんな女性の感情をどうやって動かすかというと、さっき僕が言ったように、あえてウブなことをするということなんですね。
人間なら、誰しもが初めての恋にはワクワク、ドキドキしますよね。
青春時代の恋は、初々しく何もかもが新鮮な気持ちでちょっとしたことでも感動してしまいますよねw
その時の心理状況に近い感情を再現するんです。
原点回帰させてあげることです。
再現するからこそ、普段遊び慣れていて中々感情が動かないギャルや夜の姉ちゃん、OLなどの感情を動かすことができるんです。
かなり高等テクになるので、実際のやり方に関しては、正直分かる方と分からない方がいると思います。
手慣れた子、経験値が豊富な女子にほど効果抜群です。
そして2回目のデートが、コンビニでお酒を買ってホテルでした。
2回目のデートでは、LINEで連絡を取っていて、キャバ嬢が仕事終わりで店で女の子と喋っているという情報から、「今から会おや」と打診。
「いいけど、どこ行けばいい?」
と返信があったので、「とりあえず天神おいでや」と。
「仕事疲れたー?」と僕が言うと、キャバ嬢が「疲れた〜」と言うので、「疲れたやろ〜 俺が癒したるやん笑」
で、合流。
時刻が1:30だったこともあり、合流してから、「昨日カフェ行ってコーヒー飲んだしコンビニで酒でも買ってゆっくりするか」と即座にホテルイン。
ホテルのソファに座っても、すぐにギラつかず、他愛もない話をしながら、キャバ嬢の仕事の疲れをゆっくりと会話と存在で癒し、頃合いを見て“すべきこと”をしました。
相性が良かったのでおかわりをして、ジャグジーに浸かって戯れた後に、背中をボディタオルで流してもらいました。
キャバ嬢の心と股を開き、十分に楽しみ、また楽しんでもらった後に、二人仲良く床に着きました。
1回のデートでキャバ嬢に言われたことで、こんなセリフがありましたよね。
「今日いろんな話をしたけど、話してて違うなーとか思わなかったし、全部うんうんって頷けたよ」
と。
これです。
僕がよく認識体現力とメルマガで言っていますが、相手が求めているものを認識する(心を読む)から、当意即妙に正しい振る舞いができるんです。
もちろん、体現の部分で自分が男として持つべきバリュー(価値)を持っていないと、女性とのデートで差し出すことができません。
認識体現力を身につける上で、恋愛理論を学ぶことも大事ですが、それ以上に経験がものを言います。
経験とは、恋愛における女性とのデートの絶対量です。
女性は、我々男性と全く異なる思考回路、世界線、理屈ではなく感情で動いてます。
なので、まずは女性とはどういう生き物かを知る必要があります。
そのために1秒でも長く女性と接してください。
ガンガンデートしてください。
「え、普段本読まへんの!?女の子ってファッション雑誌か旅行のガイドブックしか読んでへんやんw」
「なんでヨガとかジムばっかり行ってるん?意識高くね?w」
「なんで女ってこんなに感情にムラがあるん?意味不明やねんけど」
あなたが抱く違和感全てが経験値になります。
無駄な経験は1つもありません。
僕が25歳にして、唯一他の男性より持っているもの、
それは、
恋愛における経験の場数です。
だから、一瞬で趣味嗜好、価値観、好きな男性像、何をされると嬉しいか、何をされるとうざいと思うかが分かります。
手に取るように分かります。
ということで、今回は以上です。