神戸のお嬢様(女子大生)と2日間のデート〜男としての魅力はすべてを包摂する〜

 

こんにちは、恋達です。

無事セミナーを終え、なんと28名の方にお越し頂きました!
(怒涛のような毎日でセミナーを終えてからやっと記事を書けました。)

セミナー参加者で、先日の”パンツから分かる「モテと非モテ」”というメルマガを見て、早速gravevault(グレイブボールト)のボクサーパンツを購入された方がいました。行動が早いですねw

 

大阪、名古屋、長野、栃木、群馬などの遠方からも参加して頂けて、新たにClub 恋達のメンバーになってくれた人もたくさんいました。

 

僕は個人面談の際に、いつもホテルのラウンジを使うんですが、多くの方が、
「初めて来ました!」と口を揃えて言います。

普段僕がデートしている感じを体感してもらったり、デートで連れて行ってもらえる女の子の気持ちを感じてもらうのが狙いですが、何より今まで行ったこともないような場所に出かけて自分の経験や幅を広げるきっかけになったらいいなーというのが正直な気持ちです。
(セミナー後の個人面談では、全国各地で僕が個人的にデートで使っている場所を選んでいます)

 

20人以上の方と個人面談をしていたんですが、その中でやたらとでかい紙袋を持って現れた方がいましたw

 

恋達「その袋、どうしたんですか?」

面談の方「さっき伊勢丹で買い物してきました!ボッテガでベルトと靴を、デンハムでデニムを2本w」

 

いやw 

めっちゃさらっと言うけどボッテガとデンハムってむっちゃええブランドですやんw

セミナーを受けて早速モテるための服装を調達する当たりは、鬼の行動力ですねw

 

ということで、個人面談を終えて神戸のお嬢様と合流をして2日間デートを楽しんできました。

京王プラザホテルの45Fにあるスカイラウンジで合流して、景色を見ながら軽く夜カフェを。

彼女の泊まっている部屋に戻るや否や、いきなりプレゼントをもらってしまいました。

ルイ・ヴィトンは紙袋だけでしたが、化粧水や乳液、キンモクセイの入浴剤、僕の好きなチョコやタバコ2カートン、ネーム入りトラベルバゲージタグを。

個別具体的に僕に合うように選んでくれたのが嬉しいですね!

会うまでに膨大なライン、電話30件を経て鬼のような食いつきを得ていました。

仲良くなる過程で、彼女のお母さんとも仲良くなってしまい、

「神戸に来たときは大阪の福島で一緒にご飯食べようね!」と電話で言われるまでにw

彼女の家系を聞けば聞くほど、規模感や人脈がアンビリーバボーなお嬢様でした。

 

「なるほど、どうりで性格が完璧なわけか。やけに育ちがええんやろなーと思ってたけど、育ちの良さはママの教育だけではなく、苦労を乗り越えた精神的なタフさが裏にあるからか」

 

彼女は身近で浮気(=現実)を見てきて、

「男は浮気をする生き物だから、最終的に家に帰って来ればいい」

という現実を直視した価値観が育まれた理由も、分かりました。辛い時期を乗り越えてきた背景が、彼女の魅力的な人となりを形成していたことが、後から分かりました。辛いことにただただ「自分は不運だ。」と人生に受身になるのではなく、辛さを真正面から受け止め、置かれている状況を好転させるように努力してきた人はやはり魅力的ですね。

そして彼女はこんなことを口にしていました。

 

「あのときは辛かったけど、早く現実を知れて良かった。」

 

天真爛漫に見える彼女と彼女の魅力を構成する“精神的な苦労”の要素がはっきりと見えました。

 

僕はこれまでずっと、自分の内面の弱さと向き合って絶えず内省をすることで、自分を育ててきました。

だからこそ、今では育ちの良い女子ほど、話せば話すほど食いつきが上がっていきます。苦労を乗り越えてきた人とは、男女問わず強烈に話が合います。両者とも、歩んできた人生の背景で大事なことが共通して分かっているからです。

恋愛活動をスタートした18歳の僕は何もありませんでしたが、日々自己の内面と闘争を繰り返し、実に8年もの時間をかけて積み上げてきました。

その弛まない努力がこうした形で現象化(=彼女と強烈に引き合うこと)するとは、当時は夢にも思っていませんでした。

 

さて、プレゼントをもらった僕は、そのままプレゼントを手に持った状態で、彼女を後ろからぎゅーっと抱きしめました。

まずは、神戸から足を運んできてくれたこと、僕のことを考えて選んでくれたプレゼントに対する好意のお返しを抱きしめる強さで表現しました。

後ろからぎゅーっと抱きしめた状態で、部屋の中央から窓際へゆっくりと歩きながら移動し、そのまま彼女を抱きしめたまま夜景を見てイチャついていました。

彼女がふと僕の顔を覗くタイミングで、キスをしました。彼女は僕と会うまでに電話越しにオナニーを10回ほどしており、会ってからイチャイチャするのが待ち遠しくてしゃあない、そんな心境だったと思います。

 

「会う前から前戯は始まっている」

 

そんなことを思いながらこれまで毎日のように電話をしてきましたが、彼女の心も体も大切にするからこそ、僕と会ったときは、心と体は最高潮に準備が整っていました。

 

レザースカートを履き、スカート越しに見える20デニール(薄さの単位)のタイツを履いた身長163cmの彼女の脚がやらしかったのが印象的でした。

(※写真はレザースカートに薄いタイツを履いた感じの参考写真です)

何を隠そう、僕は生粋のタイツ好きですw

 

そう、タイツを破きました。

 

恋達「タイツもう一枚持ってきてる?」

お嬢様「うん!」

 

ホテルのソファに腰をかけ、M字開脚をした彼女を見ているだけで興奮してしまいます。

(写真昼間の明るいときのやつですがw)

お母さんには内緒で、股間辺りのタイツを引っ張ってつまみ、両手でタイツをこれでもかと引っ張ってちぎるように破りました。

真ん中の部分だけすっぽり空き、少し湿ったパンツが確認できました。

 

 

「あら、なんてやらしい。パンツが卑猥になってやがる」

 

 

湿った彼女のパンツが使い物にならないぐらいに湿るまで、彼女を焦らしました。

 

ベッドに連れていき、淫らにベッドの上で戯れました。

バックをして彼女のクリを触りながらちんこで突く下りが、

 

「めっちゃ気持ちいい」

 

と好評でした。

 

2回戦を終え、一緒にお風呂に入って寝ずに5時まで一緒にYoutubeで動画を見ていました。

そして眠りにつきました。

 

翌朝、眠たい目を擦りながら起床。

メイクを終え、髪の毛を巻き終えた彼女は、僕が眠っている横で僕が勧めた本を読んでいました。

男が起きる前に既にメイクや髪の毛を整えている女子ってステキですよね。

出来る女の子は男が起きる前に準備ができています。

 

 

髪の毛の癖がついたままの僕は、にわとりみたいな髪型でしたが、服だけ着替えてエレベーターで下に降りて朝食ビュッフェを食べました。

 

 

髪の毛を切って10日間ほどが経ち、そろそろ切りどきだったので、彼女には申し訳ないですが、美容院で髪の毛を切る間待ってもらうことに。

「何もわざわざ彼女と一緒にいるときに髪の毛を切らなくてもw」

と思いましたが、完璧な状態で彼女とデートをしたかったからですw

 

近くの喫茶店で待っていてくれた彼女を迎えに行き、リッツ・カールトンでお茶をしました。

 

 

昼間のロケーションは抜群ですね! 「ダリア」という花ですが、リッツに来ている花の職人さんと話していたところ、この花だけで15,000円もするみたいです。花は5日間ほどしか持たないらしく、花だけで一ヶ月に9万円も… メンテナンス費用も入れるとむちゃくちゃ高いですねw

後ろに写っている紫色の花は、「紫式部」という花で、花が好きな僕と彼女は、

「将来家に生花植えたいわー」

と盛り上がり、花職人さんとも和気あいあいと話していました。

 

ふと近くを見渡すと、一瞬でパパ活女子と見られる外見の女の子がいたので、パパ活女子をアンチテーゼにして彼女と盛り上がっていました。

案の定、パパ活女子の元におじさまが現れ、手を上げてジェスチャーだけで合流の合図をしてホテルの部屋があるエレベーターの方へと消えていきました。

 

これは僕個人の見方ですが、育ちの良い子は絶対に体をお金で売らない哲学があり、そこにお金で買えない価値があると思います。

体を売ってる女子を、僕たちは「彼女にしたい」「結婚したい」と思わないですよねw

お金で買えるものは例え100万だろうと、お金で買える時点で安いと個人的に思います。

お金を稼いでお金を積めば買えるわけですからね。

もちろんパパ活女子にはお世話になることもあるので、ここはポジショントークですねw

しかしながら、僕が彼女や将来の嫁にするような女の子は、絶対にパパ活女子のような思考を持った女子を選ばず、心も体も美しい女性を選びます。

はい、どうでもいいですねw

 

お茶をしている最中、彼女とは、

「特に何かを話さずとも、一緒にいるだけでそれでいい」

といった空気感で、彼女もそう口にしていました。

 

女子がよく口にする、

「無言でも気まずくない人がいい」

というやつに似てますね!

何かを話さなければ場が持たないといったことは一切なく、

「一緒にいるだけで満たされる」

そんな空気感でした。

 

 

少しだけ仕事をして夜は、恵比寿で焼肉を。

 

 

焼肉を食べた後は、目黒川を散歩しました。

 

 

一緒に写真を撮ってふざけてましたが、あまりにもの寒さに、

お嬢様「ホテルに戻ってお風呂に浸かりたいw」

恋達「あかん。 さすがのわしもこの寒さは堪える」

お嬢様「部屋戻ろ!」

恋達「ドンキだけ寄って帰ろか!」

 

新宿まで戻ってローションを調達するため、ドンキ・ホーテのアダルトコーナーへ。

 

お嬢様「ローションだけでもこんなに種類があんねんな!わけが分からん(笑)」

恋達「ローションコンサルタントとかおったらコンサルしてもらうねんけどな」

お嬢様「そんな人おらんやろ(笑)」

 

 

「電マしか使ったことがない彼女にローションを塗りたくりたい」

棚の上に陳列されている数々のローションを眺め、今日の遊戯のイメージを湧かせていました。

 

 

そして、卵型のローションを手に取り、この可愛いデザインで刺激的な一夜を送ることを固く誓い、ローションを買ってホテルに戻りました。

 

散歩中にかなり冷えたので、部屋に着くと即座にお風呂に入りたいとこでしたが、

 

恋達「お風呂は15分後にしようか」

 

先にイチャイチャし、あったまってきたところで服を脱いで、買ってきた卵型のローションを彼女に渡しました。

 

恋達「ちょ、これ開けといてー」

 

彼女の股間に卵型のローションを塗ってクリトリスに大ダメージを負わせました。

 

「もうこれだけでお腹いっぱい」

彼女はそう口にしませんでしたが、僕からしてみても「前戯中の前戯」であり、攻めに満足を覚えることはできようもありませんでした。

 

「おいおい、こんなんで満足とかどうのこうの言うてたら、この後快楽が雲の上まで突き抜けてしまうで」

 

そうです。

やらしい雰囲気のまま勃起したちんこをパンツ越しに擦り付け、彼女の興奮が高まった状態ところで、一気にギアを入れて突き倒しました。

無論、正常位で彼女が好きな位置は見極めていました。

 

なんと、

 

「イキそう」

 

を3回ほど口にし、彼女は人生で初の中イキというものをしていました。

 

これには僕もびっくりしました。

電話で彼女がオナニーをしていたときに、

 

「今度会ったときに中イキさせてあげる」

 

と口約束をしていたからです。

コミットメントを果たしました。

一緒に仲良くお風呂に浸かり、その日も遅くまでダラダラとYoutubeを見て眠りにつきました。

 

昼に部屋を出て、ホテル内のラウンジでパスタを食べ、ソフトクリームが美味しい店に連れて行きました。が、定休日で空いておらず。

恋達「うわ、最悪や。ここまで来て空いてへんとか。。 事前に電話して来れば良かった。」

お嬢様「まぁまた今度行こ! 空いてないなら空いてないで違う楽しみ方あるし!」

恋達「せやな! 空いてへんからこそ、違ったストーリーが出来上がるはずや。
どうする?とりあえず伊勢丹でも行っとく?」

お嬢様「メンズ館? 伊勢丹行こ!」

 

お互いにTOMFORDが好きで、サングラスやローファー、マネークリップやベルトなどを見て、TOMFORDが似合うような、”渋くてかっこいい男”になるわ宣言をして、トムフォードのある3Fのラグジュアリーフロアを制覇して4Fのエトロに。

 

スーツが上下セットでかなり割引になっていたので、ジャケットを羽織って彼女にスーツ姿を想像させていました。

「スーツが似合う人ほんまかっこいい」

という彼女の心に働きかけるためです。

コーディネートの基盤になってくれそうなウールのスラックスを見つけたので、購入しときました。色合いも何でも合うし、30%OFFだったのでお買い得でした。

後は、TOMFORDのサングラスとローファーでハイクラスな女性も一網打尽にしてしまうファッションが完成する見込みです。

 

「良いものを少しずつ」

というのが僕の買い物のコンセプトで、妥協して買った安いものはやっぱり着なくなってしまいます。

彼女も同じ考え方で、ママには、

「迷ったら高いもの買っとき。安いのは結局使わなくなるから」

と言われているそうで、彼女曰く、

「服がたくさんあっても結局着るものって限られるし。」

と。

「確かに良いものを少しずつ揃えたお陰で、今ではコーディネートするのが楽やわ。」

納得してしまった僕は、3~5年も愛用している服や持ち物を思い返してみて、そう思いました。

もちろん全部が高いわけではなくて、部分部分でファストファッションを入れることもあります。

 

夜ご飯に寿司を食べて、彼女を新宿まで送りました。

 

恋達「また神戸で! ママにもよろしく伝えといて!」

お嬢様「うん!2日間ありがとう!また神戸で会お!」

 

彼女との濃い2日間が終わりました。

東京編を終え、次は神戸編ですね。

出会い系で知り合い、ラインや電話で仲を深めて神戸からわざわざ会いに来てくれるって本当に嬉しいことですね。

家に着くと、ちょうど彼女からラインが来ました。

 

そういえば、プレゼントと一緒に手紙ももらいました。

 

彼女とは、今後一緒に沖縄にも行く予定で、どんどん関係性を深めていこうと思います。

 

彼女は、デート中のお会計の際に、すべて半分、あるいはそれ以上にお金を出してきて、僕が「払わせて」と言っても払わせてくれないような出来た子でした。

他にも、

・一切受け身にならない。分からないことはすぐ調べ、デートで行く店の場所、時間、交通経路もすべて当事者意識を持って調べる

・お金で掃除や料理などの家事代行サービスが買える時代だからこそ、女性が男性に提供できる価値は限定的。だからこそ、自分は何を旦那さんに提供できるかといった視点で、今から自分の価値を磨いている

・感情の乱れが全くない。「楽しい、おもしろい」といった良い意味での感情表現はあるが、ネガティブになったり寂しさを見せてきたり弱音を吐いたりすることもない。精神が育っているので感情のコントロールができる

といった、他の女子にはない良いものをたくさん持っていました。世間の女子の逆をいく子なので、希少価値が高いです。

 

また、彼女と手を繋いでいたとき、彼女の手の内側にまめができていて、普段から家事をしている様子も伝わってきました。

僕はおばあちゃんに、「手の綺麗な女性だけは、結婚にやめときなさい」と教えられてきたので、その教えを忠実に守ろうと思っていますw 見た目も綺麗で家事もしっかりできる子は、僕たち男性側からして評価が高いですよね。

外見が綺麗なだけの女性って五万といますからね。 心まで美しさを求めずにはいられませんw

男としての魅力を磨けば、外見も内面も綺麗な女性と知り合って関係を温め、その縁が数年も続くようなライフスタイルに突入できるので、やっぱり楽して近道する方法はないなーと改めて思います。

 

「繋がりやすくも切れやすい」

 

人との繋がりますます希薄化しているこの時代だからこそ、地に足をつけて一つ一つの縁を大切にしてお互いにとって末長く関われる大切な関係でいたいですね。

 

 

それでは!

 

 

p.s

最近はアポを全く入れておらず、片手間で連絡を取ったりデートの約束を取り付けています。

恋愛より仕事が楽しくて仕方がないのと、性欲も以前より落ち着いて、「セックスはまぁ気が向いときでええか」みたいな感覚です。猿のように性欲が沸き立っていた日々が懐かしいですねw

性欲を満たすことよりもコミュニティのメンバーの成長を見るのが楽しいので、一日の90%のエネルギーをコミュニティやコンサルに注いでいます。

コミュニティの環境整備、メンバーの成長が落ち着いた後は、全国にいる僕の大事な子たちと関係を温めるために全国を飛び回ったり、飛び回るついでに新しい出会いも増やして、国内の都市部を中心に全面戦争に突入したいと思います。

 

「すべては豊かな人生を送るため」

そんな理念の下、最強の男になって、関わる女子たちを盛大にビビらせに行こうかとw