【銀座のホステスとノリで神奈川の男女混浴的な温水プールに入れるホテルに泊まってきました。】
日曜日の昼下がり、六本木のカフェで豹柄のニットにレザーのショーパンを合わせた六本木系美女の格好をした銀座のホステスと茶をしばいてました。
彼女とは2回目のデート。
1回目は伊勢丹の喫茶店でお茶をして、そのまま流れでメンズフロアをぷらぷら、トムフォードのマネークリップを選んでもらいました。
恋達「最近何かしたいことある? ちなみに俺は無限にある笑」
銀座ホステス「んー、温泉入りたい!」
恋達「分かる!寒いしあったまりたいよな!」
銀座ホステス「ゆっくりしたいね!」
恋達「この時期、温泉地は予約パンパンやから今度にするとして、今日は目の前が海っていうロケーションで男女混浴的な温水プールに入れるとこでも行こか」
銀座ホステス「あり!」
恋達「俺と一緒に温泉入ってイチャイチャしたいってか?」
銀座ホステス「バカw 誰もイチャイチャしたいとは言ってない笑」
恋達「 」
ってことで、急遽六本木のカフェからホテルにお泊まりする流れになり、慌ててホテルと車を手配。
(こういうときにアメックスのプラチナコンシェルジュよりも、ノーグダ、ノンストレスで迅速に手配できることが、”この人さすが!”、”一緒にいて居心地が良い”と食いつきに繋がるので覚えておきましょう)
カーシェアアプリ「エニカ」でベンツのゲレンデを手配。
恵比寿で車を受け取って、ドライブをしながら大磯プリンスホテルへ。
普段外車をたくさん乗り回してある程度運転に乗り慣れているおかげで、急に車を出すって流れになっても便利やな〜と思いますね。
(今では左ハンドルの外車をいくつも乗り回してますが、最初はめちゃめちゃ怖かったですw だってぶつけたらエグい金額が飛ぶもんw)
でもね、ビビって最もらしい言い訳をして、「やっぱりやめとこう…」って行動しないのは「死ぬほどダサい」といつも自分に言い聞かせているので、“ビビっても、ビビりながら突き進む”のが恋達流です。
慣れていないから怖いだけで、慣れれば外車を乗りこなして、快適なドライブを楽しむことができます。
さて、大磯プリンスホテルに向かう途中、時計を見ると時刻は22時。
恋達「ちょw もう22時やし飯食う時間なくね?w」
銀座ホステス「ないねw マック買って食べるしかw」
恋達「この時期グラコロ美味いしなw この時間に駆け込んで、マックの売り上げ2%ぐらい上げてあげよかw」
銀座ホステス「マックおじさんw」
恋達「誰が港区おじさんやw」
ってことで、1年に2回しか食べないマックで、てりやきマックバーガーとグラコロとポテトとチキンナゲットとアップルパイを注文。
車の中で音楽をかけながら、薄暗い空間でてりやきマックバーガー食べていると、
恋達「ちょw てりやきソースのついたレタスが服の上に落ちたww」
銀座ホステス「え!これ使って!(すぐさま紙ナプキンを取り出す)」
恋達「いや、舐めて!(服を指差す)」
銀座ホステス「何言ってんのw 汚いw」
恋達「じゃあ乳首は?」
銀座ホステス「どさくさに紛れるなw」
恋達「火事場泥棒なもんで」
銀座ホステス「石川五右衛門か」
恋達「掛け合いおもろいやん笑 さすが銀座の姉ちゃん(褒めるの大事です)」
安定のふざけトークでボディーブローを打ちつつ、徐々に食いつきを上げていく戦法が、ノリや冗談が通じることから確認されました。
マックを食べ、目的地の大磯プリンスホテルに向かうために再び車を走らせる。
車中ではお店の中でTOP3に入る銀座のホステスとあれこれと語ってました。
・コロナ下で月に100万円の売り上げを上げられるホステスは店の中でTOP3位に入る
(それほど今は厳しいみたいですね…)
・お客さんにお返しで一着数十万円もするオーダーのスーツをプレゼントした
(使っても、それ以上に返ってくるみたいなのでガンガン使うみたいですw)
・800万円の売り掛けをしていた客に飛ばれ、800万円の売掛金を自分で背負うことになった
(1年で800万円の借金を自力で返したみたいです。こうして痛い思いをして人を見る目を養っていくとのこと)
・月に1,000万円以上の売り上げを作れるホステスの97%は枕営業をしている
(断トツの売り上げを作ろうと思えば枕は必須、一部の才能あるホステスだけが枕をせずに自分の魅力だけで売り上げを作ることができる)
・仕事ができないホステスはガンガン首を切られる
(銀座のホステスはその辺のOLの3倍は仕事ができるみたいです)
こういう情報収集をしておくと、デート中のトークでガンガン使えます。
『上のステージのことを知っている=普段そういうレベルの人と関わっている=自分より格上』
という図式が、女の子の頭の中で出来ますからね。
夜職経験者と語るときは、夜職情報を押さえていると会話が弾みます。
あ、一つ注意して欲しいんですが、ケガレを知らなさそうな清楚な可愛い子も、意外とちょいちょい結構夜職経験があったりするので気を付けましょう。
こっちが完全に清楚ラベルを貼ってしまうと、
「この人夜職に偏見がありそうだし、そういう話したら引かれそうだから隠しておこ」
と相手から思われて、心の奥底にタッチすることができず、腹を割って話せる状態まで仲良くなることができなくなってしまいますからね!
アイドル好きな男性とかも、結構な割合で、
「アイドルは清楚。綺麗でピュアな存在」
と思ってますが、ただの妄想で「そういう世界になってたらいいな〜」という願望の投影や芸能事務所のブランディングでそう思わされているだけなので、しっかりと現実を見る必要があります。
さて、そんなこんなで22:15に大磯プリンスホテルに着きまして、男女で一緒に入れる温水プールの最終入場は22:30まで。
ちなみに昼間の時間はカップルやインスタグラマーがうじゃうじゃいるので、是非観察しに行ってみてください笑
急いでチェックインを済ませ、部屋に入って30秒で水着に着替えて、水着の上からガウンを羽織ってプールに向かうという前代未聞の死ぬほど忙しい事態にw
(水着の彼女を見て、「もうプールええやん、えっちしよw」って言いそうになりましたが、さすがに早すぎて高校生みたいに思われても御免なので1秒で我に返っておきました)
プールに着き、一緒に温水プールに入って、プールの端から海を眺め、空を眺め、星を眺める。
銀座ホステス「あったかくてきもちーぃ!」
恋達「めっちゃ気持ちええな!(後ろから抱きついてちんこを擦りつける)」
銀座ホステス「こらw そっちかいw」
恋達「こっち“も”やなw 嫌いか?」
銀座ホステス「まぁ嫌いじゃないけどw」
恋達「ほな上下に動かしてみよか」
銀座ホステス「ちょっとw」
恋達「お主も悪よのう〜」
銀座ホステス「どっちがよw」
恋達「ちょっと、手貸して」
銀座ホステス「ん?」
彼女の手を取り、身体をぐるっと回転させ、正面を向いた状態に。
恋達「俺が今から何するか分かるか?」
銀座ホステス「え?w」
男なら誰もが興奮するようなグロスが塗られてぷるっとした唇に、世の美意識の高い女性も顔負けの恋達兄ちゃんのぷるっとした唇を重ね合わせる。
恋達「今日はグロスの塗りが甘いか」
銀座ホステス「男なんだから塗らないでしょw」
恋達「最近寒くて乾燥しがちでね。半分ぐらいグロス取ってええ?」
またもやキスをしかけ、今度は濃厚でディーブな方へ彼女を誘導。
少し長めのエロいキスをしている最中に、おったてバナナをそっと彼女の股間に押しつけ、
「性的な魅力にあふれている君が好きだ」
とプールの後にセックスを切望していることを股間でアピール。
銀座ホステス「ちょっとw 当てないでw」
恋達「違うw 何をそんなに焦っているのだね、深夜にいきなり訪問するのもさぞ無礼だと思って、事前にご挨拶に伺ったまでだ」
銀座ホステス「どこからそんなセリフ引用してくるのw」
恋達「そいつは今後のお楽しみだ」
プールから上がり、部屋に戻ってワインを開け、ソファに横並びの状態で談笑しながらしょうもないテレビを見つつワインを飲む。
恋達「ええ番組やってへんな」
銀座ホステス「日曜日のこの時間だしね〜」
恋達「テレビ見るぐらいならYoutubeとか見た方がええんじゃね?」
銀座ホステス「確かに!いつも何見るの?」
恋達「体重400kgのクマが捕獲される動画とか、クマが襲いかかってくるのとかかな」
銀座ホステス「何見てんのw おもしろすぎでしょw」
恋達「仮に知床半島に行っても守ってあげられる。心強いだろ?」
銀座ホステス「どうやって守ってくれるの?w」
恋達「クマの前で立ちバックして交尾してるところを鑑賞させる」
銀座ホステス「クマは本能をかき乱されて、その場で立ち眩んでしまうとw」
恋達「その通りだ」
銀座ホステス「それ、クマが私に発情して襲いかかってきたらどうするのw」
恋達「2人で君を犯す」
銀座ホステス「クマを懐柔するどころか、私にとってただの凶暴な敵じゃんw」
恋達「と、思うだろ?」
銀座ホステス「なに?w 続きがあんの?w」
恋達「クマが君に夢中になっている間に股間に思いっきり膝蹴りをかまして、夢心地の次に悶絶を与えるという作戦だ」
銀座ホステス「なるほどw 囮作戦というわけねw」
恋達「当たり前だ」
という冗談をかましながら、ソファで携帯の画面を眺め続けるのも中々にしんどいので、一緒に寝転がってYoutubeを見ることに。
当然その流れで急襲することは言うまでもないですよねw
Youtubeの次はインスタを開いて銀座の有名なママやホステスのインスタを見てましたた。
インスタの画面に視線をやっていたのを彼女の顔の方へ移し、
恋達「煌びやかで花があるのはもちろんやけど、みやびちゃんも負けていないな」
銀座ホステス「なにそれ、褒めてんの?w」
恋達「少しだけ、今からもっと褒めないといけないから」
彼女の頭を混乱と興奮で包み込み、キスを仕掛け唇を奪う。
流れが自然かつ斬新なほど、かわしきれない強烈なカウンターが入る。
不自然かつありきたりで、唐突なタイミングでするキスは、下手と言われる。
銀座ホステス「ちょっと、お風呂入りたい笑」
恋達「ん?」
銀座ホステス「お風呂w」
恋達「まぁまぁ、後でゆっくり入れるじゃないか」
銀座ホステス「そうだけどw 今がいいw」
恋達「そう焦るでない、お風呂はそこにある。足が生えているわけでもないから逃げていくこともない」
銀座ホステス「なにいってんのw」
恋達「会話を続けても良いけど、あんまりコントみたいなやりとりしてたらちんこが萎えてくるから、とりあえず乳首触って刺激を供給し続けといて」
銀座ホステス「はいw」
恋達「でも、こういうバカなやりとりをして、しょうもないことで腹から笑えるような時間がええよな」
銀座ホステス「確かに!一緒にいて飽きないね!」
恋達「スケベだからな」
銀座ホステス「そっち?w でもまぁ大事w」
その後、彼女には愛情を込めて、もてあそぶようにベッドの上で乱れ狂ってもらった。
恋達「中に出していい?」
銀座ホステス「責任が取れるならね笑」
恋達「ふっ」
ホオジロザメより大きいと噂される体長15mのメガロドンをアソコから引き抜き、彼女の腹部めがけてハイドロポンプをお見舞いした。
親友のように仲の良いやりとりで唯一無二のエンターテインメントを提供する一方で、ちゃんと女としての顔も立てた。
銀座ホステス「てか、えっちしたのリアルに今年初めてなんだけどw」
恋達「2020年の処女を俺に預けてくれたってわけか。あんま性欲ないん?」
銀座ホステス「そんなにないw」
恋達「美容のためにも俺が定期的にサポートするわ」
銀座ホステス「やらしいのかやらしくないのだかw」
恋達「そのどちらもやな」
銀座ホステス「ww」
恋達「ちゃんと愛情もかけてってことが言いたいんやろ?」
銀座ホステス「そう!よく分かったねw」
恋達「セックスだけの関係なら寂しいもんな、その辺りのアフターフォローも手厚くするから、これから一緒に色んなところに出かけて思い出作ろう」
銀座ホステス「それは買って良かったw 温泉も行きたいし、沖縄も行きたい!」
恋達「どっちも行こう!」
一緒に仲良くお風呂に入り、彼女が持参した顔パックをしながら一服し、その日は眠りについた。
翌日、彼女を横浜の家まで送り届け、僕はR(恋達事業運営メンバー)に、あるプレゼントを買いに伊勢丹へ向かいました。
R「これは自分でも中々選ばないですw」
恋達「もう26歳になったし、そろそろシンプルで品があって大人なベージュのニットダウンとか取り入れてもええんちゃうかなーってw」
R「ありがとうございます!嬉しいです!」
恋達「いつもよく頑張ってくれてるしな!お客さんの前に立つ機会も多いし、デートでも大活躍してくれると思うから、また反応見てみてw」
R「分かりました! 反応あり次第すぐに報告しますw」
今回のように、数多くの社会的成功者を見てきたような銀座レベルの女性を魅了するのは、
武勇伝や高価なアイテムをひけらかすことでマウントを取って、いかに自分が凄いかを伝えることではありません。
格上かどうかは相手が勝手に推し量るものだし、相手はそれを測れるだけのモノサシを持っている子です。
こっちが自慢やアピールをすればするほど、「またこいつもか」と大きく減点され、せっかくの期待もすべて失望へと変えてしまいます。
行動で『できる男』を証明しつつ、『ユーモアや遊び心』で一緒にいる時間の楽しさをこれでもかと提供する。
相手がハイレベルであればあるほど、直接的ではなく間接的な口説き方が有効になります。
褒め方も、誰でも言えるひねりのない褒め方ではなくて、一見皮肉やディスりとも受け取れるような褒め方で褒めることで、さりげなく知性と教養をアピールすることができます。
(僕はどちらもありませんがw)
内面をしっかりと評価してくれる女性に『内面』を売りましょう。
内面は永遠に色あせることがなく、他の誰とも被ることがない唯一無二の魅力です。
これが最強の差別化戦略であり、長期的な関係を維持する秘密の一つです。
そのためには、自分という人間を全解放すること、全開放するためには自分という人間性やキャラクターを好きになり、自信を持つことです。
大衆に迎合するのではなく、オリジナリティを大切にして、良い意味でワガママになること。
「こんなこと言って引かれないかな?」
って不安になって、萎縮して、無難な方を選択しがちですが、
もっともっと、子供のときに友達と遊んでたような純真さで、女の子と遊ぶことです。
これが僕のモテの最大の秘訣であり、世間の多くの男性と大きく差別化できているUSPでもあり、MSPです。
数字や実績(難関大卒、大手企業、年収1千万、麻布十番住み、フェラーリに乗っている)などの機能的価値を伝えるのではなく、等身大の自分を武器に自分自身を売るからこそ、人間的価値を伝えられて、
『モテる』
ということです。
まだまだ最強の男になります。
色んな困難や葛藤を乗り越えてきたので、一緒に乗り越えて必ず目標を達成しましょう。
彼女を作るとか、セフレを3人作るとか、週替りでセックスするって目標でも良いんですが、
たった一度の人生なら、いけるところまで、もっと高みを目指しませんか?
モテ男戦略プロジェクト
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