全く好きでもない女性を抱かなかればならない理由のすべて

 

どうも、恋達です。

このブログは2016年6月15日最初の記事を投稿して以来、11ヶ月という月日が経ち、

今では月間25,173人もの方が訪れるサイトになりました。

最近は一日当たりの新規サイト訪問者もグングン伸びているので、影響力や発言の責任なども考えるようになりました。

影響力や発言の責任を考えるあまり、つまらないブログになっては元も子もないので、相変わらず一風変わった物書きの姿勢は崩したくない今日この頃ですがw

 

それからTwitterに力を入れていこうと、最近はちょくちょくツイートをしていて、Twitter限定の情報もかなり多いので、是非フォローをお願いします。
(いいね&リツイートしてくれたら泣いて喜びますw)

 

さて、今日は、僕も含めてこのブログを読んでくださっている方全員に当てはまる、美女を抱く上での一つの真理を解説したいと思います。

 

テーマは、

「全く好きでもない女性を抱かなければならない理由のすべて」

です。

勘の良い読者さんであれば、既にお気付きのことだと思いますが、

『全く好きでもない女性を抱く必要がある』

という一般的な恋愛観とは裏を返すような恋愛観です。

 

なぜ美女を抱く上で全く好きでもなんでもない、どうでもいいように思える女性を抱く必要があるのでしょうか?

 

答えは全て逆算的に考えれば導くことができます。

さて突然ですが、

ナンパや恋愛で高い成果を上げている人があなたの身の回りにいますか?

いる方はその人の顔を思い浮かべてください。

いない方はこの記事でナンパや恋愛で高い成果を上げている人の実態を解説しますので、最後まで目を通してください。

で、「いる」と答えた方は、彼がこんなことを口にしているのを聞いたことはないでしょうか。

 

「全然タイプじゃない子も抱いたことがあるで。てか、むしろそっちの方が多いでw」

と。

 

逆に、

「いや〜、俺は最初からタイプな子だけ抱いてきたわ。むしろタイプな子以外抱いたことないわw」

と言っている人を見たり聞いたりしたことはありますか?

 

 

 

 

はい、ないですよねw

というか、いるわけがありませんw

 

美女を手にしたいと思ったら、その道のりは一つしかないからです。

食べ物を女の子と置き換えて考えると、

雑食(食べられるものは全て食べる)

ごく稀に気に入った食事ができるようになる(ラッキーパンチで可愛い子をゲットできる)

ある程度選んで食事を取ることができる(可愛い子をゲットできるようになる)

好きなものだけを好きなだけ食べられるようになる
(毎日の献立を自分で選択できる)

という順序です。

多くの男性が、特に恋愛での経験がウブな人ほど、

「可愛い子がいいです。可愛い子じゃなきゃデートしたくないです。

でも、ナンパや恋愛で結果を出したいです。どうしたら良いでしょうか?」

と考えています。

 

そういう方には、

「え、何言うてるん。無理やで、無理。それワープして瞬間移動したいって言うてるのと同じぐらい無理なことやでw」

と軽く突き返すんですが、レベル0の状態からスタートして美女を抱くレベルまで距離があるとして、一気にワープできるってどんなに科学技術が発達しようと物理的に無理なわけです。

 

例え、ドラえもんの道具のように、

美女と必ずセックスができるアイテムが科学技術の発達によりこの世に誕生したとしても、美女にだって選ぶ権利があります。

あなたが相手を選ぶ権利があるように、美女にも相手を選ぶ権利があります。

人間から意思を奪うと、可能かもしれません。

なので、

 

「諦めてくださいw」

 

て言うと、

むちゃくちゃ厳しい言い方になるんですが、

こういう方には処方箋がありまして、

最も最短ルートを辿るやり方は、

可能な限り可愛い子、綺麗な子とデートすること

ということでして、

具体的には、今あなたが連絡を取っている中で一番可愛い子だったり綺麗な子と実際にデートしてみるということです。

さすがにいきなり「芸能人じゃないと嫌です」とか「モデルじゃないとデートしたくないです」という人は、僕から何も言うことはないので、「選り好みせずにとりあえず食べられるものを食べろやw」と言うんですが、

実際にデートしてみると色んなことが見えてくるはずなんですよ。

 

というのも、いざデートしてみると、

「あ、俺全然勝てねぇわ。全く相手にされへんと一回目のデートで切られたわ。」

と概ねなるはずなんですよねー。

『井の中の蛙、大海を知らず』

という諺が腑に落ちるわけです。

で、なぜ、

「可愛い子がいいです。可愛い子じゃなきゃデートしたくないです。

でも、ナンパや恋愛で結果を出したいです。どうしたら良いでしょうか?」

という問題にぶち当たるのかというと、

『過信』

が諸悪の根源であり、

「ぶっちゃけ俺はある程度通用するはずや。」

と考えているわけで。

まず自分の中の過信が間違いだということに気づかないことには、恋愛活動はスタートしないのであります。

 

食べ物に好き嫌いがあるように、

好き嫌いを避けて大人になっても食わず嫌いがある人って、食べ物の楽しみを知らずに美味しいものだけを食べるって、

「都合良すぎw」

の一言なわけで。

 

さらには俯瞰して見てみると、

結局凄腕や最強になりたいって思うのであれば、

いずれにしても、

「タイプじゃない子を抱く必要性があって、逆にタイプじゃない子を抱かなければ最強にはなれない」

という結論も導きだせるんですよね。

あなたが最強になりたいかなりたくないかは一旦横に置いといて、とりあえず経験値をさっさと積んだ方が早いわけです。

 

タイプな子だけを抱きたいと願うのであれば。

 

そういった意味でも、

「分かりました!とにかく今はつべこべ言わず、目の前の女性に必死に食らいついていきます!」

と熱量を持って取り組んでいる人が結果を出すことにおいては、最も早いわけです。

 

野球でも始めたてなのに甲子園に出場してもボコボコにされますよねw

男女関係はコミュニケーション、つまり日本語が話せる人は誰でも、一応会話は出来るのでなんだかアタックできそうに思うんですが、ここが落とし穴でもあります。

 

世の中に、

「楽をしてお金を稼ぎたい」

「楽をしてダイエットをしたい」

「楽をして筋肉をつけたい」

と思う人は五万といますが、

そういう人に限って全く結果を出せず、時間とお金だけをつぎ込んで

「やっぱり俺は続かなかった。。」

「俺には才能がないんや。」

「ノウハウがクソやったんや。もっと結果の出るノウハウさえ手に入れれば、絶対に俺は結果を出せるんや。」

と負の感情だけを残していくのが世の常でございます。

 

かくいう僕も、

かつては全然タイプじゃない子とデートして、

「うわ、これ街で歩いているところ知り合いに見られたらむっちゃ恥ずかしいわ。はよ家に移動しなw」

と待ち合わせ直後に思ってデートしていた時期もありますからねw

別にこれはそういった性癖の一環ではありませんw

当時デートした女の子には死ぬほど失礼なことですがw

 

結局、最終的に好きな子とデートできるようになったらいいので、今できないからといって悲観することはないんですよ。

それよりも、

未来の自分、将来の自分がどうなっていたいか、どうなりたいかを妄想して、

そこに向かってひた走っていく人の方が、

結果を出すには早いわけです。

 

視点を高く、視座を高く持って、

どこを目指したいか?で、今のあなたの取るべき行動は自然と変わるはずです。

 

 

現場からは以上です。

 

 

それでは!