クルージング企画開催語録

恋達クルージング企画運転

クルーザーで集合写真

いや〜、天候に恵まれた中でのクルージング+BBQは最高でした!

みんなクルーザーの運転席や甲板で写真を撮り合ったり、BBQでも我れ先にと肉を食らっていて、初対面でもすぐに仲良くなって楽しい時間を過ごせていましたね!

途中、クルーザーで速度出しまくって、後ろの席から荷物が吹っ飛びそうになっていたのを5人がかりで押さえていたのを見て、死ぬほど笑いましたww

荷物だけでなく、自分も振り落とされまいと必死になっている顔を見て、死ぬほど笑っていた僕は最低ですねw

生粋のイタズラ小僧ですみません。

僕以外にもふざけた人がいました。

シャンパンをグランピング施設にあるジャグジーの横に置き、本人は浸かった状態で、なんと片手に美味しそうにこんがり焼き上がったスペアリブに噛みつきながら写真を撮ってくれと要求してくる人ww

こういう時にふざけるのがモテにおいて超絶重要なんですが、ちゃんと分かっててさすがです。

アプリの写真に使ってみてまた反応教えてください!

絶対女子ウケ良いんで(笑)

今回参加してくれた人は、一足早い夏を感じながら、一人では中々できないラグジュアリーな経験をしてもらえたかなと思います。

写真も経験も格上げ。

こういう経験を増やしていくことで、本質価値が磨かれていきます。

“普通に会社と自宅の往復ばかりで、休日も大した楽しみもなく、惰性的な過ごし方しかしていない”

というのが根本原因で、そんな生活を後3年も5年も続けていれば、確実に老けていっておっさんになるだけという恐ろしい結末を迎えてしまいます。

「俺はおっさんになる歳じゃねぇ!」

という人は、単に何も面白みのない全国どこにでもいるやつにほぼ確でなるので、どこかで軌道修正をしましょう。

今回の体験もまさにそうですが、良くも悪くも時間の経過とともに差がついていくのは恐ろしいですよ。

このブログを見ている人には、是非時間を追うごとにモテるようなレールに乗って欲しいなと思います。

そのレールに乗れば、自ら進んで新しい体験をしていくような価値観になるでしょう。

食べ物もいつもと違うものを頼んだり、行くお店も幅を広げるために新規開拓するようになる。

皆さん口を揃えて言うのが、

「同期や友達だと、理解されないことも多いですし、モテの観点で一緒に遊べる人がいないですね、、」

ということで、やはりモテを攻略する上で大切なのは、学生時代や同じ職場にいる友達ではなく、

“共にモテを追求する仲間”

であって、未来進んでいく方向が同じで、共に協力して遊びを誘い合った方が双方ともに得。

だからこそ、そういう人とつるむことが、

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モテにおいては、成長し、変化し続けていくための秘訣
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だと言えます。

モテを絡めた休日を過ごしているやつなんて、全国単位で見てもほぼいないですよね。

同年代のライバルが手も足も出ないほどに『経験無双』していきましょう。

女の子と触れた人は分かると思いますが、女の子とマッチアップした時は、

・どちらの方が経験豊富か?
・どちらの方が自信が大きいか?

という「経験と自信の綱引き」がされますよね。

そこで、自分の経験値がないことに引け目を感じていると、それはやはり目が泳いでしまったり、オドオドしてしまったり、声が小さくて全体の覇気がない感じになってしまったりしてしまいます。

しかし、こちらが経験豊富で、相手がしている経験よりも質の高い経験をしていると「この人は他の人より格上だ」とリスペクトされますし、

「何でそんな経験をしたんだろう?」
「誰とそんな経験をしたの?」
「他にはどんなことをやっている人なんだろ?」

と向こうから興味を持たれるので、書類選考も楽勝で合格、面接もスルスルっと突破していけるといったイメージで、女の子を魅了するのが簡単になるんですよね。

グランピングで写真撮影

だって、今回のような経験を同年代の99,9%が経験していないわけで、そりゃ経験豊富なAさんと大した経験もない上にお金もないBさんとを女の子が比較した時に、100%Aさんを選ぶわけで、わざわざ僕たちが「他の男性を差し押さえて俺が抜きん出てやろう」とするまでもなく、勝手に経験王者が選ばれるというわけで。

人間は無意識に「どれどれ、どんなもんか言うてみなはれ。」と相手を値踏みしますが、自分の経験が不足しているがゆえにそんなところで「あー、この男はしょっぱいな」と足切りされてしまうのは、あまりにももったいなさ過ぎやしませんか?

“立派な竿を見せつける前に、試合が終了してしまう”

そんな不甲斐ないことを受け入れるほど、まだ男を捨ててはないですよね?w

「自分の内面をちゃんと見て欲しいし、こちらも相手の内面をちゃんと見たい」

だからこそ、エントリシートで言うところの「学歴」、職務経歴書で言うところの「職歴」などの側の部分をちゃんと対策して、高得点で通過しましょう。

今回のような遊びを通して、どんどん履歴書を分厚く、魅力的なものにしていきましょ!

体験した人にしか話せないエピソードは人を惹きつけますし、そのうち経験豊富すぎて「逆に何を話さないべきか?」と引き算され、洗練されたトークができるようになります。

“自分と話せば話すほど、相手がこちらの世界に惹き込まれていく”

その境地まで達せば、女性に困ることなんて生涯なくなると思います。

モテるに当たっては、他にマインドとか大切なこともありますが、それはまたどこかで勉強会でも開こうかなと思います。

参加者の皆さんと話していて、やっぱりみんな「こういう経験をする仲間がいない」という共通の悩みがあったし、参加してもらったことで、

明らかに質の高い経験が積み増されたという確信も持てたので、引き続き【男の格を上げシリーズ】を展開していきますね。

 

■参加者の感想

クルージング企画参加者の感想①

クルージング企画参加者の感想②

 

参加してくださった方、ありがとうございました!

 

お知らせ

8月6日(日)に第3回目を開催します。

後もう5名しか定員の枠がありませんが、まだ空いている状況です。

もし「参加したいです!」という方がいれば、こちらから申し込みと決済をお願いします。

第3回開催!8/6(日)〜恋達 Presents〜男の格上げシリーズ「ラグジュアリー美女ウケ企画@葉山編」

 

第二回目以降参加の方は、楽しみにしててくださいね^^

 

ではでは!

 

 

p.s.

今回のような企画は、公式ライン@で優先的に案内をしていますので、まだの人がいたら是非ご登録を!

今回のクルージング企画も、わずか数時間で定員11名が埋まりましたし、わずか数日で30名の申し込みがあったぐらい、企画は大反響。

それぐらい一瞬で人数が埋まってしまうので、年に一度の企画ご案内のタイミングを逃したくないという方は、登録しておいてもらえたらと思います。

ライン@への登録はこちら