花見デートのマインドセットと2人でAVを鑑賞しながらセックスをするふざけ

 

こんばんは!恋達です。

今日は花見アポについての僕の考え方を書きたいと思います。

 

突然ですが、花見アポはハードルが低くも高くもなく、

『しっかりと食いつきがあれば簡単に花見デートができる』

というものです。

ハードルが低くも高くもないって、
「どっちやねんw」
って言われそうですが、続けます。

しっかりと食いつきがあればという前提に気づかれた方、センス良いですね。
どういうことかというと、
デートでカフェやご飯に誘うのは比較的簡単ですが、
いきなり、デートの中でも最高峰にデートチックなUSJやTDLに誘うと、ハードルが高いですよね。

「恋人じゃないのに何でそんなところ指定してくるん。ロマンチスト過ぎん?笑」
と思われかねません。

花見デートというのは、
「慣れ親しんだ人としか行かないものであるが、USJやTDLほど恋人ニュアンスが強くない
というものです。

とは言うものの、花見アポもしっかりとした「デート」であることには変わりません。
デートでいきなりUSJやTDLに誘う勇者はさすがに今のご時世居ないと信じますが笑

 

花見デートに誘うときは、必ず「相手との関係性・距離感」を意識して誘うようにしてください。
「え?何で仲良くなってないのに花見に行かないといけないの? てか絶対気まずいじゃん(笑)」
となるのがオチです。

一緒に花見をするって、実際には二人でずっと散歩をするようなもので、

普通は「初めましてー^^」みたいに会ったばかりの人とは行かないですよね。季節性のイベントだからアポに誘いやすいとは一口に言えないわけです。

女の子は、
「ちゃんと会話持つかな、、、」
「この人ちゃんとリードしてくれるかな、、、」
「コミュ症じゃないかな、、、」
みたいに潜在的にネガティブな心配をしていたりします。
僕なら、
「いや、花見一緒に行ったら絶対おもろいで!俺に任して笑」
と自信たっぷりに笑いながらアポを取り付けます。

女の子に不安を一切感じさせません。

「この人と花見に行ったら楽しそう!」
と思わせたら勝ちです。
逆に言えば、そう思わせることが出来なければ「負け」です。

この辺りに花見アポを取り付けることができる人とできない人の境目があります。

 

それからこんな特典も。

花見アポというのは、しっかりとしたデートを意識付けることができます。
通常のアポである、カフェ、ご飯、飲みなどはデートというデートっぽさがないわけです。

それに対して花見アポというのは、しっかりとデートというニュアンスが入っているので、
「彼女にしたい」
「この子とはこの先もずっと関係性を続けていきたい・大事にしたい」
「手堅く食いつきを上げたい」
という場合に有効なんです。

単に女の子とデートするだけではなく、
どんなところに行って、どんなデートをすれば、その後の関係性がどうなるかというところまで頭を働かせ、
男性である僕たちが主導権を持ってきっちりと関係性をもリードしていきましょう。

男性はご飯屋さんを決めることも、どこで遊ぶのかという場所を決めることも、セックスも全てリードしなければならないですからねw

いろんな女性とデートして、自分のプランが有効に作用しているか女性の反応を鏡として定期的に見直しましょう。

主導権を持って、あなただけの世界観へと誘導し、あなたがこれまでに見てきた、聞いてきた、経験してきた世界へと連れて行くことが大切になります。

そんな期待感と安心感をあなたが女の子に感じさせることができる器だからこそ、
花見アポだって簡単に成立するし、アポ取りの成約率も飛躍します。
やがて、どんな状況においても主導権を持って当日のイレギュラーにも対応できる臨機応変さが身につきます。

「いや、しょうみどこでもええわw とりあえず横に居ってくれたら後はトークでどうにでも楽しませるがなw」

という自信がつけば、後はこっちのもんですね笑

 

以上、花見アポから始まり、毎度お馴染み「相手の幸せが自分の幸せ」を融合したデートの取り付けに対するマインドセット的な話でした。

相手の女性を思いやる心があるからこそ、僕たちは知恵を振り絞り、女の子のリードの仕方を覚え、女の子が喜ぶ場所へと連れて行き、女の子を楽しませるからこそ、
女の子がついてくるわけですね。

 

ということで、

僕はwithで出会った子(26歳身長165cmの美人)と花見をし、その後は「サムギョプサル食べに歌舞伎町行こや」と韓国料理屋へ移動し、サムギョプサルを食べてお酒を適量嗜み、外に出てから、

恋達「ちょ、俺パソコンとか入っててカバン重たいし一回ホテルに荷物置いてからドンキにお酒買いに行かへん?」

高身長美人「いいよ!笑」

ということで、ホテルへスムーズにINし、荷物を置いて出た後は、仲良く手を繋いでドンキまで行ってお酒を調達し、ホテルに戻ってから二人で深酒をすること3時間。

恋達「なんかAV観よや。なにがええ?」

高身長美人「可愛い子が出てるのがいい!」

恋達「どれ?桃乃木かなとか?」

高身長美人「あー、それにしよ!」

アイドルやグラビア顔で可愛い系に1ミリも興味ないんですが、セックスのBGMとしてAVを流し、無事にイチャつき関門を突破し、ゴールまで一直線でした。

解散後にラインが来て、それ以来も連絡を取り続けています。

以前バリアンで夜を共にした子は「AVやだ。早く消して!」と言われたんですが、今回はAV推奨派でしたw

女子と一緒にふざけたり楽しんだりすることで、思い出って増えますよね。

真面目にセックスだけしててもすぐに忘れ去られてしまいます。

 

ということで、最後に一言で締めたいと思います。

 

「人の記憶とは、会った回数ではなく思い出してもらう数で決まる」

 

それでは!