浮気って広義の意味ですが、要するに恋人がいるのに他の異性と
粘膜の触れ合いを行う
ってことですよねw
人によっては、
○ラインで他の異性と連絡を取る
○他の異性と遊びに行く
○手を繋いだりキスをする
とかありますが、僕から言わせれば、
その程度は「可愛いなぁ〜」とw
100人以上の女性を抱いたことがある男性であれば、
「女の子ってふつ〜に浮気するよなw」
って賛同してくれるはずです。
-女性とは自分の不都合な事実を隠して清廉潔白に見せることに長けている生き物である-
恋達(Rentatu)
「誠実な人がいい!」
「優しい人が好き!」
「思いやりのある人がいい!」
確かに好きな人に誠実に接してもらえたり、気に入ってる人にお姫様のように優しく丁重に扱って欲しいし、大切な人に思いやりを持って接して欲しいって思いますよね、表面だけを見ると。
男性の浮気の場合は、そのほとんどが”身体的な浮気”でありますが、女性の場合は”気持ちの浮気”でありまして、要するに女性の浮気のほとんどが、
乗り換えキャンペーン
なのであります。
分かりやすく例えを出してみようと思います。
でも、優しすぎてつまらないし刺激がないから、一緒にいて楽しい○○君と付き合っちゃおうかな♡(モテてて刺激的な悪い男に惹かれちゃう♡きゃぴ♡)」
女という生き物は、男より優秀な遺伝子を持つ男が現れたら、まるで猫が猫じゃらしを見たら衝動的に反応してしまうように、無条件で本能的に惹かれてしまうのです。
真面目でいい人を何年もやってきた方なら、思わず耳が痛くなってしまうと思います。
恋愛という分野は、真面目さをベースに悪さをミックスさせる配合が『必要』です。
誠実さが時として仇となるのです。
恋愛とは誠実に相手を裏切らず、一人に一途であり続ける姿勢を貫くべきだ
という価値観は、ただ身の回りの友人や先輩、職場の人から入手した情報レベルだからです。
良くも悪くもこれが『ジャパニーズ・スタンダード』なわけです。
しかし、実際によく思い返してみると、
チャラいやつや悪いやつ、自己中心的なやつがモテている現実があります。
この悪さや不誠実さを持っているヤンキーや不良が、モテるのは全国どこでも共通しています。(ある時期までは)
では、なぜ、理性で考えると「マトモ」ではない彼らについていく女性がいるのか?
彼女たちは低学歴で学や教養がなく、知的体力や精神性が劣っており、頭がオカシイのか?
彼女は薬物にどっぷりと浸かって抜け出せないようなヤク中のように依存症体質なのか?
これは、人間が“理性を持った動物でもある”という普遍的な性質を考えれば、生き物の本質が見えてきます。
多くの女性は食欲を我慢できなくなってダイエット中にカロリーの高いケーキやマカロンを食べてしまったり、
朝早く起きなければいけないのに深夜までしょうもないYoutubeを見て時間を浪費してしまったりと、
誘惑という名の魔物にはいとも簡単に敗北を期してしまうように、
悪さとは、『本能的な誘惑』であり、どれだけ理性的な女性でも本能を刺激されると、頑丈なドアを”自ら”開けてしまうのです。
「いや、ちょっと待て。俺の知っている明日香ちゃんは性に奔放じゃないはずだ。あんなに清楚な女の子が裏で他の男性とホイホイセックスしてるわけがない!」
と女性を神聖化している童貞にちょっと毛が生えた程度の男性は思わず反論したくなるでしょう。
余談ですが、とあるSNSでフォロワーが10万人を超えている超有名なアイドルを知っていますが、そのアイドルの表と裏の顔はまるでデスノートの八神月、進撃の巨人のアニとライナー、ナルトのカブトのように正反対です。
「アイドルは神聖だ!」
と、自分が信じていた幻想が打ち砕かれ、感情が瞬間湯沸かし器のように沸騰しそうなのであれば、
女性のことを何も分かっちゃいない
と言わざるを得ません。
「恋達さん分かります!女性は口では誠実な人がいいと言っておきながら、実際にはホイホイホテルについてきますよねw」
そんな声がこのブログ読者さんのから多数寄せられてきそうですが、ここで女性の浮気の理由を見ていきましょう。
「パートナーと性格や性癖が合わず倦怠期。そんな時に合う人と出逢い、浮気してしまいました。」
「彼が知らない飲み会で会った人と2人で飲みに行って、お互い恋人がいるけど好きってなって。」
「彼氏いたのになぜかすごくモテて、羽目をはずして遊んでた。怒らない彼氏だったから調子乗ってた。」
「パートナーと一時期うまくいかなくて、息抜きしたくて。」
「直感型なので、一目惚れが多いです。ピンときた人には自分からアタックします。私は旦那が居て、内緒で2人目の彼氏がいます。そして現在は旦那と別れたくて別居中です。」
「彼氏にかまってもらえなくて、淋しくて。」
「私の事をずっと好きと言い続けていた彼の押しに負けました。」
「人のモノってよく見えてしまう…」
「逢えない寂しさから、、、」
「職場の先輩と浮気。バレて会社を辞めました。」
「当時付き合ってた彼より魅力的だったのと、当時の彼と喧嘩が絶えなかったので」
「刺激が欲しかった」
「旦那が嫌いになったから」
「もう離婚したけど旦那いたとき娘の元カレの事好きになって 」
「寂しかった。夫では満足できない。」
「定期的に会っている彼がいる。もう何年も付き合っている。一時はその他にセックスフレンドが何人かいた時期もあった。」
もちろん、浮ついた心を自制することができる、大変稀有な女性が存在することもまた事実だと思います。
しかしながら、「女の空は秋の空」と言われるように、女性の感情の移り変わりは激しく、また生理周期によって1ヶ月に4回も性格が変わることを考慮すると、
女性とは気分屋でワガママな生き物
と言えます。
昨日までは自分に食いついて興味津々だったのに、次の日になるとそっけない対応をされたことはありませんか?
電話でムラムラさせるような卑猥な言葉を並べ立てて感情を誘導すると、突然感じているエロい声を出して気持ちよくなっていたのに、翌日の朝になると、「お前誰?」ってほど別人格になっているとか、
どうでもいい男にはサバサバして冷たい口調なのに、好きな人には自分の身体の写真を撮って「好きにしていいよ」って言ったり、
本当は中に出したら子供ができると知っているのに、「中に出して!!」と懇願する様を見て、
一体、女性とは、どんだけ奔放で都合の良い生き物なんだ!!
と憤慨してしまいそうになる気持ちもよく分かります。
我々男性は女性に比べて感情面で安定しており、どちらかと言えば常に平穏で一定ですが、女性の心の移ろいは激しくてたまについていけないこともあります。
だからこそ、女性はおもしろいと思うのですが。
女性を知れば知るほど、今まで自分が清楚だと思っていた子たちが、ワカメちゃんのように白いパンティを履いた少女ではないと気づきます。
複数の女性にリサーチをしたところ、
女性が最も遊ぶ時期は20歳前後
ですが、女性は往々にして、
性経験の過少申告を行い、清楚系ブランディングをします。
他の男の手垢がなるべくついていない方が高値で買ってもらえるからです。
インターネットの発展は、男女をあらゆる形で結びつけてセックスの契機となっています。
今のご時世、手軽にアプリを使って異性と出会い、日常の枠を超えてペニスや愛を求めることは誰でも簡単にできる時代です。
そこには快楽があり、エンターテイメント性があり、ちょっとした遊園地、夢の世界なのです。
特に都会では、『都会の匿名性』が働くので、後腐れのない刹那的な快楽に溺れていく人は少なくありません。
現代の貞操観念は軽薄で、これを助長する技術的環境支援も揃っています。
すなわち、年齢を問わず、ビッチが増えているのです。
あなたは職人芸のように乳首を舐めるのがいやらしい女性はお好きですか?
僕は好きです。
あなたは明日花キララのように手首のスナップを利かせた神の手コキで気持ちよくされたくはありませんか?
僕はされたいです。
あなたは吉沢明歩のような大人のお姉さんに、図書室や保健室で優しく褒められながらじっくり濃厚なフェラをされたくないですか?
僕は毎日保健室に行きます。
これを見ているあなたが、
「清楚系が好き」
「性格の良い子がいい」
「一途で俺のことをちゃんと見てくれる人がいい」
と思っているなら、どこか頭の片隅にでも、
女性は退屈すると、平気で他の男と寝るよ
女性は魔が差すと、平気で他の男に乗り換えるよ
ということを念頭に置いて、恋愛活動に当たってたってもらいたいと思います。
大人の恋愛の世界へようこそ。
大人の恋愛というのは、嘘や建前、虚言にまみれた世界です。
自分を守るために息を吸って吐くかのように嘘をつきます。
あなたがモテない、
彼女に振られる、
誠実な思いを持っているのに報われない
というのは、まだまだあなたの方が女性より、
ピュアで心が綺麗すぎる、夢やを見ている、幻想の中にいる
ということかもしれません。
僕が10年間の恋愛活動の中で気づいた大きな衝撃の一つは、
真面目・誠実、それだけでは何ら価値に値しない
ということです。
もし、あなたが、
お気に入りの意中を射止めたい、セフレを長期的に自分の元に置いておきたい、狙った女性を高確率で仕留めたい
というのであれば、
もっと女性及び人間への理解を深めてください、腕を磨いてください、利他と利己の精神をバランス良く持ち合わせてください
あなたは、まだまだ始まったばかりです。
もっとたくさん考えて、脳に汗をかいて、女性と衝突して、感情をぶつけて、様々な女性とセックスをして、下手に良い悪いの判別をせず、『考える3・行動7』の比重で大量&高速で経験を積んでください。
真面目で一途なのは高校生の男の子と同じです。
大人の魅力とは、真面目で一途であることではありません。
それでは!