LINEで常時60人以上の女性とやりとり〜恋達の日常を公開〜

 

どうも、恋達ですw

 

このブログは、皆さんにモテる男になってもらうために執筆しています。

そのためにも、まず”モテる男の生活”とはどのようなものか?

を読者の皆さんにイメージして頂く必要があると思いました。

イメージ出来へんと「どんな生活やねん、よく分からへんわ」と思われかねないからですw

なので、今回は僕の日常生活を公開させて頂きます。

 

はい、まず僕は常にLINE60人以上の女性とやりとりしています。

これだけ書くと、「60なんてありえんやろ」「話盛るなやw」「仮にできたとしても俺はそんな暇ちゃう」などなどの声が聞こえてそうです(笑)

でも本当ですし、真摯に取り組めばできるようになります。

学生の方なら50人以上とはやりとりできるようになりますし、激務・長時間労働のサラリーマンでも30人くらいはやりとりできるようになります。

僕がそうでしたw

 

ではこの生活のポイントを公開しましょう。

ポイントはたった2つです。

 

ポイント①日常の中で可能な限りエサを撒きまくる

具体的に言い換えましょう。

 

・出会い系アプリを使って、すきま時間や家でネットナンパ

・カフェで席の近い子をナンパ

・喫煙所で一緒になった子にライターを借りる(あえてライターを忘れたふりをしますw)

・(デートの待ち合わせに向かう途中で)街で携帯を見ながら道に迷ってそうな顔をしている女の子を親切に助けながらナンパ

・公園で犬の散歩をしているお姉さんを、お姉さんを一切褒めず犬を褒め散らかしてナンパ

 

などなど、普段あなたが日常的に取ってる行動の中で、女性がいればアタックすればいいんです(笑)

僕は一歩外を出てナンパをすればこれはいける!(番号、LINEの交換)と体感的に思えば、迷わずイノシシのように突進します笑

ぜひ、自分でもできそうなところからチャレンジしてみてください。

大切なのは、身構えないこと、肩に力が入りすぎないこと。あくまでも自然であること。

です。

 

 

ポイント②携帯に没頭しない

ん??

どういうことですか?って皆さんの頭の中にクエンスチョンマークがついたのを想像します。

携帯に没頭しないことが女の子に不自由しなくなる

って一見すると合理的でないですよね(笑)

では、合理的にするタネを明かします。

携帯に没頭するということは、常に臨戦態勢なわけです。

女の子から返信があればすぐに返してしまう。

すぐ返してしまうということは暇な人、余裕がない人なんだと思われてしまう。

暇な人、余裕がない人っていうのは女の子に困っている、飢えている人なんだと思われてしまう。

結論、非モテになってしまう。

女性は余裕のある男が好きなんです。

余裕のないちんぽから汁が出ている今にも「ヤりたいです!!!」

みたいな男が大嫌いなんです。

 

さて、モテる男である恋達はどうしているかというと、返信は空いた時間に、適当に返しています

そして、夢中になっていることや目標があるため、それに打ち込んでいると女の子には伝えています。ない場合はとりあえず設定上作ってみてくださいw

女の子って夢に向かって努力している男性が好きですからね。

簡単に言えば、

「おれは将来大成するぞ!」

って意気込んでそれに向かって「努力している姿勢と気概がかっこいい!」って思うんですよ。そして忙しくてマメに返信できないことを暗に伝えることができる。

「趣味もないし、やりたいこともないし、毎日別に普通やわ」

って男性に、あなたがもし女性だったら惹かれますか?という話です。

連絡を取っている女性からすれば、あまり返信をしてくれない、かつ何かに打ち込んでいる男を魅力的に感じます。

 

 

まとめます。

ポイント①で、日常生活の中で出会いの絶対数を増やしまくる

ポイント②で、連絡をとっている女性一人一人からの食いつきを飛躍的に上げる

当然、

えげつないくらいモテる状態になるw

というわけです。

以上がモテる状態を作る生活の種明かしです。

「アプリではどんなメッセを送ればええん?」

「喫煙所やカフェでなんて声かけたらええねん」

「そもそもそんな社交的やったらこんなブログ見てへんわ」

というような感想をお持ちやと思うので、具体的な声かけ例やモテる男のマインドなどは、僕のブログのあちこちに散りばめていますw

あとはですね、モテたい一心で努力すると、その過程で多くの悩みや苦しみを伴います。

しかし、乗り越えていく中で、一つ一つの障壁があなたを成長させてくれます。

人間関係の機微が読み取れるようになります。

相手が何を考えているか、心の中を手に取るように読むことができる、トークで女性を惹きつけることができるようになります。

女の子を落としたかったら女の子が何を感じ、何を思い、何がいいと思い、何を嫌いと思うといったことを一つ一つ頭に入れていけばいいんです。

 

 

それでは!

 

 

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