大切な人がいるあなたに、恋達からのメッセージ
※メルマガの内容をそのまま転載しております。
どうも、恋達です。
4月に福岡でセミナーを開催して、
同時にClub 恋達企画福岡編も開催したんですが、
・
・
Club 恋達企画に参加した福岡メンバーは、
初めてその2人を見て、驚きを隠さずにはいられなさそうでしたw
「ほんまにモテなかったんですか?」
モテそうな2人を見て、他のメンバーが聞いていましたが、
・昔は友達に「女の子紹介してや」ってよく言ってましたからねw
・「元々体重75kgでしたw」
とモテない過去を明かしていました。
二人とも運転免許証や過去の写真を見ると、
「誰やねんw」
ってみんながつっこむぐらいの非モテっぷりですw
ほんまに当たり前にやるべきことをやっていった王道の人が、
ちゃんとモテることを証明してくれました。
福岡のライングループでは、
メンバー同士が自主的に写真撮影を行い、
いいね!を荒稼ぎしていこうと企てております。
東京、名古屋、大阪、福岡、札幌といった地域で、メンバーが強固になってきてこれから成長と拡大の時期に入ってい
この一連の流れは、火起こしに似ていると思っているんですが、
初めは火を起こすのに一生懸命木の棒を手のひらで挟んで木に穴を
(最初に一番労力がかかる、
火がつけば、今度は火力を上げるために、
燃えやすいものを投入して火力を上げていきます。
燃えにくいが一度炎がつくと炎が消えにくいものを加えて、炎をより大きくしていくために薪を組みながら、
そうなると、
後は適宜炎の加減を見ながらコントロールして、
そうなった時は、
未だかつてない王道のモテる男を目指すコミュニティの躍動の瞬間
今年の下半期から、
Club 恋達は怒涛の勢いで進化していくでしょう。
日本全国で王道でモテようとする人たちが結束して、リアルのライフスタイルから変わっていくので、ある地点を境に、その流れはどんどん加速していきます。
「
そんな不安すらよぎってきましたw
多い時で参加者が25名を超えて、モテそうな男たち25名で固まっていると、
「ほんまに何の集団やねんw」
ってなりますよねw
実際勉強会でも、白のTシャツにデニム姿の人が何人もいて、
「服装かぶり過ぎておもろすぎやんw 」
ってなってます。
皆さん入った頃は右も左も分からないんですが、一度恋愛活動の味を占め出すと、もう自分でも制御が効かなくなって
「やればやるだけモテるやんw
今までの人生がもったいない。
急いで駆け上がらな!」
という体感に変わって加速度的に成長していきます。
その状態まで火がついた人は、
自分で火を大きくしていきながら、
他のメンバーとも火を大きくしていき合いつつ、それぞれのゴールに向かって一直線です。
かつての、
“商材だけを見てモテようとする”
そんな時代が終わりに近づいています。
もうこれからは、
「ちゃんと地に足をつけて、
モテようとするヤツらが勝つ時代」
になります。
とまぁそんなに大げさに言わなくても、前からそうだったはずなんですがw
ちゃんとやってるヤツが少なすぎて、
「王道でやりたいけど誰もやっていない。」
しょうがなく手段として「読めばモテる商材」
「パソコンの前で商材だけ読んで、一人でナンパしたりネトナンしてモテるヤツって、
仮に出来たとしても、
ポケモンのレベル上げを親父に手伝ってもらっていた僕だからこそ
女性にモテる関連の風潮や慣習などのおかしな流れを変えようと思
突然、意味不明な下りすみませんw
本気で悩んで、
「なんでこのまま非モテな人生送らなあかんねん。
たった一回の人生くらい俺がひっくり返したるわ」
そんなエネルギッシュな人は
僕のところに飛び込んできてください。
100倍ぐらいの熱量で応戦します。
学びが多すぎて消化不良になる現象は10人中9人ぐらいの割合で
はい、ということで、先日のメルマガで
「自分史上最高の彼女」
というタイトルのメルマガを配信したときに、
「付き合う時に必要な男の心得やあり方」
を紹介したいと思います。
と言いましたが、その前に、
自分史上最高の彼女ができたメンバーに向けて送った僕の言葉をメ
「実は彼女がいる」という人や「
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最近、めでたいことに
「自分が心から納得できる彼女と付き合えた」
という報告が続々と続いていていつもに増して嬉しい恋達です。
今晩限りは、ニヤケさせてくださいw
メンバーの成功や幸せってこの仕事をしていて一番嬉しい瞬間です
さて、最近彼女と付き合って大切な人ができた人が多いからこそ、
「男は仕事に没頭しろ。彼女は二の次である」
その意味を解説をしていきます。
はじめに、男は男でなければなりません。
決して、ちんこがついている、
発言や行動、メンタルが男らしいからこそ、男と呼べますよね。
“有言実行、責任を取る、不安やプレッシャーを真正面から受け止める、先を見据えた上で将来の計画が立てられる、
など、女性だけではなく、人生全般で多くのことを考え、
なぜ、世間の多くの男が彼女に飽きられて、
原因はいくつもありますが、代表的なもので言えば、
「慢心」
です。
付き合った時、
付き合ううちに、彼女を知っていくうちに、同棲をするうちに、
パートナーとしていつもそばにいる当たり前の存在になっていくう
多くの男は慢心し、油断します。
これが大切な人との関係を切り裂く全ての原因となってしまいます
自分が上を目指さない、自分を磨くことを忘れた男は、
・向上心の火が小さくなる。現状の自分に満足を覚える
・ファッションや体型などの外見磨きに手抜きになる
その瞬間から、目に見えない魅力がどんどん失われていきます。
輝きを失うことと同じだと考えると分かりやすいです。
人間は輝いている人を素敵だと思います。
男にとっての輝きは、仕事に打ち込むことです。
仕事への姿勢、仕事への取り組みで、女性が大きな尊敬を抱き、
少なくとも、僕は、
今の関わっている大切にしている人たちとの出会いや今の関係を考
(男女問わずですが。)
なぜなら、男の人生から仕事を外せば、
何より、仕事に没頭することは大変なメリットがあります。
・彼女に必要以上に構い過ぎなくなる
・時間が取れなくなる分お互いの時間を大切にできる
・経済的に余裕ができて2人で楽しめることが増える
・仕事に打ち込む男を女はかっこいいと思う
メリットを最大化させてデメリットを最小化させることができます
男が仕事でイキイキするかどうかは、自分の将来だけではなく、
彼女や自分のパートナーが安心するためにも、
また、将来子供を育てるという時が来たとしても、
男が関わる女性で磨かれることは言うまでもないですが、
男が男らしくあるために、大切な人を守り抜くためにも、
与えることの大切さを知っているClub 恋達のメンバーだからこそ、その与える力を大きくするためにも、
女性の離婚の1番の理由が、「金銭」の問題であることも踏まえ、
・仕事にコミットする
・目標を掲げ、達成し理想を実現していく
ということを大切にして、
いつまでもその女性と素敵な関係でいられるよう、
例え付き合おうと、例え結婚しようとも、
人間関係は自由な関係で、いつ切れてもおかしくない不安定なものだからこそ、
お互いに惹かれ合い続けるためには、常に自分が上を目指して輝き続けることです。
自分が彼女を引っ張っていくぐらいの力、エネルギーを持って、
“彼女を、パートナーを、
そんな男についていきたいと女性は思います。
良い女性は、男を応援し、
楽しんで仕事をしていたり、日常生活がイキイキとしているので、
男に依存せず、彼に敬意を払うことができ、
つまり、僕たちが本物の幸せを掴むためには、
「仕事を通して人生を豊かにしていこうと上を目指し、
自分起点の上昇気流に彼女を乗せて理想の世界に連れていく」
ということが必要であるということです。
どれだけ彼女が好きだろうが、
仕事に精を出して頑張れない男はやはり良い女から見て魅力的には
自分が輝くことで、常に応援され続け、
ついていきたいと思われるような男である必要があります。
今、世の中では、
圧倒的な力、エネルギーを必要としている女性が非常に多いです。
最近の男は女々しいと嘆いている人が多いように思います。
「最近いい人がいなくて…」
そんな嘆きに応えてあげられる男も少ないです。
草食系、絶食系と言われ、
・食欲も物欲も性欲もあまりない
・なんとなく体たらくな生活を送りがち
エネルギーが低く、
「俺は落ちぶれていない。」
と自分で自分を励まし、必死に自尊心を持ちこたえようとし、
仮に向上心を持って人生を変えようとしようものなら、
「何目指してるの?笑」
「無理やって。恥かかないうちにやめとけ。
「お前はうちの家系の恥だ。
そうやって自分は達成したこともないくせに、
ほっときましょう。
人生の目指すべき到達点が違いますから。
「学年で一番変態そうな顔」
「
振り返れば、僕は相当な変態で非モテでしたが、今では僕と中高時代を過ごした誰もが想像できなかった人生になり
その人たちと比べると圧倒的な力の差が開きましたが、そうやってバカにしてきたヤツらを全員復讐しようとも思いません
中学、高校の友達の一部とは今でも仲が良いですが、
大学生の頃に成人式で地元に帰った頃、
「ええ大学出てええ会社に入るんか知らんけど、絶対将来お前より稼いだるわ」
とDQNのヤンキー友達に言われ、
「アホか。この腰抜けめ」
と心で思い、常に自分との戦いで勝っては負けてを繰り返し、
「まぁお前はやると思ってたで。」
と薄っぺらい言葉を僕に投げかけてきましたが、
そんなDQNたちが憎いかというと、
「可愛いな~」
と思う程度で、
誰にも腹を立てず、誰も憎まず、意思が弱く、人に嫌われたくない自分を一番に憎んできました。
今ではこうして多くの男性に本当のモテる意味を教えるような立場
恋愛を教えることは、
「本当にこの内容で良いんだろうか」
「導く世界、導き方は本当に正しいのか」
苦悩したり葛藤がある日は少なくありません。
考え出して答えが出ないときは、
成長したコンサル生と一緒に考えることだってあります。
自分では恋愛という分野において自信があるつもりではいますが、
その自信も過剰のラインまでいってしまうと傲慢になってしまうの
僕は恋愛というフィールドですが、
常に慢心することなく、良い男になるために
良い男や良い女に触れる時(とき)を大切にしています。
絶えず男を磨かなければならないと強く思っています。
磨き足りなさすぎて逆にセルフイメージが下がりがちな今日この頃ですがw
磨きを怠れば、必ず錆びつきます。
自分を磨き上げ続け、自分のステージを上げていけば、
必然的に関わる男女のステージも高くなっていきます。
「仕事を頑張る→お金を稼ぐ」
から、モテるというわけではありませんが、
熱を持って仕事に取り組んでいる男の情熱は、
逆に言えば、
良い女が男を見るときの最低条件でもあります。
良い女を落とすためのテクニックを磨いたとしても、
そもそもの男の考え方や心が出来ていなかったり、
関心がその女に常に向いていて仕事が2番目になっていると、
遅かれ早かれ魅力を感じられなくなってしまい、飽きられてどこか他の男の元にいってしまうでしょう。
テクニックで相手を操縦することは限界があるのです。
僕はそうやって女性が離れていってしまう男を何人も見てきました
自分の本当の魅力で惹きつけていれば、
何年経っても関係が切れることはありません。
失うものはありません。
男としての力を身につけようと上を目指し、
良い女ほど、そんな男を全力で支えたくなります。
応援すればするほど、
そうすることで、持ちつ持たれつの関係が成立します。
いつまでも感謝でき、
皆さんには、外見も心も美しい良い女を惹きつけ、
そして、幸せを維持し続けて欲しいと思います。
“仕事に没頭することが、結果的に彼女も大切にすることになる”
この順序を守ると、幸せを維持し続けることができるはずです。
幸せとは永遠、絶対的なものではなく、非常に不安定なもので、
維持し続けようと努力することで成り立つものだと思いま
大切な人がいるあなたへ
末長くお幸せに!