「恋達の裏物語」LINE@オプトイン→ステップ記事1記事目

1通目、8年間も彼女がいない恋愛コンサルタントの話【仮タイトル】

初めまして!

この度は、僕のLINE@に興味を持ってくれてありがとうございます。

プレゼントはこの記事の最後でご案内します。

 

この記事ではこんな話をしていきます!

・非モテでいじられ役のRが半年後にモデル、CA、キャバクラの女性とデートをした話

 

■恋達のLINE@に登録してくれたという事は

・ターゲティング

…etc

こういった悩みがあるのではないですか?

 

実は僕自身も10年前の大学1年生の時、同じような悩みを抱えていました。

・ターゲティングで掲げた悩みを再度提示

・自分の声をさんざん馬鹿にされました。

 

何度も何度も。

辛い思いをしながら何度も、なんども涙を流して自分のコンプレックスと向き合い、一個ずつ克服していきました。

でもその経験があったからこそ、です。

普通の人では経験しえないようなとても濃度の濃い経験をすることができたのです。

 

大学1年生の時、学内で誰一人として見向きもされないような非モテの僕は、⇩

【非モテエピソードの話をたっぷり写真もたっぷり】

徐々にモテるようになり、大学3年生の時に「人生の絶頂」を経験しました。

・芸能事務所所属、ミスキャン出場経験のあるモデル

・北新地(東京で言うところの銀座?)の高級クラブ嬢

この2人と同時に付き合う事ができたのです。

しかも顔がブサイクで身長が低くて、声が変な大学生が、ですよ。

 

そん時の僕は、

「人生で今が一番幸せなんだけど、本当に俺がこんなに幸せでいいんかな..」

人って本当に心の底からこぼれるぐらい溢れてしまうほど幸せになると、

幸福感が半端ないぐらい高いとこういう風に思ってしまうんですよね。

心が壊れてなくて、純粋な人ならその気持ちはなんとなくわかるかなと。

 

ただ悲劇は突如訪れます。

大学生の時、芸能事務所所属のモデルの子にお金の余裕が無くてクリスマスプレゼントを渡すことができませんでした。

愛情を欲しがるモデルの彼女に、僕の至らなさから「別れよう」と言われてしまったのです。

 

大学生の経済力で、二人の女性と同時に愛するほどのお金なんて少しもなかった。

しかも二人の彼女に対して、「俺は浮気しない誠実なやつやで」

と詐欺師みたいなスタンスで付き合っていた為、

彼女と別れるのは時間の問題だという事を当時の僕は知りもしなかった。

 

二人の彼女に対して、

「もっと違う設定で、もっと違う関係で、出会えることができたら。」

「もっと違う性格で、もっと違う価値観で、出会い、付き合い、幸せになることができる選択肢があったらどれほど良かったか…」

 

「純粋な気持ちで、まじりっけが無く、生まれたばかりの赤ちゃんの心のように”好きだ”と無責任に言う事ができたら…」

 

心の底に穴が開いたような感覚というか、自分のダサい所や人に迷惑をかけている所を目の当たりにして深く傷ついていました。

この時の僕は少しバグっていたんですよね…

 

時間は過ぎ、社会人になった僕は博多に配属されるようになります。

そこでも色んな女性と仕事の合間を縫っては出会って、デートを重ねていました。

 

そんなたわいのない毎日の中で一人の女性と出会います。

経営者や医者が喉から手が出るほどの美女と

付き合う事ができた貧乏大学生は、

「相手の幸せが自分の幸せ」を体現するシングルマザーとの

出会いで人生が激変するターニングポイントを迎える

~シングルマザー、相手の幸せが自分の幸せという価値観~

シングルマザーとの会話のやりとり、詳しく

相手の幸せ、を教えてもらった

写真バーっとプレゼントバッ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

心に傷を負った彼女と出会い、彼女の価値観「相手の幸せが自分の幸せ」に触れて、僕自身本当に変わることができました。

 

1億円を稼ぐ経営者やサラリーマンの何倍ものお金をすぐに稼ぐ医者よりも圧倒的にモテる僕でさえ、

彼女から多くの事を学ばさせて頂きました。

「身体」ではなく「心」を抱くという事。

彼女こそが本当に「人」にモテる人なんだと。

 

自分の欲を追求し続けた先に一体何が残るのか…

逆に相手に与え、幸せで満たした先の世界はどんなに豊かな世界なのか。

恋愛の達人は彼女との出会いを経て、初めて本当の意味で自分の心の奥底と向き合い、内省したのでした。

 

そして僕はこの彼女との出会いを通して、ある思いを心の奥に刻み込みます。

それが僕のサイトのコンセプトでもある「相手の幸せが自分の幸せ」という価値観です。

もちろん、全員の女性に対してこのコンセプトを掲げて、接することはできません。

特に東京の六本木や??に住む港区女子みたいな「パパ活」や「ギャラ飲み」を中心とし、男性から搾り取るまで搾取をする女性に対して、「相手の幸せが自分の幸せ」で接することはありません。

 

しかし、彼女たちのように壊れているような女性を例外とし、本当に純粋で一緒に居るその1秒1秒が心の底から満たされて、幸せにしてあげたいという女性に対して、この思いで接することを決意します。

 

すぐに現実が変わりました。

色んな女性と関わり、「相手の幸せが自分の幸せ」を体現することによって、

「何でこんなことまでしてくれるの?」とか

「?」

写真、手紙をバ!っと

といったことまで女性から言われるようになりました。

 

さらに僕は、相手の幸せが自分の幸せという価値観で接するのと同時に、もう一つの思いを決意します。

二度と大学のような過ちを犯さないように、今まで女性に接してきたようなこととは別の選択をとります。

 

「すべてを打ち明けるという事」

 

女性とデートする際に、一番最初に前提を共有しました。

「俺は浮気するで」

「?」

 

世の中の遊び人やナンパ師は全て例外なく、色恋や誠実カードを切ります。

「一途だよ」

「浮気なんてしたことがない」

「君以外の女性と付き合うなんてありえない」

結果、どんどんガンは肥大化し、気づいたときには取り返しの無い事になります。

本当に心の底化から信じていた女性は、裏切られ、悲しみに暮れ、心に大きなトラウマを抱えるのです。

 

僕はそんな中であえて、逆の選択肢をとり、自らに負荷をかけることにしたのです。

この選択は言うほど簡単ではありません。

女性とかかわりを持つことが圧倒的に難しくなります。

だって普通に考えたらそうですよね。

死ぬほど男から毎月ひっきりなしにデートに誘われたり、付き合ってもないのに貢いでくれるほどの美女が、わざわざ浮気をする男と関わろうなんて思わないです。

 

しかし僕は、それを知ったうえで挑みました。

女性の中に「例外を作ってもらう」と。

僕は常に大学生の頃から同じ選択をとっています。

 

「迷ったら困難な選択肢をとる」

 

決して自分を偽るのではなく、

決して自分に妥協するのではなく、

むしろ、逆に大きな欲望を掲げ、

自分の夢に邁進し、

全力で取り組む。

 

「相手の幸せが自分の幸せ」という価値観と

「全てを打ち明け、困難な道を選ぶ」という選択は、

後に大きく、僕の未来を激変させました。

 

….etc

 

いかがだったでしょうか?

この話は一つの嘘も入らない、全て僕の実話です。

 

僕に声やルックスのコンプレックスが無かったら、きっと

・芸能事務所所属、ミスキャン出場経験のあるモデル

・北新地(東京で言うところの銀座?)の高級クラブ嬢

の二人の女性と同時に付き合う事ができなかったでしょう。

 

社会人になって博多のシングルマザーの女性と出会い、彼女の価値観に触れる事が無ければ、

絶対に、こうやって恋愛を教える仕事をしていなかったし、今この記事を読んでいるあなたと関わることもできませんでした。

 

僕にとって彼女達との出会いは今でも決して欠けてはいけないとても大切な経験です。

本当に未熟で救いようのなかった「僕」は沢山の「女の子」に人としての大切な事を教えてもらいました。

僕は、この記事を読んでいるあなたにも「女性」と向き合い「彼女達」を通して、己と向き合い、葛藤し、「男」として成長し、一人の男として確固たる自分を確立してほしいんです。

 

だって色んなコンプレックスや苦難を乗り越えて、深みのある男ってめっちゃカッコよくないですか?

 

あなたが、

・まだ女性とデートしたことがない、それどころか手すらつないだことがない

・女性とどんな話をすればいいのかわからない、それどころか女の子と1対1でいるだけで頭が真っ白になって、死ぬほど緊張する

・そもそも美女じゃなくてもいい、ただイチャイチャするだけで凄い楽しいし、辛い思いをしてまで向き合いたくない

という段階でもいいんです。

むしろ死ぬほどわかりますw

僕も最初は、大学で積極的に女の子に声をかけて無視された事あります。

ため息をつかれて、めちゃくちゃムカついたこともあります。

自分と向き合うのがつらくて、何回も涙を流したことがあります。

だから、あなたの気持ちが超わかりますw

たぶん、「超」っていう漢字を100個ぐらいつけられるほどわかります!

 

でもそこを乗り越えて、登った人にだけ見える景色があります。

その景色を「僕」はこの記事を読んでいる「あなた」と一緒に見たいんです。

だから。

脱落しないで最後までついてきてください笑

僕に着いてきてくれるなら、脱落せずに這いつくばってでも、足を引きずりながらもついてきてくれるなら大歓迎です。

むしろそんな「自分」と向き合うあなたにめっちゃ興味ありますし。

僕が道を用意します。

後はその道をあなたが途中で休んでもいいし、遅れてもいいので必ず後ろから追っかけてきてください。

諦めなければ、絶対なんとかなるんでw

 

「最後に」あなたに大切なことを一つだけお伝えして終わりにします。

「今の自分がどの段階にいるかなんて死ぬほどどうでもいい」

経験人数0だろうが、逆にもうすでに100人ぐらいの女の子とセックスしてようが…

 

明日の?時に、博多の女性の価値観「相手の幸せが自分の幸せ」に触れた僕がどんな物語を歩んできたのか、お伝えします。

あなたが困難を乗り越えて上ったてっぺんにある「景色」を先駆者である僕がお見せするのでぜひ楽しみにしてください。

それでは!