2017/03/24

ナンパ師・恋愛工学生がぶち当たる壁-トークの構成要素の誤謬と深い話の啓発について-

 

 

なぜナンパ師恋愛工学生は真のスト高、超絶美女を抱けないのか?

なぜナンパ師・恋愛工学生の成長曲線は序盤で急激な右肩上がりの比例曲線を描くのに、一定期間経過後はその曲線の伸び率が逓減していくのか?

 

どうも、恋達です。

今日は恋愛理論について記事を書きます。

 

業界を取り囲む性質

ナンパ師・恋愛工学生の学ぶ教材の多くは文章です。

インターネット上の凄腕ナンパ講師・凄腕恋愛工学生の発信メディアがブログだからです。

だから、文章、つまり実際のトークのやりとりに注目が集まりやすく、それゆえに、

・おもろいトーク

・当意即妙な切り返し

に重点が置かれてしまい、業界全体として『ユーモアレベル』が引き上がりました。

この傾向自体は喜ばしいことだと思います。なぜなら『おもろいトーク』は女性をゲットする上で必須のスキルだからです。

 

しかし、この傾向の弊害は、おもろさだけで超絶美女を倒すことができるというミスリードが

業界全体を侵食していった点です。

 

ストリートナンパ、恋愛工学を駆使する男性は、その女性と対峙する機会の多さから、恋愛活動を始めて一定期間経過したときに、ファッションやノンバーバルのスキルは身についています。

で、それらのスキルは身についていると仮定した上で、残りの、女性を抱くスキルの構成要素は、

・おもろいトーク

・深い話

の2つに収束されます。

 

簡単に言うと、

『おもろいトーク』というテストが100点満点。

『深い話』というテストが100点満点。

計200点満点のテストが、女性から与えられていることをイメージしてください。

ある程度の経験を経たナンパ師・恋愛工学生の点数は、『おもろさ』80点、『深い話』0点です。

これ以降、努力しても、努力する方向が『おもろいトーク』なので伸び率が逓減していくというわけです。受験勉強の時でも、80点の点数を90点、100点にするのは難しいですよね。

そういうことです。

 

ではこの地点以降、ナンパ師たちは成長ができないのか?というと、そうではありません。

実はテストは2つあって、『深い話』という分野、テストに着手していなかったからです。

『深い話』が0点なら、0点を50点、60点くらいまでには簡単に伸ばすことができますよね。

80点を90点にする難易度より簡単で、結果の差も総合点では前者の方が大きく後者を上回ります。

超美人・超スト高が課しているテストの合格点は合計で150点だとすると、

『おもろいトーク』90点

『深い話』60点

で、クリアし、スト高を抱けるわけであります。

 

ここまでの話を理解すれば、

「もっとおもろさや切り返しを極めていけるのに」とはもう思わないですよね。

なぜなら、おもろさ自体はもちろんまだまだ先がありますが、女性の求めている『おもろいトーク』は現時点で十分だということを表しており、おもろさだけを高め続けても、おもろさが女性にプラスに働く閾値はもうそろそろ限界だという側面があるからです。

仮に芸人が『おもろい話』300点だとしても、女性の課す『おもろい話』テストは100点時点より先は存在しないのです。

この限界値以上のおもしろさは女性が求めていないというわけであり、芸人レベルを目指すことより、もっと効率の良い伸ばすべき部分(=深い話)があるということも理解してください。

受験勉強なら簡単に分かることでもあるのですが。

 

 

ということで、ある程度のレベルのナンパ師たちは、『深い話』を伸ばすと自分のレベルが急激に上がります。

僕はおもろいトークももちろんできていますが、この『深い話』を修行したので、ナンパ師が落とせていないようなスト高、高級クラブ嬢、バリキャリOL、その他手慣れな女性たちを落としております。

良くも悪くもストは大量に量をこなせるので、まぐれでスト高をゲットしたり、メンヘラスト高をゲットできることもあるので、それを成長と勘違いしがちですが、実力自体は上がっていません。

 

『深い話』の使い時はいつ

では『深い話』はどこで必要となるのか。

それは、ストナンでいうと、声かけ時はおもろいトークでいいんですが、カフェに連れ出してからとか居酒屋に入ってからは主に深い話をすべきです。

ネトナンでいうと、アプリ内、ライン上ではおもろい話や冗談でいいんですが、電話とアポでは深い話で構成しないといけません。

居酒屋やカフェではアイスブレイク時や会話の節々で冗談を言えばよくて、メイン部分は深い話になります。

ナンパ師の多くは、パンパン切り返しをし、おもろいトークで雑談を最初から最後までしてしまっているわけです。

だから、女性から『尊敬&価値観の共感』が生まれないのです。

 

はい、深い話の求める要素は『尊敬&共感』です。

価値観が同じことを匂わせつつ、レベルの高いことを言う。

言い換えます。

『深い話のポイントは、話の内容が女の子の興味、関心の範囲内であり、かつその話に女の子が共感でき、それら2つの条件を満たした上で高い次元で回答をする』

 

それができると、女の子の立場からすると、
付き合うとか付き合わないの話ではなく、強烈な魅力に引き付けられて「ぞっこんになってしまう」というわけです。
 
「誠実カードを切る」とか「チャラさや軽さを出して性を意識させる」の次元ではなく、「付き合いたいなんておこがましい。セフレでもなんでもいいからあなたと関わらせて」という次元になるのです。
 
突然、あなたの前に、好きな芸能人が現れたら、「前々から好きだったから今、このタイミングで是非告白をさせて欲しい!」
 
なんて思わないですよね。
 
どんな関係でも良いから、「繋がっていたい」と思うはずです。
 

 

『深い話』フェーズでは、自分のスピーチ状態でいい

会話のラリーはコミュニケーションの基本ですが、深い話のときは、バンバンお互い切り返していくのではなく、自分のスピーチをする感じで聴き入らせなければなりません。

『深い話』はセリフのボリュームがあるので、切り返しだけだと、女性の心に入り込むことができないのです。(おもろく当意即妙な切り返し能力ももちろんいります。ただ、それは連れ出し時まで)

 

『深い話』の具体例

相手の価値観と同じだということを伝えれば「私と考えが合う人だ」と伝えられ、その上で相手よりレベルの高いことを言うから「尊敬」が生まれます。

たらたらたらたら雑談を延々としてても上記の2点は伝わりにくいわけです。

意識的にその2つが伝えられる話題を話します。

 

簡単なのは、

・恋愛話

・結婚観

・仕事観

この3つです。

 

例えば仕事の話になると、

「仕事つらいわー」

「仕事楽しくて充実してる」

「給料低いねんよな」

「金めっちゃもらえるから続けてる」

「なんとなくこの仕事始めた」

などではダメなわけです。

『尊敬』に値しません。むしろ、マイナス。大きくマイナス。

手慣れな女性相手にこんな発言をすると、二度と会ってくれません。

「その程度の男か。しょうもな。」と会う価値がない男と思われ、軽蔑されるからです。

手慣れな女の子・マトモなスト高は、将来繋がらないような男と過ごす無駄な時間はないわけです。

 

例えば、仕事の話で女の子が愚痴ってるとすると、

{わかるでー。なかなかやりたい仕事って見つけるの難しいよな。俺もそうやった。大学卒業して、まあ世間ではエリートとされてる大企業に入社して、将来は年収1000万とか保証されてるような会社やってんけど、2年目くらいから「なんか違うなー。やりたい仕事じゃないなー」って思ってきてん。

で、「たった1回きりの人生で、やりたいこともせず、若いうちから守りに入って手堅く働いて、お金だけ結構コツコツ貯めてそれなりに豊かになっても仕方ないわって思ってさ、俺ならもっとできるはずやし、1回きりやから最高に充実した人生を送りたい」って思ってきてんよな。

ほんで、入社3年目で退職して不安ながら起業してん。そりゃうまくいくかは全くわからんかったけど、

「人生攻めていかなおもんない。俺が失敗するわけないやろ、絶対いけるわ」って自分に言い聞かせて会社作った。今はサラリーマン時代には感じることのできなかった充実感をもって仕事に取り組めてるし、忙しいけど毎日めっちゃ楽しい。

で、○○ちゃんも、「なんかこの仕事違うわー」って最近思い始めてきてると思うけど、それって実はめっちゃ順調な証拠やねん!

だって、最初はそういう現状に対する違和感を感じられんかったのに、最近は感じはじめてきたってことは、自分が成長して、次のステージにいこうってなってきてるから、今のステージに違和感感じてるってことやん。

やから、めちゃくちゃ順調やから、ここでその自分の気持ちに蓋をしてごまかして、現状に戻ると後悔すると思う。

徹底的に自分と向き合って次の仕事を見つける時期やと思うわ。}

みたいな感じです。

 

恋愛話で、女の子が元彼に浮気されてまだ落ち込んでいるという状況なら、

{恋人に浮気されるってめっちゃ辛いよな。気持ちわかるで。今はゆっくりして回復すべきやな。ほんま心配やわ。

みんな結構軽はずみに付き合ったり別れたり結婚したり離婚したり浮気したり不倫してるよな。やから最近離婚率も高いし。

なんでこんな軽いんやろな。

俺はたぶん、「相手のことを思いやる」っていう人としての当然のことができてない人が多いからやと思うねん。

人の人生って1回きりですごく貴重やし、20代は一番貴重な若いときで、特に女性のほうが男性より20代っていろんな面で貴重やんかあ。

やから、女性と付き合うっていうときは、「ほんまにこいつを絶対に世界中の誰よりも俺が幸せにしてやろう。守ってあげよう。大切にしてあげよう」って心から自信を持って誓える人としか俺は付き合わへんねんけど、そんなに重く考えてる男性って少ないよな。それが問題やと思うで。

付き合うっていうことは普通に考えて、女の子が男性に自分の身も心も人生も委ねているっていうことやねんから、それ相応の覚悟がいるべきやと思うねん。

やのに覚悟がないのに寂しがりやな男が結局浮気とかするんやろね。

情けない。

○○ちゃんにもそういうちゃんとした男性と出会ってほしいわ。}

 

はい。

今回は以上です。

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それでは!

 

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著者プロフィール

恋達(れんたつ)
関西出身、東京在住。
関西有名私大卒業後、大手メーカーを2016年夏に退社し、独立。

モテモテのキャンパスライフに憧れて名門大学へ進学するも、現実には程遠く…。全くモテず。
そんな現実に嫌気が差し、『このままじゃあかん!』
と思い立ち、18歳のときから四六時中モテることだけを考え、試行錯誤を繰り返した結果、
常時LINE60人以上やりとり、経験人数300人超え。

大学の研究テーマはもちろん『恋愛』でした。

「何でモテへんねんやろ。俺だって頑張ってるのに。」
「あ、たった1回の俺の人生終わったわ」
そんな苦悩を抱えている人を一人でも救うべく、恋愛コンサルタントとして独立。
ある時、一人の美女との会話の中で、モテる秘訣は“相手の幸せ=自分の幸せ”だということに気づき、この視点こそが、モテることはもちろん、人間関係、ひいては人生全体が好転する真理だと悟る。

特技は「女の子の心を一瞬で掴むこと」

 

 

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