2017/06/23

恋人の携帯を覗くアホども。恋愛をする資格を喪失した人たち。

 

 

はい、どうも、ご無沙汰しております。恋達です。

新年明けましたね!おめでとうございます!

今年もどうぞ、よろしくお願い致しますw

 

さて、本題に入る前に、最近観た映画の感想と皆さんにも当てはまる事例の共有を。

『ラブ・アゲイン』という映画です。

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ざっと簡単にあらすじを紹介すると、

ある日突然妻から三行半(離婚届)を突きつけられた主人公キャルは、毎晩同じバーのカウンターに座っては、「妻に寝取られて離婚するはめになった」と愚痴をこぼしていました。同じくバーにいた毎夜美女を引っ掛けてはお持ち帰りをしていたジェイコブ(遊び人)が、そんなキャルを見るに見かねて「妻を振り向かせられるようにしてやりたい」との思いから、イケ好かない主人公キャルの恋愛コンサルタントを買って出るという話です。

物語の後半には触れませんが、一緒に服屋に行って、ツーサイズも大きいジャケットを着ていたキャルに、ジャストサイズのジャケットを買わせ、髪型も一新させていく下りがあるんですが、

こちらがbeforeの写真です。黄色いポロシャツを着ている中年オヤジが主人公キャルです。

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こちらがafter。左の男性です。自分に合ったシャツとジャケットで見違えるぐらい見た目が変わっています。

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で、遊び人のジェイコブはというと、

crazy_stupid_love21-640x360 images 全てがイケてるわけです。360℃どこから見ても死角はありません。完璧な男です。

そんな男がひとたび、ベッドで弱音を漏らすと、、、女子たちはギャップに思わず心を打たれてしまうわけですw

とまぁ、このジェイコブの髪型、健康的な肌の色、自分の顔と身体に合った洋服、立ち振る舞い、女性と対峙した時に醸し出る内側からの本物の自信ですが、

「そんなんイケメン俳優を使ってるからやんけ」

という野次は無視させて頂きます。

 

で、こうして徐々に女性が求める男性像を具現化していくわけですが、恋愛を教えている僕としても、「うぬ。そりゃそうやわな。トーク力ってそりゃ大事やけど、その前に見た目変えへんと、いくらトーク力があっても足切りされるから、正しいアプローチやわな。うほ。」と内心思いながら観ておりました笑

ちなみにジェイコブも、トークの改善にめちゃくちゃ言及していましたが、ファッションや筋トレへの取り組みも指導していました。

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要するに、「今の自分を受け入れてくれないから腹立つわ世の女どもめ」と嘆くのではなく、

「今の自分を受け入れてくれないのであれば、受け入れてくれる自分になろう」と建設的に考えて行動した人だけが、美女にありつけるわけです。

僕は綺麗事が嫌いなので、「この魔法を使えばいとも簡単に美女を落とせるようになるしモテますよ。」とは言いません。

ということで、アポ取りがスムーズにできていない人は、速やかに見た目の改善をお願い致します。

 

 

 

はい、前置きが長くなりましたが、今日は、『恋人の携帯を覗くアホども』というタイトルでお送りします。

と、ここで、彼女や奥さんがいる方で、未だに恋人の携帯を覗いている人ってどれくらいいるんでしょうか。

ちなみに僕は、大学4年生を最後に、恋人の携帯は覗かなくなりました。

 

理由は、死ぬほど簡単で、

覗いて良いことが1つもないからです。

 

多くの男女が恋人の携帯を覗く理由って、

・他の異性と連絡を取っていないか気になる

・他の異性とチョメチョメしていないことに確信を得たい

・隠し事がないかどうか恋人の清廉潔白を証明したい

とまぁこんなところでしょうか。

 

で、今挙げた3つの動機って、共通することがあって、それは、完全に独りよがりなんですよね。

相手のことを無視しております。自己都合によるものです。ただのオナニーをしているわけです。

 

はて、どういうことか。

恋人に何か怪しいことがないかどうか気になるっていうのは、過去に付き合った人が浮気をしていたというトラウマによるものかもしれません。

相手のことが気になって気になって仕方がなくて、「今度こそ絶対に俺(私)が選んだ人は、本物だと心から信じたい!」という思いが強いからかもしれません。

 

でもですね、これらの思いは全て付き合っている相手には一切関係ないことですよね。一ミリも。

自分が相手を信じきれないことの責任を、相手にこれでもかとなすくりつけているわけで、

『自分の弱い心が傷つかないように核シェルターのごとく、どんな攻撃にも耐えられるよう、絶対防御を敷いている』

わけです。

 

と、ここで、どこからか森の茂みからこんな声が聞こえてきます。

「いや、でもさ、そうは言うけど、相手に疑いをもたせるような怪しいことをしている本人も悪いんちゃう?」

 

これ、一見理屈が通りそうなんですが、僕の見解では、

「いや、それやったら最初から相手のこと信じきれないんやったら付き合うやな。付き合うってそんなお試しでするのはせいぜい学生までの話で、そんな弱い心で相手を信じきる気持ちがなくて中途半端なんやったら、付き合おうとか盛大なこと言ってるお前の方が情けないで。」

と。

自分が相手を信じきれない弱い心を、相手のせいにすれば、それはそれで楽でやりたい放題なわけですが、そもそも論として、そんな人と付き合う方が悪いですよね。

付き合った後で発覚するのは、自分が浮気をする要素を隠していた相手の性分を見抜けなかったことが悪いわけです。

 

もちろん、事によっては、『こちらが誠実に接していたにも関わらず、後になって裏で堂々と浮気をしている』というケースもあるでしょう。

この場合は、完全に善意を踏みにじっている浮気をする側が悪いんですが。

 

僕が言いたいのはそういうことではなくて、要は、浮気をまだしてもいないのに、

やたら恋人の携帯を覗いて詮索したり、相手の財布、カバン、持ち物を物色する、その気が知れなくて気持ちが悪いと言いたいわけです。

そんなことしても、自分がホッとするだけで、詮索される側からすると不快でしかないですよね。

いや、詮索された方は、不快どころか、幻滅します。幻滅。

 

 

話は逸れますが、僕が福岡に住んでいた頃、結構な数の女子たちに関わってきたんですが、そんな僕が九州男児に抱いた感想があります。

「お前らしっかりしろやw 口だけはええねん。 束縛とか携帯チェックみたいなしょうもないことせんと、外っつらだけ一人前で中身どんだけ弱いねん。もっと自信持てや!その弱々しさのどこが男らしさやねん。虎の威を借る狐か。」

 

はい、死ぬほど口が悪くなりましたが、どういうことかというと、

九州男児って一見男らしそうに見えるわけですよ。

「俺についてこいや!」

「飯とかは全て奢るで!」

「お前俺の女と何話しとるんや?」

 

自分は浮気をするのに、彼女には浮気をするなとやたらめったら束縛し、喧嘩っ早いのも九州男児の特徴です。

で、なぜこの九州男児の例を出したかというと、

恋人の携帯を覗くのも然り、束縛するのも然り、総じて、

男としての自信がなさすぎる。

という好例であるからです。

実際に、福岡のありとあらゆる女の子たちは、「九州男児はありえん。女々しすぎ」と愚痴をこぼしまくっておりました。

男の威厳を失った名ばかりの将軍というところでしょうか。

もちろん、ちゃんと本物の男もいますよ、数は少ないですが。

 

ですが、そんな九州男児も束縛も平然と行い、恋人の携帯を覗いて、浮気チェックを行うわけです。

一言で言うと、自分に自信がないからです。

浮気チェックを行って、何もなければ一安心する。何か怪しいものがあれば、問い詰める。

不毛です。

不毛どころか、相手との関係性を自らぶち壊しにいってるぐらいの華麗なあほさw

なわけです。

自分に異性を惹きつける魅力がないと潜在意識で思っているから、顕在意識で束縛や携帯チェックを行ってしまうわけです。

自信のなさを恋人に押し付けて、恋人を信じきることもできない情けなさを、「分かってくれ」というのはおこがましいと思うのは僕だけでしょうか。

そして、何より根本的な自信のなさが満たされる日は、その恋人と付き合っている期間内には訪れません。

 

で、こういう恋人の携帯を覗く人たちと束縛をしてしまう棚上げ他責系男子に共通することは、

相手の立場で物事を考えない

という性分があります。

また、自分が窮地に陥るようなミスを犯すと、自分ことは秒速で棚上げにしておいて、逆切れをして女の子を威嚇して怯えさせます。

 

あぁ〜こわい。

 

自分は良かれと思って平気で携帯チェックや束縛をするわけで、自分さえ良ければそれで良いわけです。

相手を使って自分を満たしているので、オナニーというわけです。

 

そんな僕が、携帯を覗く人たちに言いたいのは、

「自信持てや」

の簡単に済ませられる一言ではなく、

「相手の立場になって一回冷静になって考えてみよや。そしたら自分がしてることが本当に正しいか間違ってるか判断できるし、何より恋愛も上手くいくやん。相手のこと無視するから今付き合っている人との関係も上手くいかへんし、新しく恋愛するときもええ人に選ばれへんわけやん」

ということです。

 

自分が大切に思っている人に心から信じてもらえず、疑いばかりをかけられていて、

どうしてまともな恋愛ができると言えるのでしょう。

 

無論、本当の恋愛をしたくないのなら、別ですが。

 

 

 

 

 

 

というわけで、今回は以上です。

 

それでは!

 

 

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