突然ですが、橋下市長って大阪市の市長に就任してから目力があると思いませんか?笑
橋下弁護士として、行列のできる法律相談所に出てた頃って茶髪で髪が長くてチャラい弁護士のイメージがあったんですが、大阪市の市長になってから人が変わりましたよねw
きっと自分の人生を賭けた、お役目みたいな大きな仕事をする中で責任感や自信が目に表れてきたのだと思います。
今回はそんな橋下市長の目力にフォーカスして、目力があるとなぜモテるのか、モテる男に宿る目力について解きたいと思います。
ポイントは『トークを封じられ、目力だけで口説いた』ことです。
まずは僕の1年前の例を出します。
大阪の桜島というところにアポロビルという風俗ビルがあります。
で、そのアポロビルはショーパブの店が連なってるんですが、入場料を9000円ほど払うと、ビキニのエロい姉ちゃんが寄ってきて
「いらっしゃいませ〜♡」
とキスや胸を顔面に擦り付けてくるんですよねw
しかも、女の子全員がもれなく1回ずつ回ってきてくれるので、合計で10人以上の女の子の良い香りがする香水のついたおっぱいに顔面をうずめれますw
少し汗ばんだパイ乙もありましたがw
メインはエロい姉ちゃんが観客100人ぐらいの前でポールダンスをしてお気に入りの子が登場すると、3000円ぐらいするフルーツなどを注文することで客がステージに上がり、1対1でフルーツを口移ししてもらったり、女の子が立ちバックの体勢になり、男性客が後ろから突いたりと、とにかく非日常な世界が広がってるわけですw
追加で金額に応じたオプションを支払えば乳首を舐めてもらったり、上に乗っかってもらったりディープキスが出来たりとそんな感じなんですが、
僕は全ての女の子を見渡し、ある一人のお気に入りの子を見つけました。
選んだ理由は回ってくる女の子の中でおそらく自分に好意を持ってくれているだろなーと少しばかりの会話と素振りで直感的に思ったことと、年齢が僕と近いため親近感を湧かせることができ、仕事上の設定だけではなくてプライベートでもエロいプレイをするだろうなーと判断したからです。
さて、友人2人と恋達を合わせた3人で行ったわけなんですが、僕はお気に入りの子を人気の少ないソファの方へ3000円を払い、指名して呼びました。3000円払うと、人気の少ないソファで二人っきりでいちゃいちゃできるんです。
注意しておきたいのは、クラブと一緒で、音楽もガンガン流れているため、元の席で横にいる友人と会話するのでさえ、声が聞こえないことがあるんですよね。
つまり、僕の最大の武器であるトークが封じられたという事態に陥ったわけです。
僕はひたすら考えました。
「この状況で口説くにはどうしたら口説けるか。ソファには誘導できたけど、俺の武器のトークが無効化される状況やんけ…せや!」
「ノンバーバルコミュニケーション、つまりは目力や態度、素振りなどで伝えればええんや!なるほど!」
僕は閃きました。
皆さんここまでを聞いて「???」となってると思います。
最後まで読んでください。
まず、目力というのは字の通り目に宿る力ですよね。
僕ははっきり言って佐藤健みたいに目が大きくもないし、かといってEXILE系のようなワイルドで目がはっきりとしたイケメンでもありません。
しじみのような小さな目であり、つぶらな瞳がチャームポイントでございますw
なんですが、
『目は口ほどに物を言う』という諺がある通り、目は口ほどに物を言うんですw
「人間観察が趣味です」って人いますよね。男女問わずなんですが。
僕も人間観察は大好きなんですが、僕の人間観察は本当に細かいところまで見ています。
だからこそ、女性の性格や癖、甘えたがり、恥ずかしがり、照れ屋、濡れやすさ、どんなセックスが好きかということも、目視と少しの会話で分かったりするんです。
例えば、女性が好きな男性に対して見つめる目ってキラキラしていて目を見ただけでその人のことが好きなんやなーと側で見ていても分かりますよね。
で、ほとんどの人が見逃す目に表れているサインを僕は見逃しません。
自信がある男性や女性を見てください。
目を見ればその自信がみなぎっていると思います。例えば、自信がある人って目を見て話していても目を逸らさないですよね。
逆に目を逸らしてしまう人って自信がないですよね。
あなたのタイプな女性に見つめられると目を逸らしてしまうと思います。
例えば極端かもしれませんが、明日花キララに見つめられるとどうでしょうか?
また、明日花キララのAVを見ていれば分かりますが、目を見てみてください。
動じることのないその目には自信がこれでもかと満ち溢れています。
「私はこの世の女性の中で一番綺麗で可愛いでしょ?♡」
と目が語っています。
「目が大きいからやろ」
とかそんな低レベルな話とは違いますw
よく見れば気づくと思います。
無論、明日花キララを見るときはオ◯ニーをするためであって、オ◯ニーついでに目の瞳を見るのは僕ぐらいだと思いますがw
で、話は戻しますが、相手と目があっている状況って、無意識のうちに、水面下で『目に宿る自信』の力勝負が行われているわけです。
あるいは、綱引きと言い換えれるかもしれません笑
綱を引くまで、つまり目を合わせるまでは自信の大小を相手と比べることはないんですが、
一度手を合わせると、一瞬で力関係が明確になります。
腕相撲もそうですねw
さて、その後どうなったかなんですが、堂々とした男らしい余裕とどっしりと構えた態度でしっかりと自分の自信を目に乗せて相手に訴えかけることで人目に付かないソファの席でも、元のフロアの席でも女の子にアピールすることができました。
そして、連絡先を交換しようと打診したのですが、
「連絡先を交換したらあかんことになってるから割引チケット持ってくるからちょっと待ってて」
と言い、女の子はBOXに戻り、次回使える3000円割引チケットなるものとボールペンを持ってきてLINEIDをチケットの裏に書いて渡してくれたのです。
「タイプやから」とか「イケメンやから」とかそういった類の言葉は一度もありませんでした。
食いつきも明らかな反応として表れているようには思えなかったです。
ではなぜ、口説けたか?
圧倒的な男としての自信を感じさせたからです。
自信は魅力なんです。
自信がある人は魅力があり、自信がない人は魅力がないんです。
自信だけで言うならば、本田圭佑なんか自信の権化みたいなもんですよねw
「いや、俺がやってることとか別に当たり前やろ。有言実行とか言葉が安いわ。俺が目指すところを公言してコミットして達成する、そんなん当たり前やろ」
って言いそうですよねw
極端ですが、そんな自信があるからこそ、女性は惹かれるわけです。
「そんな自信どっから湧いてくるん?」
と、女性に言われてなんて答えるか。
「逆に何でそんな自信がないん?」
それだけです。
今回は以上です。
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